カテゴリ:韓国
https://youtu.be/hk9onmRF2Cs?si=Ll7QDEKobQWMWQJW この李相哲さんの解説は声のトーンも静かで発音もよく、内容もすごく 深く入りながらわかりやすく説明してくれていますね。 最近、今回の事件を通して、北や中国の工作員の存在を如実に感じるようになり、頭がきれる 20代を中心にバンバン色んなSNSで、その危険性を訴えるようになってきました。 国を守ろうと。 頑張れ20代!! 今までは静かに裏で色んな工作をしてて、気づかない人も多かったと思うけど、尹大統領は実はすごいことをして国を守ろうとしていたんだということを、詳しく伝えてくれています。 昔の全斗煥大統領の時のクーデターと一緒にしがちだけど、 今回のは全く違うのにそれを連想させる報道をいち早くし続けた。国民は何が起こったのかわからないまま、それをうのみにしたのだ。この数年、南山での若者に対する取り調べに対する憤り、光州事件に対する政府の理不尽な封鎖、虐殺という風に色んな映画を作っては、あれは政府が悪だったんだと洗脳し続けてきた。 果たしてそうだったのか? 私はかなり前に歴史の流れを聞いていた時には、そうではなかったはず。 世界的な流れを一緒に見ていかなければならない。特に45年より以前、そして3年の空白があっての、南北での政府樹立、その後すぐに起こった韓国動乱。 色んな事を総合的に見て判断していけば、ここまでどうやって準備して、今どれだけ危機的な状況なのかがわかるかと思う。 北からの南侵用トンネルも第1~江原道鉄原(チョルウォン)の第2トンネル、 京畿道パジュの第3トンネル、そして江原道揚口の第4トンネルなどがある。 まだまだ発見されていないトンネルもあると言われている。 北朝鮮と韓国は休戦中であり、完全に戦争が終わっているわけではないということを理解しなければならない。 第4トンネルーー「第4トンネル」は、1990年3月3日に楊口東北26キロメートル地点の非武装地帯で発見されました。軍事境界線から1.2キロメートル離れた所にあり、その規模は高さ・幅が各1.7メートル、深さ地下145メートル、全長は2,052メートルとなっています。陸軍白頭山部隊はトンネル発見後、1992年2月までに37億ウォンを投入し、安保記念館と記念塔を建て、坑道および坑内施設を設置して安保教育場として活用しています。トンネルの出入口には、北韓軍が設置した地雷によってトンネル捜索中に命を落とした軍犬を慰める忠犬碑が建てられています。また、トンネル内部には透明なガラスで覆われた15人乗り電動自動車が運行しており、先に発見された第1、2、3トンネルに比べて観覧しやすくなっています。この車には座席別ヘッドホンがついており、案内を聞くことができます。その他、トンネル内部には花崗岩層から地下水が出ており、飲むことができます。 (観光公社サイト) 第2地下トンネル(鉄原)(제2땅굴(철원))第2地下トンネル鉄原(チョルォン)は、北韓が韓国を侵攻する目的で作ったトンネルの1つで、1975年に発見されました。総延長は3.5キロメートルですが、一般人が観覧できるのはそのうち500メートルだけです。DMZ平和観光コースでのみ訪問でき、予約が必要です。パスポート、外国人登録証などの身分証を必ず持参しなければなりません。 (観光公社サイト) 常勝展望台(第1地下トンネル)(상승전망대(제1땅굴))常勝(サンスン)展望台は、敵の活動を観測する目的で運用されている最前方の観測所です。非武装地帯がみられる安保観光地で、多くの観光客が訪れます。実際の第1地下トンネルは非武装地帯に位置しているため、最寄りの観測所である常勝展望台(Observation Post)に、実物大と同じ規模の模型を作りました。訪問7日前の事前申込が必要で、哨所で身分証を提示して初めて立ち入りができます。(観光公社サイト) パジュは有名なので省きます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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2025.01.20 12:47:28
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