堀本恵美子（ほりもとえみこ）の写真日記

アトリエ『スペース青』から歩いて5分の所に、東京ではないような風景が広がっています。

時々ウォーキングを兼ねて散歩に来ているところです。

新型コロナウィールスのニュースが、日に日に頻繁になり、まだまだ広がる気配です。
これ以上の広がらないようにと祈っています。

武漢のニュースを見ていると、家の中にいるだけで息苦しくなってきました。
外に出て、誰もいないところを歩くのは良いかもしれませんね。





夕日がきれいなので散歩







東側はまだ明るい空が広がっています。







沈む前の夕日　河川敷を幻想的に見せています。
どこかの国の風景のようです。

気分転換をして、　次回の連載エッセイ（美術雑誌・月刊ギャラリー3月号）の原稿の推敲をしています。
次のタイトルは『富士山から宇宙へ』です。
こんなに、何回も推敲を重ねたのは初めてです。
明日がいよいよ最終提出日！
次回を楽しみにしてくださいね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(お知らせ）

堀本惠美子絵画展『宇宙の愛のメッセージ』
会期　20２0年　7月14日(火）～20日（月）
場所　三越百貨店・札幌　　

札幌三越での7回目の個展となります。　　
オリンピックマラソンの直前です。是非どうぞ。



////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今回は、私が体験した『幽体離脱』と『臨死体験』の　不思議なお話の第二弾です。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・

第1回　『絵と赤い糸で結ばれて』
第2回　ハバロフスクとの「友好と夢」
第3回　フランス軍の飛行機で作品がコソボへ
第4回　『国際平和展・コソボ』の開催
第5回　コソボで未知の体験
第6回　コソボでドキドキ体験そして未来へ

.....................................................................


私の絵について
…目には見えない、限りない宇宙空間世界の探求。
時は限りなく筆を誘うかのように。


『いきのびるアート』中村英樹著　(法政大学出版局）
（『思想』岩波書店　連載エッセイ）に
堀本惠美子作品が、『世界と日本の美術史の中、時代に挑戦した作家や作品』それぞれ約40人の中に選ばれ論評されました。（レオナルド･ダビンチ、セザンヌ、モネ、カンジンスキー、ピカソ、、、北斎、伊藤若冲、香月泰男、李禹煥、堀本惠美子他）

https://plaza.rakuten.co.jp/emikohorimoto/diary/201601240000/

​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​<span style="background-col