高学年の英語でサイエンス・マス学年が上がってくると、「英語でサイエンス」のサイエンスのレベルがUPしてきます。幼児~低学年向けの図鑑では物足りなくなってきた時に一目ぼれした本を紹介します。 サイエンスは、高学年向け・・・というか、マスにベクトルなどが出ているところを見ると、もう少し上の学年(中高)が対象なのかもしれません。 高学年~向けとはいっても、カラフルで、絵や図が多いので、とても見やすいです。 そして、当たり前ですが、幼児向けよりも内容が濃く、説明がしっかりされています。 我が家お気に入りのワークでは、 G6で細胞の構造、プレートテクトニクスや地球内部の構造、元素周期表や原子の構造などが出てきています。 こういうワークをやるときに、カラフルで視覚に訴えてくるので、活用しました。 また、オンライン英会話でも、サイエンスを取り上げてもらっていたので、ワーク・図鑑・先生が送ってくださるワークシートなど、多角的に活用できて、とてもよかったです。 算数は、学校で算数を学ぶときに活用しようと思って購入しました。 我が家は「英語でマス」はあまりやらなかったので、この図鑑で「分数」「少数」「面積」などが学べてとてもよかったです。 サイエンスと同じく、カラフルで図が多いので、視覚的に訴えてきてとてもいいです。 親が学ぶのにもすごく使えると思います。 応援クリックして頂けると嬉しいです♪ ↓ にほんブログ村 ジャンル別一覧
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