|
カテゴリ:英会話スクール
帰国子女クラスに入ってから、毎日本当に頑張っています。
深夜まで眠い目をこすりながらエッセイやスピーチ原稿を仕上げているのを見ると、本当に留学の練習しているみたい・・・。 中学生になれば親子英語は終了かと思いきや・・・。 実は、新たな方向でお手伝いが必要なよう。 現状では、主に本人が書いた文章の内容チェック、文法チェック、意味が通る英語になっているかどうかのチェック・・・。 正直、受験英語出身の母の能力を超える部分も出てきました。 特に、スピーチ原稿では、人に興味を引いてもらえるような文章を作らなくてはいけないと思うのですが、やはり表現力とか、ネイティブ感覚をもっていない私にはムリ。。。 先日、あまりにも内容がうまくまとまらないので、夫が(日本語で)スピーチ原稿を子供と一緒に仕上げてくれたのですが、いざそれを英訳してみると・・・。 日本語では素晴らしく感動的にまとめているように思えた文章が、英語にすると「目的語のない文章」になるのでびっくり。 感動的にまとめてあるけれど、実際には結論が何も出てないじゃない!みたいな。 日本語って本当にあいまいな言語なんだなと思いました。 英語の方が論理的な言語なのだというのをあらためて実感。 それはさておき。 小学生時代は、家庭内で洋書ワークをやっていたものの、オンラインレッスンなど、「話す」事に力を入れてきたかなと思います。 同じアウトプットでも、ライティングの方は全然ダメだと気づいたので、こちらの能力をどうやって伸ばすか考え中です。 今でも毎日深夜なのに、これ以上の負荷はムリなのでは?とか、 既に帰国子女クラスで鍛えてもらっているのだから、そちらでお任せでもいいのか?と思ったり。 軌道に乗せるまで、情報を仕入れ頑張りたいと思います。 応援クリックして頂けると嬉しいです♪ ↓ にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[英会話スクール] カテゴリの最新記事
|