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カテゴリ:時事問題他
お陰様で、左眼に続き、右眼の白内障の手術も成功しました。
角膜がとがっているとのことで、繊細な手術だったようです。 F先生の見事なメスさばきでお陰様できれいに切開できたそうです。 今まで近視だったのが、メガネなしではっきりと見えます。 手元も今はメガネなしで十分パソコンも打てます。 乱視があるので3か月ぐらいして視力が安定したら、ハードコンタクトで矯正できるそうです。 先日の皆既月蝕の時、月の下弦が何重にも見えたので、遠くはかなりずれるのが分かりました。 入院は一泊ですが、入院前に、心電図やレントゲン、血液検査としっかり体調を見てからの手術となったので安心でした。 アレルギーや使ってはいけない薬など、事細かに問診があり、ちょっとした血圧の下降にも注意をして考慮してくださいました。 食事は私は基本は玄米菜食なので、ベジタリアンメニューでお願いしました。 細かくダメな食べ物も聞いてくれるので、本当に快適でした。 5年位前に町の眼科の先生に眼を診てもらっ時、『白内障です。即手術』と言われていたのでこれにはびっくりしました。 そして、そのあと、日赤の眼科で見てもらったのですが、その時の先生から 『白内障の手術の後は、10人に1人位は不具合の人が出ます』との言葉を聞き、、また『必要なければやらなくても良い』という答えを聞き、手術を延ばしていました。 その後、日赤の定期検診している内科の先生から眼科の大御所のF 先生をご紹介いただき3~4ヵ月ごとにずっと受信してきていました。 そして今回、コロナ禍の合間に10月と11月に渡り、白内障の手術を受けたというわけです。 白内障の手術の時に選ぶレンズで歯はよく『多焦点レンズ』をネットでも勧めていますが、 繊細な仕事をする職業の人などは今の『多焦点レンズ』では不具合があるそうです。 どこかに見える焦点を合わせた『単焦点レンズ』のほうが良いそうです。 ネットでは町の眼科医の先生が、しきりに『多焦点レンズ』を勧めているので、保険は聞かないのですがそちらの方が良いように思っていましたが、どうもそうではないらしいことが判りました。 白内障の手術をするときはよく担当の先生から説明を細かく聞いたり、Youtubeの『眼科医平松類「二本松眼科病院」』や『真鍋眼科』をご覧なられると参考になると思いました。 私は大学病院や日赤など大きな病院が良いのではないかと体験して思いました。 ご本人や身近の方が白内障の手術をするかどうか、またはどのレンズが良いかどうか悩んだら是非いろいろ調べてからするとよいと思いました。 左眼の手術の時の宿泊のお部屋からの眺め 左眼の手術の時の宿泊のお部屋からの眺め お陰様で、今は少し赤いぐらいまで回復してきました。 目薬を5分おきに3本、それを1日に4回(夜は2本)の合計11本を約3か月差し続けるというのは、かなり大変な作業です。 あまり年取ってからではきつい作業と思います。 私はアレルギーがあるので、今はステロイド系の目薬を1本減らしていただいて、2本を1日7回、両眼に差しています。 又保護メガネも是非使われると安心です。 今はおしゃれなものが出ています。 何よりも、近眼のメガネがいらない生活できそうなので感謝、感謝です。 ありがとうございました。 『宇宙の愛の讃歌』 絵とエッセイ 初めのページから紹介しています。 第33回 作品の紹介ページです。お楽しみください。 これは、エッセイのページの掲載作品です。 『宇宙の愛の讃歌』堀本恵美子 絵とエッセイ ギャラリーステーション刊 本を読んだ人の感想が届いています 「感動で心が震えた。深淵なる「宇宙の愛の讃歌」すばらしいです」女性 「…行動に驚愕し、ぐいぐいと堀本ワールドに引き込まれる思いでした」女性 「絵もエッセイも本の作り方も、とても丁寧で愛情を感じました」女性 「前からエネルギーを感じていましたが、その意味が良くわかりました」男性 「黄金色とブルーのハーモニーもさわやかで素敵ですが、赤の富士もすごいエネルギーを感じました」男性 「コロナ禍の暗い想念が漂うこの時代この世界の本当の美しさを絵画で伝えていくこと、とても価値のある素晴らしいお仕事をされておられます」男性 「絵のエネルギーが写真からも伝わってきて、すごい!の一言です」女性 「本を通してもメッセージが伝ってきました。和紙を使われているので柔らかな筆づかいが感じられ、能の世界と連鎖しているのが分かりました」女性 「宇宙を漂う光の波に魅惑されています。文章は気取らない非常に平明な文体で親しみが持てます。ナントの展覧会の記事は興味深く拝読しました。」男性 「特に、青色を使った作品が好きです。画集の作品はどれも、特有の力強さと荘厳を兼ねそなえていて、素晴らしかったです。」女性 「息を吞むような研ぎ澄まされた世界観に、圧倒された感覚を覚えました。静と動。光と闇。涼と暖。張り詰めた空気感。何より色彩の透明感の美しさに感動いたしました。これまでに凡人にはできない様々な体験をなさっている事が、芸術家としての高い感性の基盤となっていらっしゃると思いました。」女性 「絵も色合いが微妙で素敵です。パネルに和紙ということで、実際の色合いなどぜひ直接拝見したいと思っております。またエッセイも臨死体験や玄米菜食のことなど、興味深く拝見しました。素敵な本なので、学生にも見てもらえればと研究室に置いてあります。」女性 「絵は「静」の中に「動」があり、圧倒的な迫力と無限のパワーを感じます。」女性 「絵は暖かみがあり、すごいエネルギーに満ちた宇宙からの光のようです。」男性 (新着) 「何か宇宙のデザイナーの方と会話をしたようなエネルギッシュな不思議な時間を過ごさせていただいています』女性 月刊ギャラリー 11月号 ㈱ギャラリーステ―ション 月刊ギャラリー450号記念 画家と作品 QRコードでホームページが見られます。 QRコードを是非試してみてくださいね。 堀本惠美子のホームページはまだ制作途中ですが。。。 英語・フランス語のページも作ります。 (ちふも株式会社制作) |