ウィリアム シェイクスピア 2000ウィリアム シェイクスピア 2000今までの赤系のイングリッシュローズのなかで、最高級であることは疑いの余地がありません。最も豊かなベルベットのようなクリムゾンレッド、黒赤紫色から青みを帯びた紫色に変化します。八重咲きの深いカップ形の花は満開になるにつれ浅いカップ形でクォーター・ロゼットになります。濃厚なダマスク系のオールドローズ香。 細くしなやかな枝は張りがあり、見事なアーチ型になります。1987年発表の“ウィリアム・シェークスピア”とは比べ物にならないくらい、耐病性が改良されて発表された品種です。半横張り性でシュートの発生も良く花も良く咲きます。 作出国 作出年 交配親 イギリス 2000年 実生×The Dark Lady 咲き方 花の大きさ 芳香の強さ 芳香の種類 樹形 樹高 四季咲き 大輪 10cm 強香 ダマスク系 シュラブ 半横張り性 1.0m 育てやすさ 初心者におすすめ;耐病性強、耐寒性強、耐暑性強 用途 花壇、鉢植え ウィリアムシャイクスピア2000 posted by (C)elmo 2009年5月1日 031 posted by (C)elmo |