2004/01/02 (金)
営業で大江戸温泉物語に行ってきた。館内は超満員で受付はアウシュビッツか麺屋武蔵かというくらいの長い列が構築されていた。もちろん、風呂場の方も凄い人だかりで、あまりの混雑ぶりに肩車しながらお湯に浸かる親子が出る始末。大広間で休憩後、そろそろ帰ろうかと出口に向かうと道に迷ってしまった。「ヤバイ!」あと少しでシャトルバスの最終が出てしまう!あわてふためきながらようやく彫りの深い係員を発見。「すいません出口はどこですか?」と、質問。「ワタシヨクワカラナイネェ!」とのお答え。大江戸温泉はすっかり東京化していたことに初びっ栗!