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テーマ:猫のいる生活(138425)
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縞猫がちゃんちゃんこを着たのではない。ちゃんちゃんこを自分の寝箱のカバーにしてしまったのだ。
今年の冬は急激な寒波で、いつもの寝箱では寒いらしい。毛布でできたちゃんちゃんこの上に乗って動かないので、寝箱に着せ掛けてみると、満足して中へ入っていった。 いつもの寝箱に入っている布団も、キルティングのコタツカバーを縞猫が自分用にしたものだ。毛布のちゃんちゃんこは2度目の戦利品。夏用お座布団にした古すだれも入れれば、3度目となる。 コタツカバーは腰が弱くて、1度外に出てしまうと、潜り込むのが少し面倒だった。その点、毛布のちゃんちゃんこは、頭でグイと押しても元に戻るから、出はいりが自由にでき満足しているようだ。 元気なのが一番。毛布のちゃんちゃんこで無事に寒さを乗り切ってくれれば言うことはない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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