堀本恵美子（ほりもとえみこ）の写真日記

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  自然食料理店　「さんるーむ」

  今日は、9月3日にちょっとご紹介しました、自然食レストラン「さんるーむ」の自然食メニューをご紹介します。昨日の、「Meal MUGI」とは違って、こちらは、有機野菜などの食品を使ったレストランです。やはり食事をしていて、素材の味のふくよかさを感じます。ちなみに、私がこれまで日記でご紹介してきている70あまりの「玄米”彩”食」の料理は、これらの有機野菜の素材に、出汁に栄養的な要素を付け加えて、体質改善、病気治しのメニューにしている玄米菜食です。是非、お体に問題点のある方は参考にしてみてくださいね。又、これからの玄米”彩”食のメニューをお楽しみにしてくださいね。いつもご覧頂きありがとうございます。★　↓　1日に1回、絵画、マクロビオティックで、それぞれワンクリックしていただけると励みになります♪クリックしましたら、画面の左上にある"戻る"をクリックしてくださると、この画面に戻れます。ありがとうございます。　　

  2007.09.29

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  Ｍｅａｌ　ＭＵＪＩ　（有楽町）ベジタリアン　も　ＯＫ

  都心へ出ると、いつも困るのが食事です。近頃私にとっては、とても便利なレストランが有楽町に出来ました。先日銀座や京橋の画廊廻りの帰りに、「Ｍｅａｌ　ＭＵＪＩ］に久しぶりに寄ってみましたら、以前よりずっと充実して繁盛していました。ＪＲ有楽町駅近く、交通会館前の「Meal MUJI」です。無印良品の店舗の2階にあります。。。メニューは、主菜・副菜・サラダから1品ずつ選び、ご飯がつきます。メニューには、肉や魚も少しありますが、いずれも野菜たっぷりのメニューです。オプションで、1品増やしたり、五穀米にしたり、味噌汁をつけることも出来ます。基本は、780円ですが、写真のオプションのセットの料理は、1180円でした。有機野菜とは謳っていませんでしたが、肉や魚を食べない人には是非お勧めのレストランです。店内は、若い女性で溢れていました。。。ちらほら、外国の人も目立ちました。。。「食」文化は、完全に、「健康食」にうつっているのを実感しました。(まいたけのクリームコロッケ・五色豆・豆腐と水菜の豆乳サラダ・五穀サラダ[麦、あわ、キビ、しめじ、さつまいも、ブロッコリーなど]・五穀米・わかめの味噌汁）いつもご覧頂きありがとうございます。★　↓　1日に1回、絵画、マクロビオティックで、それぞれワンクリックしていただけると励みになります♪クリックしましたら、画面の左上にある"戻る"をクリックしてくださると、この画面に戻れます。ありがとうございます。　　

  2007.09.28

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  玄米”彩”食ー５４　マッシュかぼちゃの餃子　と　エリンギのあわびもどき

  有機野菜と化学肥料を使った野菜との味の差が、はっきり出る野菜があります。かぼちゃもその一つです。有機野菜のかぼちゃはとても味が濃いです。その味を生かしたお料理が、マッシュかぼちゃの餃子です。1.マッシュかぼちゃの餃子　（4人分）かぼちゃ1ケ、地粉の餃子の皮20枚、とうにゅーず（前述）少々、モグソール（前述）少々、”黒胡椒少々、オリーブオイル餃子のたれ　：　（米酢、りんご酢、しょうゆ、ラー油）分量はお好みでかぼちゃを丸ごとふかします。皮をうすくはがして、種を取り、マッシュします。そこにとうにゅーずと、モグソール、胡椒を入れて混ぜます。（皮は、カッターで細かくして、かぼちゃスープに使います）地粉の餃子の皮に小さじスプーン1杯のマッシュしたかぼちゃを入れつつみます。オリーブオイルで揚げます。（中は火が通っているので軽く揚げます）2.マッシュかぼちゃのサラダ残ったマッシュしたかぼちゃは、サラダとして付け合せに。3.玉ねぎのソテーとエリンギのあわびもどきエリンギ大4本、玉ねぎ大２、大葉16枚、海藻の精、本みりん、しょうゆ、水少々、サラダ菜、ミニトマト、オリーブオイル玉ねぎは7ｍｍ暑さにスライスします。　エリンギも縦に4枚に切ります。玉ねぎを軽くオリーブオイルでソテーします。海藻の精と本みりんとしょうゆと水をあわせた、ひたひたの量の出汁で、玉ねぎとエリンギを一緒に煮ます。やわらかくなったら、盛り付けて大葉をかざります。エリンギはまるであわびのような食感と味に変わります。4.姿煮サラダ姿煮（前述）した大根・人参・牛蒡（ごぼう）・蓮根、ペパーミント、とうにゅーず5.モズク塩モズク200ｇ、りんご酢、しょうゆ6.とろろ昆布のお汁とろろ昆布適宜、しょうゆ、モグソール、海藻の精少々7.玄米ご飯（炊き方は前述）白金時豆入り8.抹茶いつもご覧頂きありがとうございます。★　↓　1日に1回、絵画、マクロビオティックで、それぞれワンクリックしていただけると励みになります♪クリックしましたら、画面の左上にある"戻る"をクリックしてくださると、この画面に戻れます。ありがとうございます。　　

