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2018.10.10
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カテゴリ:Office 2019

Office 2019はついに登場!日本では、2019年1月22日より発売開始。Office 2016からどのような進化を遂げたのか、気になりますよね。

以下は、​Office2019​のアプリケーション、「Word 2019」、「 Excel2019」、「 PowerPoint 2019」で追加された新機能について見ていきましょう。




米Microsoftは09月24日(現地時間)、「Office 2016」の次期版「Office 2019」の提供を開始しました。対応OSはWindows版がWindows 10のみ、Mac版がMacOS 10.12以降となっています。

法人向けのボリュームライセンスは即日より提供開始し、コンシューマ版などは数週間のうちに提供開始する予定。


Word 2019の新機能

翻訳機能

「校閲」タブの「翻訳」を使用して単語、語句、または文を別の言語に翻訳できます。






読み上げ機能

Word で読み上げられる文書を聞くこともできます。読み上げられているテキストは強調表示されます。










デジタルインクでの描画


Word 2019では、注釈の手書き入力、テキストの強調表示、図形のすばやい描画が可能です。

「ファイル」→「オプション」→「リボンのユーザー設定」の順にクリックして、表示されたダイアログ ボックスの右側のボックスで、[描画] チェック ボックスをオンにします。











3Dモデルでクリエイティブに


文書に3D モデルを簡単に挿入し、完全に360度に回転します。読者は、それを回転させることもできます。

「挿入」タブから「3Dモデル」をクリックします。





Excel2019の新機能


AI機能の追加

「AI」(人工知能)はIT業界において今最もホットなキーワードで、各分野で研究が進められ、現在では様々なシーンで力を発揮しています。

たとえば、ある企業名を入力するとExcel2019はそれが企業名であると認識するようになります。さらにExcel2019はAPIを利用してBingにてインターネット検索をし、株価や時価総額などの情報を付加してくれます。

国名を入力すればその国の人口、領土、指導者、経度、都市名などの情報を自動的に取得します。任意の情報を選択することでセル内にその情報が記入されます。


新しい関数とグラフの追加

Excel2019には、主に以下の六つの関数が追加された。

  • CONCAT:この新しい関数は CONCATENATE に似ていますが、より便利になっています。短いため入力が簡単です。しかも、セル参照だけでなく、セル範囲もサポートしています。
  • IFS:この関数では、指定した順に条件がテストされます。テストに合格すると、結果が返されます。どの条件も満たされていない場合は else "catch all" を指定することもできます。 
  • MAXIFS:この関数は、単一または複数の条件を満たす、範囲内の最大数を返します。
  • MINIFS:この関数は MAXIFS に似ていますが、単一または複数の条件を満たす、範囲内の最小数を返します。
  • SWITCH:この関数は、値のリストに対して順に式を評価し、最初に一致する結果を返します。一致する結果がない場合は、"else" が返されます。
  • TEXTJOIN:この関数は複数の範囲のテキストを結合し、各アイテムは指定された区切り記号で区切られています。

Excel2019には、「マップ グラフ」と「じょうごグラフ」が追加されました。

「マップ グラフ」を作成して、地理的領域全体の値を比較したり、分類項目を表示したりできます。国/地域、市町村、郵便番号など、データ内に地理的領域がある場合に使用します。

「じょうごグラフ」では、プロセス内の複数のステージ間で値が表示されます。たとえば、じょうごグラフを使用して、販売パイプラインの各ステージで売上見込み客の数を表示できます。一般的に、値が段階的に減るため、バーがじょうごの形に似ています。


Power BI への発行

「Power BI」とはビジネス・インテリジェンス、組織全体に洞察を届けるビジネス分析ツールのスィートとの事です。

Excel2019では、ローカルに保存されたファイルを Power BI に公開できるようになりました。始める前に、まずファイルをコンピューターに保存します。次に、[ファイル] →[発行] → [Power BI へ発行] をクリックします。アップロード後に、[Power BI に移動] ボタンをクリックすると、Web ブラウザーでファイルを表示できます。

この他に、PowerPivotの更新、取得と変換(Power Query)などの機能もあります。


PowerPoint 2019の新機能


変形切り替え効果

PowerPoint 2019 には、スライド上のアニメーションの動きをスムーズにするために役立つ変形切り替え効果が用意されています。


ズーム機能

PowerPoint でズームを作成すると、プレゼンテーション中に、特定のスライド、セクション、部分間を決定した順序で切り替えることができます。あるスライドから別のスライドへの移動には、ズーム効果が使用されます。


テキスト用蛍光ペン

PowerPoint 2019 で Word と同じテキストの蛍光ペンを使用できるようになりました。異なる蛍光ペンの色を使用して、プレゼンテーション内の特定のテキスト部分を強調表示できます。


SVGアイコン及び3Dモデルの挿入と管理

SVG 画像またはアイコンを Office 図形に変換すると、SVG ファイルを分解し、その個々のパーツを編集できます。

変形画面切り替え効果を使用すれば、3D モデルを簡単に挿入でき、360 度回転させると、3D モデルがプレゼンテーションで生き生きと動き、スライド間で映画のようなアニメーションが作成されます。


まとめ

以上で、「Word 2019」、「 Excel2019」、「 PowerPoint 2019」で追加された主な新機能についてご紹介しました。

Office2016 PremiumやOffice 365ユーザーはOffice2019の新機能を無料で使用できますが、

Office 2016ユーザーは、Office2019の新機能を使用する場合、新規購入する必要があります。







最終更新日  2019.01.16 15:57:19
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