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カテゴリ:変容のプロセス
新しいワークが入るときは、始まる前に必要な石やエッセンスを集める作業からスタートする。
私のワークはいつも激しいので、 ちゃんと事前に用意しとかないと後で苦労することになるから; 何が必要か、どこのお店にあるかはわかるので あちこち出かけてサポートを集めてくる。 で、そろったところでGO!って感じなのです。いつも。 必要な石やエッセンスがかなり危険なものが多いときは結構ヘコむ・・・ 緊急事態用とか『これ必要!』ってなると、 『こ、こんなのが必要なのか・・・・』ってその後の末路が見えるようで(ーー; 今まででサポート数が一番多かったのは、とある過去生のワークで エッセンス3本+オーラソーマボトル50ml+クイントエッセンス類数種+石10コ こ、こんなにいるんですか・・・・・・・・_| ̄|○ って、ちょっと恐怖したよ。そのワークが激しすぎたことは言うまでもなく。。 (先に全部そろえておかないと、外出できなくなるからってことだったらしいんだけどね。 もちろん全部一気に使うわけじゃなく・・ちゃんと順番があるのです。) いや~、アレは大変だった。 喉元過ぎれば~ってやつでもうすっかり忘れちゃってますが(笑) サポートが必要なのは、なるべく短期間にスムーズにこなすため。 私のスケジュールはかなり詰め込まれてるので、終わればすぐ次!!となる。 もうそれも慣れたし、それが当たり前になっているので、特にワーク事体に抵抗もないけどね。 この、ワークっていうのは、実は私の裏のお仕事、だったりする。 自分のためでもあるけれど、本質的には、周りのためなの。 実際、自分のことであって自分のことではないことをワークしているし、 突然やってきた別の存在のワークを代理でこなすこともある。 自分の側面をひとつ癒すごとに・・・その癒しが全体に広がって行く。 それは人間なら誰でも持っている資質だけれど、私の場合はそれをダイレクトに行っているらしい。 スケジュールがつまりまくってるのも、そういうこと。。 私一人の問題ではないから。 私はあらゆる存在と、全ての人間と、側面を共有している。 このことを知るまでは、『なんでこんなことしなきゃいけないの?』って思う気持ちが強かったけれど 自分のことを癒すことで、周りが癒せるのならばこんな嬉しいことはないと思って 愛情持って取り組めるようになった。 誰も知らないところで、決して表には出ることはないけれどね。 エネルギー途方も無く使うし、寝こむし、時に全てが嫌になったりするけれど。。 それでも、私はこの役割を、自ら引き受けたのだから。 私の涙を流すことが人々の癒しにつながるのならば、私はいくらでも泣こう。 どんなにつらくても どんなに運命を嘆きたくなったとしても それでも、わたしはどうしようもなく、人間が大好きだから・・・ 愛してるの 愛してるの・・・・ほんとうに、心から お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
July 25, 2006 01:05:44 PM
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