  2007.09.26

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  御成橋公園（品川）　そして　中秋の名月

  「都会の公園」シリーズ、今日はＪＲ大崎駅（東京都品川区）近く、観客100万人突破の「Cat's シアター」のすぐ近く御成橋公園です。大きなﾏﾝｼｮﾝの近くにある公園ですが、ジャングルジムなどとても本格的なつくりの遊具がありました。遠くからも、親子連れできている様子です。（かなり広めで、お年寄りから子どもまでいました）（近頃は、ちょっと危ない遊具は取り外されてしまうようですが、ここの遊具ぐらいは置いておいてほしいものです）（知らない子供同士でもお友達に）（近くのﾏﾝｼｮﾝの噴水、タイル模様が色鮮やかで楽しい雰囲気です）（公園の上を飛行機雲が・・・）今日は、中秋の名月、アトリエからの月です。秋風と、虫の声にしみじみとした風情で、少し前の夏の暑さをすっかり忘れています。満月は、2日後とか。。。四季を味わえる日本に生まれて幸せです。こうした時間が至福の時です。いつもご覧頂きありがとうございます。★　↓　一日一回クリックしていただけると幸いです。更新の励みになります。。。♪★　1日に1回、「絵画」、「マクロビオティック」で、それぞれワンクリックしていただけるとうれしいです。クリックしましたら、画面の左上にある"戻る"をクリックしてくださると、この画面に戻れます。ありがとうございます。　　

  2007.09.25

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  お彼岸の日　ネパール仏教

  9月23日はお彼岸の中日でした。外国へ行くと多くの日本人は、仏教徒と答えます。宗教を信じていないというと、変人と思われるからです。でも、お彼岸の日にはお墓参りをして、その日は仏教徒になるのが多くの日本人の習いでしょう。ところが、インドから仏教が伝わったネパールでは、今でも国民の50パーセントが仏教徒という敬虔な仏教徒の国です。栃木県に、仏教のネパール館がありました。建物の装飾など、私が以前ネパールへ行った時に見たものと同じで、はるか昔を懐かしく思い出しました。（入り口には釈尊以前に悟りを開き、仏陀となったとされる過去仏の一人の燃燈仏が飾られています。）（手彫りのレリーフの仏達が扉に彫られています）（孔雀）（マニ車）以前インドからネパールへ入った時、とても懐かしく感じたのは、ネパールに仏教徒が多かったためかもしれません。★　↓　一日一回クリックしていただけると幸いです。更新の励みになります。。。♪★　1日に1回、「絵画」、「マクロビオティック」で、それぞれワンクリックしていただけるとうれしいです。クリックしましたら、画面の左上にある"戻る"をクリックしてくださると、この画面に戻れます。ありがとうございます。　　

