エルと私の闘病日記

昨日のブログは私の書き方が悪くて、エルに毛玉が二つある、と思われてしまいました。（笑）
エルが「毛の玉二つ」、つまり、ポンポンちゃん二つの様だ、という意味でして、毛玉は脇の下に少しあるくらいです。

毛といえば、ここ数ヶ月になりますけれど、左の尻尾の付け根、左腿の辺りの毛をむしって食べちゃう事がよくあるんです。
これ、ってそこが痛い、とかかゆい、という意味なんでしょうか？
それとも欲求不満？
よくわからないんです。
検索してもそんなの出てこないし、母に「獣医さんのところに行こうよ。」と言っても「絶対行かないよ！」と言われてしまうだけなのです。
抱っこしていないと車に乗れないし、困っています。
エルに「どうしたの？」って聞いたところでわからないし・・・。

その辺には「環跳」というツボがあるのですが、腰が痛い時やリウマチ、または肝機能の衰えに伴うしびれやひきつれに効くんだそうです。
やっぱり関節痛があるのかも・・・。
そこを指圧すると怒ります。

　犬・猫に効く指圧と漢方薬

はとむぎ茶、ちょっといいものにしようかな？
関節が腫れて（エルは腫れていないけれど）「熱」を持っているときによく効くのだそうです。それに被毛もフサフサになりますしね。

　日本産無農薬ほうじはとむぎ茶