堀本恵美子（ほりもとえみこ）の写真日記

今年も富良野メロンを頂きました。

先日の一日ツアーでは、富良野に行ったのですが、メロン食べ放題のコースではなかったので、より一層うれしかったです。

去年頂いたメロンより、より一層みずみずしく食べごろもわかってきたためか最高のおいしさでした。
メロンは食べごろがとても大事です。










百合はいつも前年の晩秋に植えるのですが、このカサブランカは5月ごろに植えたものです。
あっという間に大きくなって花開きました。
今は品種改良されて、ユリが冬にも咲くそうです。
さすがにこれは、ちょっと気分的にそぐわないのでまだ試していません。


パソコン不調で、ネットがつながるかひやひやしながらの毎日です。

つくづく、ネットに頼って仕事をしているのを感じている今日この頃です。

あと2週間で、今度は仙台・三越の個展です。

楽しみにしています。



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​​第一回　堀本惠美子絵画展​
鎮魂・宇宙の愛のメッセージ

2019​年8月14日(水)～20日（火）

仙台・三越　本館7階　アートギャラリー

(最終日　午後4時半閉場)

 

​〒980-8543　宮城県仙台市青葉区一番町4-8-15​

ＴＥＬ　022-225-7111

 

​目には見えない“心”や“魂”の世界を描き始めてから早30年の月日が流れました。
青から始まり最近は金・銀など“魂の七色”と言われる色で描いています。
「臨死体験」をして”魂”はずっと存在すると体験してからの作品の変化や「やすらぎ」と「生きるエネルギー」の湧いてくる絵画を是非ご体感頂ければ幸です。
令和元年５月１日より『月刊ギャラリー』でエッセイ「『宇宙の愛のメッセージ』へ　ようこそ」を毎月連載中　　　　　　　　　　　　　　　　　　　堀本惠美子​　　

[略歴]　東京都生まれ。東京女子大学卒　武蔵野美術学園終了 〇1980～国内外の企画個展110回　〇1982年 海外展・日仏現代美術展（パリ）〇1991年 サージマルジス賞受賞展(ニューヨーク) 〇2002年~2005年 ナント・パリ・コソボで個展 〇2010年 スイス･ジュネーブアートフェア 〇2010年 韓国国際アートフェア（KIAF）〇2012年 環太平洋アートフェスティバル・最優秀賞受賞(ロシア・ハバロフスク) 〇2013年 招聘個展(ハバロフスク) 〇2017年 ハバロフスク･グロデコフ美術館招聘個展及び作品収蔵（ハバロフスク) 〇ギリシア・テッサロニキ市美術館、コソボ国立美術館，佐久市立近代美術館など国内外の美術館や公共施設などに多数作品収蔵　　

CURRENT W-1651 天空へ　
20号変形　46cmx79cm（2019年）パネルに和紙・混合技法

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宇宙の愛のメッセージ
2020年1月8日（水）～14日（火）​​​​​​​​​​​​​
小田急・新宿小田急・新宿では第6回目の個展となります。

・・・・やすらぎと、エネルギーの湧いてくる絵画をぜひ会場で体感してみてくださいね。その場で奇跡が起きている方々も各会場で出ています。「エネルギー絵画」が実感できるかもしれません。











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私の絵について
​…目には見えない、限りない宇宙空間世界の探求。
時は限りなく筆を誘うかのように。​


『いきのびるアート』中村英樹著　(法政大学出版局）
（『思想』岩波書店　連載エッセイ）に
堀本惠美子作品が、『世界と日本の美術史の中、時代に挑戦した作家や作品』それぞれ約40人の中に選ばれ論評されました。（レオナルド･ダビンチ、セザンヌ、モネ、カンジンスキー、ピカソ、、、北斎、伊藤若冲、香月泰男、李禹煥、堀本惠美子他）

https://plaza.rakuten.co.jp/emikohorimoto/diary/201601240000/​​​​​​​​​​​​​​​