  2007.09.24

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  新生の日・・・　国際平和展・コソボ

  人には、それぞれ特別に思える日があると思います。一番分かりやすいのが、卒業式の日、入社式の日、結婚式の日など。人生がその日から違った方向へ進みます。。。そして、心が新しく生まれ変わった日、新生の日もあります。私は手術をしたとき、臨死体験をして、幽体離脱をした経験があります。（ブログの日記、2006年12月12日　臨死体験の話ーロレアルワークショップ「青のフェスタ」http://plaza.rakuten.co.jp/emikohorimoto/diary/200612120000/・・・をご覧頂ければ幸いです。）その時、「魂は永遠にある」と実体験してしまいました。その時から、人生が変わったように思います。。。そして、又今日９月２０日は思いもかけず、再びはっきりと自分の「生きる意味」「使命」を確認させられた日となりました。「宇宙の愛のメッセージ」の絵を描き続けていくことや、「国際平和展」を続けて、世界へ出て行くことです。世界の人々に、国や、民族や各宗教や言葉の違いを乗り越えて、もっと大きな神に生かされて、宇宙船・地球号に今乗船しているという奇跡を伝えることだと思いました。そして、お互いの立場の違いを乗り越えて、お互いに生かしあうということを伝えることです。幸いに、芸術は、国や民族や各宗教や言葉の違いを乗り越えて、「平和」を伝えることが出来ます。「やすらぎ」「安定」「エネルギー」を感じさせる青と黄金色の「宇宙の愛のメッセージ」の絵画で、これからも世界へ「平和」のメッセージを発信していきたいと願いました。　　　　　　　　愛されている人より　　　　　　　　　愛している人の方が　　　　　　　　　素的だ　　　　　　　　『やすらぎの青　祈りの青』堀本惠美子画詩集より （CURRENT 12-9T　手彩色版画）(26.2cm x 32cm ・ シートサイズ　38.5 x 46.5 cm)　（第１０回国際平和展のパンフレットの表紙と裏表紙）いつもご覧頂ありがとうございます。「堀本惠美子の日記」はブログ人気ランキングに登録しています。おかげさまで、現在、絵画ランキング14位、マクロビオティックランキング14位です。★　↓　一日一回クリックしていただけると幸いです。更新の励みになります。。。♪★　1日に1回、「絵画」、「マクロビオティック」で、それぞれワンクリックしていただけるとうれしいです。クリックしましたら、画面の左上にある"戻る"をクリックしてくださると、この画面に戻れます。ありがとうございます。　　

  2007.09.20

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  玄米”彩”食ー５３　厚揚げと春雨の中華風炒め

  前回に引き続き、自然食料理ブログです。今までの50数回の、玄米”彩”食のメニュー（麺類とデザートは別コーナー）をざっと見てみてましたら、まだ厚揚げを使ったメニューがなかったので、挑戦してみました。1.厚揚げと春雨の中華風炒め　（４人分）厚揚げ1ケ、もやし1袋、春雨半袋、しいたけ4枚、エリンギ３本、姿煮（前述）した人参少々、鞘インゲン（茹でておく少々）、吉野葛大匙２杯、海藻の精（前述）少々、モグソール（前述）少々、オリーブオイル少量、にんにく大１片、料理酒少々厚揚げは、油抜きしておきます。もやしも熱湯をくぐらせて臭みをとります。春雨と鞘インゲンは茹でておきます。材料を適宜に切り、少量のオリーブオイルでいためたにんにくに、材料を加えます。ざっといためたら、姿煮した人参と海藻の精と、モグソールを加え料理酒をいれ少し煮てから味見します。最後に水溶きの吉野葛をまわし入れます。皿に盛ってから、鞘インゲンを飾ります。２.豆乳ポテトシチュージャガイモ３ケ、玉ねぎ大半分、姿煮した人参８切れ、ルッコラの葉８枚、豆乳粉末大匙４杯、海藻の精、モグソール、オリーブオイル少量玉ねぎを少量のオリーブオイルでいためます。ポテトは、皮ごと茹でて、つぶしてマッシュポテトにしたものを冷凍しておいてあった物を使います。（前回のポテト饅頭であまったポテト）味付けをして、盛り付けの時に人参とルッコラを飾ります。３.小松菜の煮びたし小松菜一把、油揚げ１枚、まいたけ適量、クコの実少量、姿煮した人参少々、海藻の精（前述）少々、しょうゆ大１匙、姿煮した時の出汁適宜小松菜を５cmにきります。油抜きした油揚げを細めに切ります。小松菜と油揚げを乾煎りして、出汁をいれ、調味料をいれて煮ます。最後にクコの実を入れます。４・姿煮の一皿姿煮した人参・大根・牛蒡、味噌づけのきゅうり（前述）、ミニトマト、とうにゅーず（前述）、飾りに紫陽花の葉５.玄米（炊き方は前述）６.抹茶生徒さんの今日の人気ナンバーワンは、厚揚げと春雨の中華風炒めでした。春雨のもちもち感ともやしのしゃきしゃき感がとてもおいしいとのこと。味付けも他では食べれない味とのことでした。人気ナンバー２は、豆乳ポテトシチューと小松菜の煮びたしでした。豆乳ポテトシチューはポテトの味が濃厚とのことです。絵のような飾りつけも好評でした。小松菜の煮びたしは、クコの実がアクセントになり、食べやすい一品とのことです。いつもご覧頂ありがとうございます。「堀本惠美子の日記」はブログ人気ランキングに登録しています。おかげさまでマクロビオティックランキング１４位、絵画ランキング１４位になりました。★　↓　1日に1回、絵画、マクロビオティックで、それぞれワンクリックしていただけると励みになります♪クリックしましたら、画面の左上にある"戻る"をクリックしてくださると、この画面に戻れます。ありがとうございます。　　

