育児と仕事と日々のあれこれ

2020/01/06(月)15:32

子連れ沖縄旅行(3)出発編

子連れ沖縄旅行記録(6)

私たちが住んでいるのは関西地方で、空港としては関西国際空港か伊丹空港が最寄りになる。 今回は伊丹空港を利用することに。 乗る飛行機は9時。 年末年始は空港も混むということで2時間前到着を目指した。 朝5時前にこどもたちを起こし、準備していた朝食を摂る。 次男は食いしん坊なので、朝5時前でも一口おにぎりをパクパクつかみたべした。 そして、 夫:リュックと次男を乗せたベビーカー 私:スーツケースと持ち歩き用バッグを持ち、長男と手を繋ぐ 歩いて15分くらいのところに、空港行きのバスに乗れるバス停があるのでそこに6時15分頃到着。 長男と次男の服装は、 ズボン、肌着、ロンT、トレーナー、アウター という感じ。 向こうについてから一枚脱ぐだけで良い状態にした。 バス停についたら、スーツケースとベビーカーを係りの方に渡して待機。 ベビーカーはこの日の為にB型を購入した。 アルミバギー送料無料 結果としては購入してよかった。 ベビーカーの下に荷物が入るというのは、やっぱり重要。これにしてよかった。 ずっと使っていたランフィも軽かったが、やはり4キロなくてスリムに畳めるB型は旅行に便利だった。 ちなみにランフィはこれ。 これもすごくお気に入り。 離陸二時間前に空港についたが、手荷物を預けるための長蛇の列ができていた。 結局一時間くらい並び、スーツケースとベビーカーを預けた。 スーツケースの中にはモバイルバッテリーや、カメラのバッテリーなどは入れられないらしい。 その後少し時間があるので伊丹空港の屋上で子供たちを走らせた。 そして保安検査場で手持ちのカバンの検査などをして、いよいよ搭乗口へ。 国内線はドリンク持ち込みは可能だが、ドリンクを持っていると検査がひと手間増える。 子供の飲み物も必要なので、ドリンクの検査もしてもらい、検査を終えて搭乗口へ。 次男はまだ朝寝をするので、作戦通り抱っこ紐で寝てくれていた。 そして平和に離陸した。 飛行機内では飛行機のおもちゃを頂いたので、長男は機嫌良く過ごし、朝も早かったので飛行機の中でも寝た。 飛行機の座席はほぼ満席。 搭乗する人が多い分離陸も少しずつ遅れる。約15分くらい遅れて那覇に着いたが、思ったよりも遅れずに着いた。 那覇についたら気温は22度。 暑いので子供たちのトレーナーを脱がし、荷物の受け取りへ。 アウターは夫のリュックに突っ込む。 着てたアウターはこれ💓 絶妙なマスタードカラーがかわいい💓 次回は那覇空港からのその後へ! 人気ブログランキングに参加しています♪

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