2004/06/29(火)08:39
初っ端にコーギーと会った
最近、我が家のパピ達は朝散歩の早い時間でもバテる。
行きは良い良い、帰りは恐い、ならぬ、バテる、歩けないと。
で、今朝の散歩もパパ出勤車に同乗でH公園まで。
公園駐車場に着くと、4パピはいつも我先にと降りるのだが‥‥。
降りて、ウォーミングUPもしないうちに、何と数メートル先にコーギー2匹発見で、皆で一斉に吠えだした。
落着けと言っても、1度吠え始めると止まらない。
何事?分かる筈も無い、コーギー飼い主さんは、慌てて小走りに公園を素通り。私も慌てて公園奥のこじんまりした場所までパピ達共々猛ダッシュ。
見えなくなれば安心したとパピ達は落着き、遊び始めたが。
こんな事が何時まで続くのだろうか?と少々不安。
公園散歩定番のご褒美チョコッとオヤツも食べたと早々退散、家の庭にて遊んだ。
今日もパピ達は、またまた2時間単位で寝ては、起きて、騒いでと忙しない。マッタリしているのか?とても分かり難い状況。
庭に出て運動していても、垣根越しに覗いては、通行人、犬を見つけては吠える。
未だ、恐怖心からは解放されていない様子。今後は如何したらいいのかな?
先行きの事が何かと心配。
心配といえば、先週迷子?捨て犬と思っていた、警察署に行ったヨーキーミックス(多分?)君の飼い主さんが見つかり、保健所送りにならずに済みました。
ご心配頂いた方々有り難うございました。
何でも飼い主さんは一生懸命に探していたそうです。が、見つからずに諦めていたそうです。
交番問い合わせで見つかり、安心したと喜んでいたとか。
保護して交番に届けた小学6年生の女の子達の行いに、いたく感心して、ハンカチ、お手紙も添えてお礼に来てくれたと言っていた。
女の子の優しい気持ちが通じて、とても良い結果になりました。
女の子の善意も嬉しいですが、飼い主さんも。
子供達の気持ちを思い、手紙を書いて有り難うの気持ちを伝えるなんて。
世の中、捨てたもんでもないと、感心。
そんないい話しがあったので、今日は虹が出ていたのかも?
綺麗だったよ♪