夏休みの留学エピソード(お友達編)
この夏休みに短期留学したお友達が多数いたようで、子供がいろいろな報告を聞いていたようです。短期留学だったけれど、言葉が通じなくて早々とホームシックになった子とか、とても楽しかったと言っていた子は、「冬休みにもまた行ったら」と言われたとか。このお友達に関しては、エコノミークラスには乗ったことなくて、飛行機代50万?だったとか、この夏だけの短期留学で300万使ったとか、「円安で大変だったでしょ」と聞いたら「値段見ないからわからない」って言われたとか、お金持ちエピソードもすごくて面白かった。我が家も久しぶりに海外に出たのですが、円安でギリギリまで本当に行くのかためらっていたし、家族全員での飛行機代〇十万円にも溜息出たし、食事代浮かすために、生鮮食品以外の食材はできるだけ持ち込んだというのに・・・。子どもが、急に留学したいと言ってきて、半年分先払い数百万だってかなりびびりました。でもまぁ、人の突き抜けたお金持ちエピソードは結構面白いさて、我が家では、留学は大学卒業後に「英語の勉強」ではなく「専門の研究」のための留学を想定していたのですが、同級生がたくさん短期留学に行ってしまったこの子は、大学ではちゃんと留学したいと思っているよう。親子英語がそこそこいい影響を与えているのだと、喜ばしい反面、金銭面ではやや想定外なので、もうちょっと頑張らないと、です。応援クリックして頂けると嬉しいです♪↓にほんブログ