  2007.09.19

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  玄米”彩”食ー５２　ベジ・デ・タコスのミネストローネ　「スペース青」［長月の会］のメニューから

  今日は、皆様のご要望にこたえて、9月16日（日）の「スペース青」の［長月の会］のパーティー料理をご紹介します。当日、料理を習いに来る予定の方で、来れない方もいらしたので、参考にしていただければ幸いです。1.ベジ・デ・タコスのミネストローネ前回のミネストローネは、2006年11月16日の玄米”彩”食ー3でご紹介していますので参照下さい。今回の材料は、ベジ・デ・タコス１缶（SAN-IKU）、こんにゃく、ジャガイモ、玉ねぎ、しめじ、白大豆（一晩水につけておく）トマトケチャップ、海藻の精（前述）適宜、濃厚ソース少々、しょうゆ少々、さやいんげん（茹でておく）、姿煮（前述）した人参（あとから加える）、姿煮したときのゆで汁、水ベジ・デ・タコスは、焙煎小麦粉や大豆、玉ねぎなどを主に使った植物原料で作ったメキシカンタコスの具です。ちょっとした辛味がスープの中に溶け込んで、食欲をそそります。材料を一口大に切り、からいりしてゆで汁と水を加え、調味料を入れ煮ます。出来上がったら、茹でた鞘インゲンを飾ります。2.ひじきと豆腐のチャンプル　これは　2007年2月17日の玄米”彩”食ー20でご紹介していますので参照下さい。今回の材料は、小芽ひじき、白こんにゃく、豆腐、エリンギ、しいたけ、姿煮した人参、玄米味噌、とうにゅーず（前述）、藻塩梅（前述）3.かぼちゃまんじゅう　　前回は、かぼちゃとサツマイモの饅頭でご紹介しました。同じ11月16日を参照下さい。今回の材料は、かぼちゃ1ケ、干しブドウ適量4.ポテト饅頭11月16日を参照下さい。今回の材料は、ジャガイモ、モグソール（前述）、クコの実、とうにゅーず5.姿煮の一皿姿煮した大根・人参・牛蒡、大葉、サラダ菜、ペパーミント、藻塩梅、とうにゅーず7.カナッペ全粒粉のカナッペ、きゅうり、ミニトマト、とうにゅーず8.みかんジュース寒天寒天、みかんの絞り汁、メープルシロップ9.ケニアティーケニアティー、豆乳、メープルシロップ、シナモン、水10.野草茶いろいろブレンドした野草のお茶11.玄米（キビ入り）（炊き方は前述）「スペース青」で料理をお出しするきっかけなどについては、2006年11月8日の日記をご覧頂ければ幸いです。いつもご覧頂ありがとうございます。「堀本惠美子の日記」はブログ人気ランキングに登録しています。★　↓　1日に1回、絵画、マクロビオティックで、それぞれワンクリックしていただけると励みになります♪クリックしましたら、画面の左上にある"戻る"をクリックしてくださると、この画面に戻れます。ありがとうございます。　　

  2007.09.18

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  Nagatsuki (September) Meeting at Space AO (Blue), the art gallery; IEP/Kosovo and Macrobiotic cuisine

  「国際平和展・コソボ」inトルコ　の関係者の皆様と外国の皆様へ前回の日記を英文でお送りします。Hosted a September Meeting at Space AO after a long interval. It is first time during 10 years of the monthly meetings that some guests through my weblog participated. Unfortunately, some of invitees to the Meeting couldn't come because of unfavorable health condition, sudden inconvenience, work engagement, etc. (For details of Nagatsuki Meeting please refer to my weblog of August 31.) Today's participants varied in their age from just one year old to late sixties. One of the guests came by Sinkansen far from Hamamatsu. Realized that the circle of participants is expanding. Next meeting will be held either in November or in January of the coming year. Am looking forward to seeing them again. The corner exhibited with small works.Many of guests see each other for the first time.A large work of Golden Folding Screen at the end.(Right : Dr. Ryusuke NAKAMURA)Mr. Kenji KAWAI and I are looking at the works of Kosovar painters. He is a young sculptor whose works will be exhibited at the next IEP in Turkey. I am sending a V-sign wishing a successful opening of IEP in Turkey. Water color paintings of those flowers and scenery which have been introduced in my weblog. Macrobiotic cuisine I cooked for today's meeting.Am just feeling relived, since today's Nagatsuki Meeting is over. The meeting realized owing to the kind help of a lady although I was too busy to prepare it. Looking forward to seeing all of the quests again at the next meeting. (Translated by Ryusuke NAKAMURA)おかげさまで、現在、絵画ランキング15位、マクロビオティックランキング15位です。★　↓　一日一回クリックしていただけると幸いです。更新の励みになります。。。♪★　1日に1回、「絵画」、「マクロビオティック」で、それぞれワンクリックしていただけるとうれしいです。クリックしましたら、画面の左上にある"戻る"をクリックしてくださると、この画面に戻れます。ありがとうございます。　　

