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参院選が終わりました。
三宅洋平さんは176970票を得たけれど、緑の党の政党得票では45万票に留まり、落選。 もっと必死こいて、3倍の人に伝えたら、100万票に届いたら、、、、と悔しい気持ちがあります。 自分がこんなに選挙に思いをもったのは初めてでした。 『三宅洋平より、選挙を振り返ってのスピーチ。 「負けた気はしない。僕らの動きが太郎ちゃんの当選につながった。十数万人の票というのは、質量が重い。三年後の参議院選をめざす。これから千日間で世の中を変えましょう。選挙、面白くてやめられないぜ!」 』 『東京新聞社説より、「環視」続ける必要 選挙は代議制民主主義化で最大の権利行使だが、有権者はすべてを白紙委任したわけではない。 この先、憲法、雇用、社会保障、暮らしがとうなるのか。選挙が終わっても、国民がみんなで見ているぞという「環視」、いざとなったら声を出すという積極的な政治参加が、民主主義を強くする。 今回の参院選がインターネット選挙運動の解禁とあわせ、「お任せ」から「参加型」民主主義の転機となるなら、意義もある。』 政治は参加するんだと気づかせてくれた三宅洋平さんにあらためて、ありがとうとお疲れ様。続けていきましょう! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年07月22日 16時45分04秒
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