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テーマ:ペットの病気。。。(1113)
カテゴリ:老化に伴う症状等
明日にでも主治医の獣医さんと電話でお話する予定ですが、いろいろ調べていくうちにこれはもしや、ただの脂肪じゃないか、って思えてきちゃいました。
普通、獣医さんでは触診してから病理検査などを行うようです。 その場合、皮膚癌、などの肉腫の場合は肉に癒着しているそうです。 そして脂肪の場合、癒着していないので、つまんでみて動くのが特徴。 つまり、皮膚と肉の間に浮かんでいる状態のようです。 猫はできやすいそうな・・・。 エルの場合も動きます。かなーり動きます。 また、膿の入った袋状のものができる場合がありますが、その場合は痛い、赤く熱を持つ、などの症状がでるようです。これは怪我などによるもの。 1年経っても大きくなっていない。動く。変色も無く、毛が抜けたりもしていない、ということはただの脂肪? 特に老化に伴う皮膚病の場合、下痢や嘔吐、食欲不振、かさぶた、じゅくじゅくした液体が出る、などの症状が出たらこれは癌などの病気。それらが無いエルの場合はただの脂肪なのかしらー? とりあえず、明日電話してみます。 ![]() 「次は赤いちゃんちゃんこにしてくれ!」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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