  2007.09.17

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  アトリエギャラリー「スペース青」[長月の会]　と　国際平和展・コソボ　と　マクロビオティック料理　

  今回、10年目にして初めてのブログなどの友人もいらしての久しぶりのスペース青「長月の会」となりました。天候不順のため、体調を崩して入院されたり、具合が悪くなったり、お仕事が入ったりと、いろいろ変動もあっての、「長月の会」でした。（［長月の会」の詳細は、8月31日のブログを参照下さい）いらした方の年齢は、1歳から60代まででした。遠くは浜松から新幹線でいらした方もいらっしゃいました。少しづつ輪が広がっているのを実感したところです。次回は、11月か来年1月の予定です。その折りは、又遠方からのお越しを是非お待ちしていますね。（小品の並んだコーナー）（初対面同士の参加の人たちの様子。後ろは金色の屏風作品）「（次回の国際平和展　トルコ」へ出品予定の彫刻家・川井健司さんとコソボの画家たちの作品を見る）（次回の「国際平和展」のトルコ開催の決定を願ってVサインを送る）（今回ブログで紹介してきました花や風景の水彩画作品）（今回「長月の会」のマクロビオティックメニュー）久しぶりの「スペース青」［長月の会］の準備で戸惑うことも多かったのですが、お手伝いして下さる方もいて、どうにか開催へこぎつけられて、無事終了し、ほっと一息ついたところです。次回も又、みな様のお越しをお待ちしています。おかげさまで、現在、絵画ランキング15位、マクロビオティックランキング15位です。★　↓　一日一回クリックしていただけると幸いです。更新の励みになります。。。♪★　1日に1回、「絵画」、「マクロビオティック」で、それぞれワンクリックしていただけるとうれしいです。クリックしましたら、画面の左上にある"戻る"をクリックしてくださると、この画面に戻れます。ありがとうございます。　　

  2007.09.16

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  水彩画(ベゴニア）

  いまでも台風9号の爪あとは残っていますが、なんと自分の家の生垣が、その後の風で倒れるとは思ってもいませんでした。9月11日の風はかなり強いと思っていましたが、台風の雨で緩んだ地盤に、もろに風を受けた生垣の一本が見事に道路側に倒れていました。大きな車は通れないくらいに、倒れた木が道路にはみ出していたので、とりあえず、枝を切ってから写した写真です。。。枝を切ってから、木をまっすぐに立てて、アルミのパイプに針金を使って留めて一丁上がりです。夜は、もう秋の虫の演奏会の真っ最中です。　キリギリス、こおろぎ、カネタタキ、鈴虫、私が聞き分けられるのはそのくらいですが。。。涼しくなってきて、花々も急に元気を取り戻しました。その中で、ベゴニアを水彩で、描いてみました。。。これから、秋の花を描くのが楽しみです。。。。。　　いつもご覧頂ありがとうございます。「堀本惠美子の日記」はブログ人気ランキングに登録しています。おかげさまで、現在、絵画ランキング15位、マクロビオティックランキング15位です。★　↓　一日一回クリックしていただけると幸いです。更新の励みになります。。。♪★　1日に1回、「絵画」、「マクロビオティック」で、それぞれワンクリックしていただけるとうれしいです。クリックしましたら、画面の左上にある"戻る"をクリックしてくださると、この画面に戻れます。ありがとうございます。　　

