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2010年01月04日
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さてさて、新年早々見てまいりました、映画「のだめカンタービレ最終楽章・前編」。



(↑前編の予告編はこちらの公式HPで見られますよ♪)



予告や宣伝でも言われていましたが、やはり映画館の音響とスクリーンで感じるオーケストラの音と演奏シーンは見ごたえ・聴きごたえがありましたよきらきら

映画館のお客さんは小学生くらいからお年寄りまで多種多様。シルバー世代のご夫婦ではなくデートらしい(会話がちょっと聞こえちゃった)カップルと思しき方々もいらっしゃったりして、「のだめ」のファン層の広さがうかがえましたひよこ

 

以下、内容ネタバレあります。

 

最初っから迫力のある始まりでした。
楽聖たちの銅像をめぐるようにウィーンの街中をジョギングする千秋と、パリのごみ溜め部屋(笑)で寝ているのだめのシーンがオーバーラップします。
そう、今日は千秋がウィーン楽友協会ホールでデシャンオケを指揮する日。
チケットと花束花を持ってルンルンしながらパリからウィーンへ列車電車で急ぐのだめ。
そして千秋の見事なベートーベン7番の指揮シーンへと・・・。

 

先月ケーブルテレビでこの映画のメイキング番組を見たのですが、玉木さんはほんとに指揮の練習が大変だったようです。で、ものすごく努力されたそうですが、なるほどの指揮者ぶりでしたよ。何にも知らない人に映像見せて「このひと指揮者だよ」って言ったら信じるんじゃないかな―と思いました。
玉木さんはその他にラヴェルの「ボレロ」のヴァイオリンフレーズとバッハのピアノ協奏曲のピアノ演奏(弾き振り)もあって大変だったでしょうねー。ヴァイオリンとピアノはさりげなく吹き替えてあるようでしたが、でも自然な画面になっていて、特にピアノ協奏曲の演奏シーンは画面の角度なども含めてすごく良かったです。

のだめ役の樹里ちゃんもピアノしっかり弾いてましたね。前編では「トルコ行進曲」だけでしたが(でも本人が指動かしているシーンが長い長い!途中からマングース集団が出てきてのだめのピアノと一緒に乱舞スマイル)、後編はもっともっとピアノを弾くシーンが出てくるはずなので、いやーお疲れ様です。
それと相変わらずのはじけっぷりでのだめを演じる樹里ちゃんですが、特に「やられた」ショットはRUIと一緒の千秋に逆上して飛びつき噛みついた後の、ヤギさんとのショット。
原作のまんまの表情やん…この子やっぱり天才だわ~と改めて思いました(もちろんシリアスな演技も全部含めてですけどね)。

ターニャ役のベッキーちゃんもピアノ歴がある人なので、ショパンの「革命」とモーツァルトの「オーボエ協奏曲」の伴奏、しっかり指が映ってるシーンがありました。
黒木君役の福士くんも相変わらずの達者なオ―ボイストっぷりでした。

 

と、音楽演奏シーンももちろん感心したのですが、お話そのものも面白かったです。
ドラマスペシャルの時と同じように、前編は「千秋編」、後編は「のだめ編」という感じなんでしょうね。
原作でもすごく好きなエピソード、ダメダメマルレオケを鬼軍曹のような千秋とコンマスのシモンさんが叩き直して猛特訓、とうとうカタルシス一杯のコンサートでの大成功へ…というお話がメインになっていて楽しかったです。
これはSオケの時のエピソードに似ていますが、指揮者さんのお仕事ってこういうことの繰り返しなんだと思いますよ(指揮者さん→違ったらごめんなさい)、毎回新しいオーケストラとの出会いがあって、そこがマルレのようにダメダメだろうが質の高いところであろうが、指揮者である自分とオーケストラとの「融合」によってより良い音楽を紡ぎだしていかなくちゃいけない、というのが指揮者のミッションのように思うんです。

自分は楽器はピアノだけしかやりませんが、バレエをやるので時々同じような感じなのではと思います。この場合は指揮者はコリオグラファー(振付家)だったり演出家だったりするのですが、バレエ団のメンバーはオーケストラの楽器と同じような感じかな~と思うのです。

