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メルハバ!トルコの思い出と韓国滞在記♪

メルハバ!トルコの思い出と韓国滞在記♪

トルコってどんな国?

トルコって言われても、皆さん、一体どこって思われるんじゃないかと思います。実際私もイスタンブールって言われると聞いたことあるけど、トルコのちゃんとした位置って昔知りませんでした。

あまりいい地図が見当たらなかったんですが、こちらをどうぞ。

トルコの地図

西にギリシャ、その上にブルガリア、東側には上からグルシア、アルメニア、イラン、イラク、シリアと隣接しています。Black seaというのは黒海のことで、その北側はロシアになります。

なので、ヨーロッパのすぐ隣でもあり、地図的にはアジア地図にも含まれていたりして、アジアの色が少しある感じ。よく「西洋と東洋の中和点」とか「交差点」とか表現されています。

首都はアンカラですが、第二の都市であり、トルコ最多の人口がいるイスタンブールはボスポラス海峡を鋏んで、ヨーロッパとアジアの2大陸にまたがる世界唯一の都市です。

もともとは中国北方の騎馬民族であった突厥(とっけつ)が西へ西へと移動しながら今のトルコ東部のアナトリア地方に流れ着き、セルジュクトルコを形成していったと言われる。そこに至るまでにかなり混血も進んだという記述もある。

本来のトルコ人はタタール人なのだそうで、私もトルコの友人に紹介されたが、生粋のタタール人は本当に中国人、モンゴル人のような顔だった。だから、私達のような東洋人は妙に歓迎される。まるで故郷からはるばる訪ねてきた友のように歓迎してくれる。

トルコはトルコ語ではトゥルクという。やっぱり突厥と発音が似ているかも?


「イスタンブールは196年にはローマ帝国に征服され、330年にコンスタンティヌス1世が首都と定めてコンスタンティノープルと命名。彼は二人の息子にローマ帝国を東西に分割して与え、コンスタンティノープルは東のビザンティン帝国(東ローマ帝国)の首都となった。この帝国は、6世紀ごろに興隆の最盛期を迎えている。」(「エジプト・トルコ・ギリシャの本」近畿日本ツーリスト出版)より抜粋。


その後はコンスタンティノープルは1453年にアジア側のアナトリアに興ったイスラム教国(たぶん、これが突厥からの流れだと思います)オスマン・トルコに征服され、イスタンブールと改名されました。

なので、アジアっぽいようなヨーロッパのような、アラブ系のようなミックスな顔をしている人が多い。

今もロシアからたくさん移住する人も多く、たくさんの民族が住んでいる国なので、長い間にかけて混血が進んで今のようなトルコの人たちができていったみたいです。


女の人はとても親しみのある笑顔を浮かべ、優しい人が多く、目鼻立ちのはっきりしたきれいな人が多いです。とても人懐っこい人たちです。

大家族制度の家庭も多く、子供達も私達外国人にたいして物怖じせず、どんどん話しかけてきます。

男の人も普段物静かな人が多いですが、とても情の深い人が多いです。
ほとんど口ひげをはやしてるので、スーパーマリオみたいなおじさんが多いです。


西洋のような雰囲気もあり、東洋のようなアラブのようなエキゾチックな雰囲気がミックスする町並み。

そして、トルコの音楽。スペインの影響をうけたような、インドの音楽のようなアラブの音楽のような。音楽もミックスした感じのとても情熱的な音楽です。そして、妙に心地いいんです。

ああ、あの音楽が聞けないのは本当に寂しい。ギターの演奏が本当に激しくて、悲しい音色でいいんですよ。ものすごいうまい奏者がたくさんいます。

ちなみにオスマン・トルコ帝国は一時スペインのあたりまで征服したことがるんです。だからスペインの音楽に似てるのかな?ヨーロッパ全土ではないですが。

なので、今でもブルガリアやチェコのあたりにトルコ語をしゃべれる人がかなりいます。そこから、トルコに職を求めてきている人も多くて、語学院でそういう人たちと友達になりました。

イメージが湧かないと思うので、下のトルコの写真をクリックしてみてください。

トルコの各地の写真

とてもきれいなところでしょう?
海がどうしてこんなに青くなるのかって位、春から秋にかけては真っ青になります。地中海の方はもうまるっきり、これがコバルトブルーかあーーって位の色をしてます。冬は太陽があまり出ないというか、曇ることが多いので海も灰色っぽいどんよりした色になります。

日本の図書館でトルコの歴史を紀元前から調べてノートに写したことがあるんですが、そうすると、ヨーロッパ全体の歴史を把握しないといけなくなって、十字軍戦争やら、いろんなことを知っておかないといけなくて、頭が痛くなりました。

ちなみに私の高校では日本史か世界史のどちらかを選択だったので、私は世界史を取ってなかったのです。


今頃後悔しています。

文化にしても、歴史にしてもとっても奥のふかーーーい国なので、一日で書ききれないんですよ。それに、こんな話ばっかり書いてたら、皆も頭痛くなっちゃうといけないから、ちょこっちょこっと書いていけたらなあと思ってます。

とか言って、また映画の話になってしまったりしてね。

あ、そうだ。先日の海に現れる石原裕次郎のように、トルコ映画って、本当にクサい演出で、むっちゃクサい演技の男の人が出てくるんですよー。
くさーいとか言いながら、毎日テレビで見ては、はまってしまってた私です。(笑)

トルコの映画についてはまた、いつか・・・。いつになるかなあ。


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