  2007.09.14

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  玄米”彩”食ー５１　肉じゃがもどき

  世の中の動きが止まることはありませんが、それにしても今回の阿部総理の辞任劇には本当にびっくりしてしまいました。このピンチを、良い方向になる機会に変えてしいと思います。国際社会の中での日本を本当に考えた政治をして欲しいと心から願っています。今日のマクロビオティック料理は、定番日本の味、「肉じゃが」のもどき料理です。大豆蛋白のグルテンバーガー(ひき肉状のもの）を肉のかわりに使った料理です。1.肉じゃがもどき　　3人前人参2分の１、ジャガイモ２ケ、こんにゃく２分の１、干ししいたけ２ケ、しいたけ２ケ、グルテンバーガー２分の１、竹の子の水煮２分の１袋、海藻の精(前述）少々、しょうゆ、味の母、姿煮(前述）の煮汁野菜とたけのこは一口大に切ります。こんにゃくは、筋目を入れて、一口大にきります。干ししいたけは湯で戻し一口大にきります。こんにゃくは、切ったあとに、熱湯で臭みを抜きます。切った材料と、グルテンバーガーを、姿煮した煮汁に干ししいたけの戻し汁を加えた中に入れて、海藻の精、味の母を入れて煮ます。煮汁の量は材料が少し頭を出すぐらいにします。グルテンバーガーのわずかな大豆の油分が、肉汁を思わせ、食べた人のほとんどは、鶏肉のひき肉をまちがえるほどです。干ししいたけとしいたけのコンビも面白い食感です。人気の定番料理です。２.かぼちゃの煮物かぼちゃ２ぶんの１、海藻の精少々、オリゴ糖、水少々かぼちゃは２分の１をふかしておきます。出来上がったかぼちゃをおおぶりに切り分け、少々の水と、海藻の精、オリゴ糖で蒸かしてあるので、水っぽくならずに味が染み渡ります。オリゴ糖は、あまりあまくありませんが、かぼちゃのあまみで十分甘いので、それを補う程度です。　オリゴ糖を加えて、便通がよくなる一品です。３.ほうれん草のおひたし多めの熱湯で茹でたほうれん草は、水でさらします。シュウ酸のあるほうれん草は、水で灰汁を抜きます。(体の中の石の出来る原因になりますので）それに比べて、小松菜は風味を損なわないために、水にさらさず、そのまま冷まします。４.みそづけきゅうりきゅうりを、弥栄味噌に一晩つけたもの味噌は袋ごとその中半分に切ったきゅうりなどをにつけます。あまみのある弥栄（やさか）味噌などがお勧めです。ぬかづけとは違った風味が楽しめます。５.味噌汁わかめ、豆腐、油揚げ、玄米味噌、水、海藻の精　それぞれ適量玄米味噌が良く合います。６．姿煮(前述)の一皿姿煮した人参、大根。　きゅうり、ウサギ型のりんご、ミニトマト、大葉、藻塩梅(前述）、とうにゅーず(前述）７.玄米(炊き方は前述）あづき入り８.抹茶いつもご覧頂ありがとうございます。「堀本惠美子の日記」はブログ人気ランキングに登録しています。★　↓　1日に1回、絵画、マクロビオティックで、それぞれワンクリックしていただけると励みになります♪クリックしましたら、画面の左上にある"戻る"をクリックしてくださると、この画面に戻れます。ありがとうございます。　　

  2007.09.13

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  ケニアティーと夏の終わりの花たち

  雨続きで、すっかり涼しくなってきました。八ヶ岳ではもうストーブをたいているそうです。八ヶ岳には、俳優の柳生博さんの経営している山梨県大泉村の「八ヶ岳ｸﾗﾌﾞ」があります。その近くに私の友人吉田千鶴・愛一郎さん親子の別荘があり、以前は時々友人たちとお邪魔したことが懐かしく思い出されます。そこは、競馬で役に立たなくなって処分されそうになったお馬さんを２-３頭引き取って、育てていました。お馬さんをイギリスからつれて帰るだけでも大変な費用がかかったという信じられないような話を聞かされました。なぜ、お馬さんをつれて帰ったのかといえば、愛一郎さんがお馬さんと目が合ってしまったからという理由です。その当時、土曜・日曜・夏休みなど、広い馬場や、森の中に続く道を乗る「乗馬ｸﾗﾌﾞ」”グリニッシュ”を開催していました。時もたち、今ではお馬さんもいなくなったので、お手伝いすることもなくなり、遊びに行くこともなくなりましたが、お二人とも、一言ではいえないユニークな方たちです。吉田千鶴さんは、今８２才ですが、今でもケニアに行って、ケニアのストリートチルドレンのために、ボランティア活動をされています。長年に渡って、紅茶を販売したお金や携帯ストラップ(ケニアの知恵遅れの孤児たちのつくったもの）などで、子ども達や家のない人のために給食を出したり、宿泊施設を作ったりしてきた方です。その「東アフリカの子どもを救う会」の販売しているケニアティーは、飛び切りのおいしさで、いつも国際ｿﾞﾝﾀｸﾗﾌﾞのバザーや「スペース青」の会のときは大人気です。ミルクを入れて煮立てて作るシナモンの香りのケニアティです。今回も１６日(日)のスペース青の「長月の会」では、皆さんののどを潤してくれることでしょう。久しぶりに電話で千鶴さんとお話して思い出しました。今日は、夏の終わりの花たちです。(サルビア）（鶏頭）(唐辛子）（コリウス）いつもご覧頂ありがとうございます。「堀本惠美子の日記」はブログ人気ランキングに登録しています。★　↓　一日一回クリックしていただけると幸いです。更新の励みになります。。。♪★　1日に1回、「絵画」、「マクロビオティック」で、それぞれワンクリックしていただけるとうれしいです。クリックしましたら、画面の左上にある"戻る"をクリックしてくださると、この画面に戻れます。ありがとうございます。　　

