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11日まで、お休みになったよ(汗) 今日、弟が「休める。」って言ってたのに、会議があるとかで休めなくなって、代わりに又、休んでしまって、 朝から電話したら「11日も祝日なんで、休んで下さい。」って言われちゃったよ。 結局、28日~11日までの15連休になっちゃった。 まぁ、いつも1月ってこんなモンだから、11日過ぎたら大丈夫だとは思うんだけどね。 2月の支払いがヤバイ事は間違いないんだけど、『どうにかなるさ。』って感じ。 これが、自分の良い所でもあり悪い所でもあるんだとは思うけどね(苦笑) それで、こんなコラムを見付けたよ。 『その腰痛、温めるの?冷やすの?』って言う物で、リラクゼーションとカイロプラクティックのお店で 働いてる人が書いた物だから信用出来るよね。 コラムの本文を紹介するよ。 『腰痛には、大きく分けて『急性』の物と『慢性』の物がありますが、その対処方法を間違えると 症状改善までの時間に大きな影響を及ぼします。 『腰痛が出たら温める!』かなり多くの方がこのイメージをお持ちですが、温めて効果が上がるのは『慢性腰痛』の場合。 慢性の腰痛の場合は使用するシップも温シップが向いています。 筋肉の緊張が原因として起こっている場合が多いので、温めて血行を良くし、筋肉を緩めて上げる事で痛みの緩和に繋がります。 ただし、これはあくまで『慢性』の場合。 怖いのがこの対処方法を『急性腰痛(ぎっくり腰)』の際に行ってしまう事。 急性の場合は、筋肉の炎症が起こっており温めて血流良くする事で逆に痛みを強めてしまいます。 例えば捻挫で患部が腫れて熱を持っている時には冷やしますよね? それと一緒で、熱を持っている場合はまず熱を取る事を優先にしなければいけません。 また、急性症状の場合は年齢によって違いますが、だいたい48時間~72時間の間に炎症のピークを向えます。 同時に痛みのピークを向える事も多く、一時痛みが和らいだからと言って、患部を温めたり ストレッチングをしてしまうと痛みが強くなってしまいます。 そして、急性症状の対処を間違ってしまうとその痛みは慢性化して、長期に渡り痛みが続く事もあります。 先ずは、自分の腰痛が慢性なのか、急性なのかを判断し対処する事、そして、なるべく早く きっちりとした治療を受ける事をオススメします。 勿論、カイロプラクティックでも急性腰痛に対するアプローチを掛ける事が出来ます。 骨格から調整を加える事で再発しにくい状態に体のバランスを整えていくので『何度も同じ症状を繰り返している。』と お悩みの方は一度カイロで骨格からの調整を受ける事をオススメします。』って言う物だったんだけど、 母親の場合は慢性の物みたいだから温めた方が良いんだな...。 下半身が結構細くて太腿も細いから、足を酷使した場合、良く腰痛になるみたいだし、きっと急性の物じゃないな...。 弟も、座り仕事で腰痛持ちだから、気を付けないとね。 自分は、肩こりは酷いけど腰痛はないから大丈夫だ。 今日、紹介する占いは『うそこメーカー』から『年賀状メーカー』って言うのを紹介するね。 じゃ、私から阿部サダヲさんへ…
阿部サダヲさんから私へ…
微妙に当たってて、面白かったから紹介してみたんだけど、サダヲちゃんじゃなくても 大好きな彼から「かけがえのない人」って言われたいよ…(悲) URL.は http://usokomaker.com/nenga/ だよ。 気になる人がいたらやってみてね~。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jan 8, 2010 11:00:01 PM
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