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コソボ美術館には、戦争時の武器や写真などを展示している棟と、土器の美術館があります。
土器の発見は、旧ユーゴスラビアが昔から人が住んでいた土地だということを証明していました。コソボの人から、この場所から様々な文明が分かれていったのだと説明を受けました。 ”7つの国境、6つの共和国、5つの民族、4つの言葉、3つの宗教、2つの文字を持つ1つの国家”と言われたほどの旧ユーゴスラビア共和国連邦ですので、それも一理あると思いました。 埴輪や土器は日本のものと似ていますが、良く見ると、宇宙人のような顔にも見えます。 隣の棟には、大きな大砲が展示されていて、”太古の文明”と”破壊の武器”が隣同士に展示されているのも不思議な気がしました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.10.24 21:38:45
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