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テーマ:我が家の小鳥(2335)
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昨日は、かわいいヒナちゃん、里鳥としてお迎えにいきました。
シナモン♂白♀の子達です。 大船から横浜を電車にて ふたごっちを連れて久しぶりの横浜 そごうの2階からベイクオーターができていました。 その先を携帯電話にて聞きながら 飼い主さんちに着き、 ふたごっちが4羽の中から3羽もらうことで ハムスター用のケースに巣を置き、 コットンを敷いて、ひなを3羽並べて 手提げぶくろにいれ、リュックで背おったり、 前にかかえたりしながら。。。 無事、家に着き、 7時半頃、えさの準備をし、 最初、口をあけずどうしよう??と 思いましたが、 口の下、をトントンとしたら口を開け、 1羽が鳴くと皆、口を開けてえさを食べてくれました。 2回ほどえさをあげて さずがに夜中は親鳥もえさはあげないと思い、 朝、また、食べさせました。 ふたごたちも、お姉ちゃんも食べさせることができて、 とても感動していました。 ふたごっち、わーー口が開いた、 3羽がいっせいに口を開けてえさをねだるので、 まだ、食べるの? これは親はたいへんだ! というので、 こんなふうにあななたちも食べていたのよ! といわれながら、 ふたごたちが文鳥の親がわりになっています。 かわいいヒナちゃんたち、 こんなふうに食べることも後少しの間、 貴重な体験と思います。 飼い主さん、ありがとうございましたm(--)m お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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