あはは、ちょっと脱線しましたが、まあそんなわけで千秋がひとつひとつ指揮者の階段を登っていくところで出会うオケとの面白くて愉快だけど実は「高めあい」の瞬間とそれが美しい音楽に結びついたシーンがとても好きで、この映画では見事にそれを画面に出してくれたと思いますよピンクハート

同じことはのだめがのだめらしい一風変わったユニークな苦節を経て(笑)、素晴らしいピアノの演奏に結晶していくシーンにも言えます。
こちらは後編で見られそうですねピンクハート


話は前編に戻りますが、外国人側のキャストも原作に似せてる人なんかもいて、思ってた以上に自然でした。
特に重要な役割のシモンさんはすごく良かったですよ。ノースリーブヴァイオリン弾きとか打楽器の二人組、子だくさんでうちで練習すると奥さんに怒られる元チェロ首席とか・・・原作どおりだったり、さらに膨らんでいたり、最後のほうでは皆がそれぞれ忙しい生活の合間で一生懸命練習しているシーンが出てくるのですが、「映画化されてよかったなー」って思える展開になっていました。

日本人側の新キャラ、谷原章介さん演じる顔はいいけど性格の悪い先輩指揮者松田さんはまさにぴったり。千秋の指揮するマルレのボロ・ボレロに大笑いするところなんか、さすが原作ファンですねー、まさに松田さんでした。
のだめと松田さんのバスルーム対決は・・・やっぱり時間が足りないし下ネタだから映画ではダメだったんですかねスマイル

テオ役のなだぎさんも、ま、これはミルヒーと同じカツラキャラですが、何しろ持ちネタがディランのかたですから(笑)、オーバーアクションも妙にマッチしていてなかなか愉快でした。
バソンのポールはほんとはヤキトリオの活躍も見たかったのですが。。。時間足りないですよね、残念。

 

そしていよいよ新生マルレオケと千秋の一番勝負。
チャイコフスキーの「序曲 1812年」を千秋が振り、生まれ変わったオケの皆が演奏するところ、これが私的には前編の最大の見どころでした。



もちろん随所にギャグがあったり、のだめの妄想がスパークして(千秋にチェレスタの代役を頼まれて有頂天状態)「変態の森」へ飛んで行ったり、カレー事件が起きたりと愉快だったんですが、前編の終わりは、のだめと千秋の不協和音に・・・。

 

ドラマ版から一貫して登場カットになっている千秋パパとの父子の葛藤エピソードがないため、千秋とのだめの間に出来た壁や、千秋がアパルトマンを出てパリ内別居状態になるまでの心理過程が映画版では説明できないので、最後の千秋の引っ越し宣言はちょっと唐突だったような気もします。
のだめも急に千秋のピアノに嫉妬して焦ってしまうまでの過程が見られなくて(千秋の弾いた協奏曲がたまたま自分が一生懸命練習していた曲と同じ、という理由がついていましたが)ちょっと急ぎすぎちゃったかな?と思ったり・・・

でもとってもおもしろかったし、↑の部分も後編ですっきりできることでしょうスマイル

 

映画のエンドタイトルの後で後編の予告もたっぷり流れました。

パリへやってきた峰くんと真澄ちゃん、
パリの音楽コンクールで頑張る清良(そうそう、あの横断幕も見られそう!)、

そして、音楽の森で迷子になってしまったのだめと、のだめを見つめながら「オレはのだめに辛いことをさせているんじゃないのか? のだめは楽しくピアノを弾いていられたほうが幸せじゃなかったのか?」とモンモンとする千秋の「変態の森ラブストーリー」のエンディングが見られそうです。
もちろんのだめのピアノ協奏曲デビューも。


玉木くん@千秋が予告画面ではやたらと走り回っていました・・・。いなくなったのだめを探してるのかしらねーひよこ

 

というわけで、楽しかったですよー。

後編も楽しみにしてます音符







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Last updated  2010年01月09日 19時30分56秒
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