  2007.09.11

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  ９１１の日　合掌　　（水彩画）

  ９１１の日を迎えます。あの日あの時間わたしは、国際ｿﾞﾝﾀｸﾗﾌﾞの会合も終わり、青山の国連大学のあるﾋﾞﾙのレストランでｿﾞﾝﾀｸﾗﾌﾞの会員達と食事をしていました。東京IIIｿﾞﾝﾀｸﾗﾌﾞが誕生して間もない頃です。本部がニューヨークにあり、国連にも代表者を出している、「女性と子ども達を守るための国際ボランティア団体」です。いったい私達に何が出来るのだろう話し合いながら、レストランで食事をしていました。その会合が終わって深夜、家にたどり着くと、テレビに映し出されていたのは信じられない光景でした。まるで、映画の一場面をみているようでした。映像が何回も何回も繰り返されて、信じられない光景が目に焼きつきます。これからどうなるのだろうという戦慄に震えました。。。あれから、あっという間に６年が過ぎました。世の中の不穏な動きは相変わらずですが、『平和』に目覚めた人も沢山増えてきました。人類は躓きながらも、一歩一歩前進していると信じています。(天に向かって建つ雲の塔）(空に雲の龍ー真ん中が頭で左が胴体）(天へ向かう黄金色の塔）那須の風景です。９１１で天へ旅立った皆様が安らかに眠れますようにお祈りいたします。ご冥福をお祈りいたします。合掌いつもご覧頂ありがとうございます。「堀本惠美子の日記」はブログ人気ランキングに登録しています。★　↓　一日一回クリックしていただけると幸いです。更新の励みになります。。。♪★　1日に1回、「絵画」、「マクロビオティック」で、それぞれワンクリックしていただけるとうれしいです。クリックしましたら、画面の左上にある"戻る"をクリックしてくださると、この画面に戻れます。ありがとうございます。　　

  2007.09.10

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  台風のあとの空　と　風景画(水彩画）

  台風のあとは大気の汚れを吹き飛ばしたかのような青空が広がりました。(アトリエの二階のテラスより）昨日の台風の後の花たちの「紫式部」は、皆さんが素敵だといってくださいましたが、その後の調べで、「コムラサキ」　(小式部）　[クマツヅラ科ムラサキシキブ属]　と分かりました。コムラサキは、枝別れが少なく実のつき方が一列に並んでいるように見えます。又、コムラサキは湿地帯で、紫式部は山岳地にはえているようでした。これも、ネットの友人からの情報でした。お詫びして訂正いたします。。。ところで、暑い中にも秋に少しづつ近づいてきた感じのする今日この頃ですね。一足先に秋の風景画をご紹介します。これらは旅先で、はがき大のスケッチブックに描いた作品です。。。遠い日が懐かしく思い出されます。。。(神奈川県の津久井湖　湖畔より）(イタリアのベネチア　船の中から）(近くにある霊山・高尾山　頂上近くで）これらは、9月16日(日)のスペース青「長月の会」《堀本惠美子作品とコソボの画家の作品》　(前の日記・8月31日を参照下さい）でも展示する予定です。これから、秋の景色が楽しみな季節ですね。。。いつもご覧頂ありがとうございます。ブログ人気ランキングに登録しています。★　↓　一日一回クリックしていただけると幸いです。更新の励みになります。。。♪★　1日に1回、「絵画」、「マクロビオティック」で、それぞれワンクリックしていただけるとうれしいです。クリックしましたら、画面の左上にある"戻る"をクリックしてくださると、この画面に戻れます。　　

