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テーマ:夢を叶える人になる(1194)
カテゴリ:幸福になろう!
黄砂現象がここ近年、ひどくなっているように思う。
以前10年余りの私の記憶では、これほど脅威を感じた事がなかったように思う。 黄砂は中国から来ると聞いている。 かなりの距離を、海を越えてやってくる(とは限らない?)のだから、それほど 脅威と感じることもなく、春一番が吹く時、起きる現象位の軽い認識だったのに 先日の日曜の黄砂現象は「気象に対する影響の大きさ、環境破壊の深刻さ」を 考えさせられた。 ニュース報道を通して私が知っていた認識では、数年前から「少々注意を要する」 気象現象に類するようになっていた。 例えば、「外出時にはマスクをする」とか「子供、お年寄りは外出を控える」とか 生活習慣としての注意を促す程度の、いわゆる「光化学スモッグ」と同じ認識 だった。いや、もう少し、楽観的だったかもしれない。自然現象としての風が起す 現象、という認識がパターンにあって、根拠なく安心していた感があった。 しかし、自然の現象とはいえ、風にあおられて飛んでくる「黄砂」の量が年々増加 していること、それによって、太陽の光がさえぎられて気温が下がるほどの影響力 を持っていること、人が外を出歩くことが出来ないほどの、空気の汚染(塵と埃) をもたらしていること、などを思うと、このまま何もせずにいていいのか? 中国は、周りの国々の困惑を考えて、何か対策を立てるべきなのではないか? そもそも、黄砂現象悪化の原因は、中国の土地の砂漠化にあると言われる。 けれど、地球環境破壊による自然界のバランス崩壊が中国の砂漠化に拍車を 掛けているのだとしたら、一国だけで解決できる問題には見えない。 一人で、真剣にそんな事を考えながら「深刻だ~」と隣に声をかけて車窓から外を 見る。窓の外の乳白色に翳った空と、翳んでよく見えない近隣の低い山々が目に入る。 太陽は月のように白く光っている。 ラジオでは、黄砂「注意報」が黄砂「警報」にランクアップされたことを告げている。 「なんか、映画か小説のような光景だな~」なんて思った。 よくある、自然破壊が進行して地球が滅びる直前の光景?という感じだ。 これがジョークや架空の話ならいいが、現在進行形で私が見ている光景だから、笑えない。 黄砂現象悪化の原因を突き止め、全地球的な対策を考える時期に来ているなぁ~と 改めて真剣な想いを持った。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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