543814 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

エルと私の闘病日記

エルと私の闘病日記

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

Freepage List

Category

Archives

2025年05月
2025年04月
2025年03月
2025年02月
2025年01月

Keyword Search

▼キーワード検索

Free Space

2007年03月25日
XML
カテゴリ:老化に伴う症状等
明日にでも主治医の獣医さんと電話でお話する予定ですが、いろいろ調べていくうちにこれはもしや、ただの脂肪じゃないか、って思えてきちゃいました。

普通、獣医さんでは触診してから病理検査などを行うようです。
その場合、皮膚癌、などの肉腫の場合は肉に癒着しているそうです。
そして脂肪の場合、癒着していないので、つまんでみて動くのが特徴。
つまり、皮膚と肉の間に浮かんでいる状態のようです。
猫はできやすいそうな・・・。
エルの場合も動きます。かなーり動きます。

また、膿の入った袋状のものができる場合がありますが、その場合は痛い、赤く熱を持つ、などの症状がでるようです。これは怪我などによるもの。

1年経っても大きくなっていない。動く。変色も無く、毛が抜けたりもしていない、ということはただの脂肪?
特に老化に伴う皮膚病の場合、下痢や嘔吐、食欲不振、かさぶた、じゅくじゅくした液体が出る、などの症状が出たらこれは癌などの病気。それらが無いエルの場合はただの脂肪なのかしらー?

とりあえず、明日電話してみます。

マリーちゃん風

「次は赤いちゃんちゃんこにしてくれ!」





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2007年03月25日 22時58分51秒
コメント(24) | コメントを書く
[老化に伴う症状等] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.
X