月言葉～ツキノコトノハ～

ワーク始めたのはいいのですが、自分の中のとんでもない抵抗にあって困ってます。


『宇宙を信頼できない』っていうブロック。


任せることができない。
ゆだねることができない。



生かされている？
守られてる？
愛されてる？


そんなのわかってるよ。。



これまで孤独に一人きりで生きてきて身につけたヨロイ。
必死に、自分を守るために何十にもカラを作ってかぎをかけた。


見捨てられた、裏切られた、どこかにそんな思いも残っていた。



それが自分で望んだことで、そうするしか方法はなくて、それはその時は最善の方法であったこともよくわかる。
そして、その方法はもうこれからは必要ないっていうことも・・・


でも、正直私はとまどってるの。


今まで一人で生きてきたと思っていたのに、急にあちこちから人や天使が現れて
『あなたには使命がある。受け入れなさい、ゆだねなさい』といってくる。

『手放してしまえば、限りないサポートができるから』と。


でも私にはゆだねる、宇宙を信頼するということがどういうことかわからない。


あまりに孤独でいすぎた。自分を守りすぎた。

急にそんなこといわれたって、正直どうしていいのかわからない。。



激しいブロックは、ハートに存在している。
彼女は、宇宙に見捨てられたと思いこんでいる。

一生懸命壁をつくって、心をこわばらせてるのがわかる。



『愛』がかぎだと、言われた。

愛を感じてみて、宇宙の愛を、母の愛を
力を抜いて、愛に守られている感覚をよく味わってみて・・・


あるマスターはそう言う。

母の愛を教えてあげる、大丈夫よ、まかせてしまいなさい、と。



よくわかってるんだよね、こちらが明渡さなければ向こうも手出しはできないってこと。

リラックスして、流れに身をまかせて、ふわふわと浮かんでいれば
ちゃんと望むところへつれてってくれることも、ちゃんとわかってる。。

その準備が、全部整っているってことも、みんな。




勇気の次は、愛のレッスン。

がんばらなくちゃ！と固くなりすぎた心を彼女は優しくとかしてくれてる。。




・・・マリアさん、私はどうしたらいい？