  2007.09.09

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  台風の後の花と虫たち

  台風はいろいろなところに爪あとを残して去っていきました。。。被災された皆様方の1日も早い復興をお祈りしています。強い雨と風にも負けず、次の日に鮮やかに咲いていた花たちを写しました。そして虫1っぴきも。(川辺のコムラサキ(小式部）・・強い風にも負けていませんでした）※名前を正しく訂正しました（川べりのコスモスー強い風に揺らいでいました）(群生していた背の低い彼岸花）(バラが風に負けずに咲いていました）（橋の欄干にいたかたつむり）花や虫たちも台風のあと、一層色鮮やかに見えました。又、私達も頑張りたいです。。。いつもご覧頂ありがとうございます。ブログ人気ランキングに登録しています。★　↓　一日一回クリックしていただけると幸いです。更新の励みになります。。。♪★　1日に1回、「絵画」、「マクロビオティック」で、それぞれワンクリックしていただけるとうれしいです。クリックしましたら、画面の左上にある"戻る"をクリックしてくださると、この画面に戻れます。　　

  2007.09.08

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  台風の後の川の様子(北浅川と川口川）

  台風は、東京を通リましたが、テレビなどで、伝えるほどの大被害にはならすにすんだようです。。。。。ほっと一息ついた方も多かったことと思います。私の所では、アトリエの外のフェンスが倒れたり、2階のテラスのフェンスが壊れましたが、植木鉢は家の中へ避難していましたので、花の被害は最小限で済みました。多摩川の流れる地域では、水の被害はあったとメディアが伝えています。。。皆さんの地域では如何だったでしょうか？私のアトリエから南と北にそれぞれ歩いて5分ぐらい行った所に川があります。北浅川と川口川です。台風のときは、奥多摩辺りからの水も入ってくるようですので、いつも水量が一気に増します。。。とても気になったので見に行ってきました。。。。。(北浅川―いつもは川の底が見えるほどです。。。）(北浅川―黄色のコスモスが満開で風に揺られていました）（川口川―いつもの静かな川の様子とは違いますが、北浅川のような濁流が音を立てて流れるというほどではないでした）(川口川―遠くに奥多摩の山々がくっきりと見えます）川は溢れることもなく、台風が無事過ぎ去りました。。。川のきらめきに、心からの感謝の念が湧きました。大自然の力を時々思い知らされますね。。。被害にあわれた皆さんの早急な復活をお祈りしています。明日の日記は、台風後の花たちです。。。いつもご覧頂ありがとうございます。ブログ人気ランキングに登録しています。★　↓　一日一回クリックしていただけると幸いです。更新の励みになります。。。♪★　1日に1回、「絵画」、「マクロビオティック」で、それぞれワンクリックしていただけるとうれしいです。クリックしましたら、画面の左上にある"戻る"をクリックしてくださると、この画面に戻れます。　　

  2007.09.07

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  旅バトン

  まるま3409さんからの旅バトンです。。(沖縄の海）☆ルールは　２つ☆【1】３人に回す【2】答えには理由もつける１、今ふと行きたいところは？ 沖縄とバリ沖縄の青い海を見たい。沖縄にわたしの絵が展示されているので見に行きたい。バリは、とっても良いところと何回も聞いているからフラッと行ってみたい。。。２、夕焼けが綺麗なところは？ 大島行きの船から見た夕焼け。長い時間とても美しい変化を楽しめました.３、夜、歩いてみたい温泉街は？ 歩いて見たくは無いが温泉は好きです。ゆっくり浸かっていたい。４、｢道の駅｣に求めること？　意味がわかりませんが。。。５、自転車で旅をします。何が主食？玄米”彩”食なので、玄米の加工品と自分で作った野菜のクッキー.　６、旅の途中、時間を気にしますか？ 帰りの時間が決まっている時は気にしますが、決まっていないときは、気にしません。７、今までの旅で最上の食事は？○玄米”彩”食が自分で料理できたフランス・パリのキッチンつきホテルでの食事その国の材料で、思いっきり好きな料理を作れたので。○紛争中のコソボに国際平和展の開催で行った時、車で町から2-3時間登った山(あとから気がついたら大使館の人に山賊のいる山だから、行かないようにといわれていたところだった）で食べた昼食。とてもコソボとは思えないご馳走が山頂にあり、コソボの皆さんの心に感激したので。(コソボの山頂で）８、深夜、コンビニがありません、腹ごしらえは？ いつも、持参している玄米加工食品とガンバックス(玄米から抽出した液体）。９、無性にトイレ！公衆は有りません、さてどうする？ お店(コンビニなど)を借ります。山の中なら、木の陰。。。１０、今まで最高だった夜景？ 飛行機から見た、東京の街の光　　函館の夜景より、神戸の夜景より、長崎の夜景よりきれいでした。１１、旅先の朝食で一番おいしかったところ？ 日光のプリンスホテルの朝食のバイキング私の食べられる物が沢山あったから。。。１２、観光史跡をどう思いますか？ 次世代まで伝えて欲しいと思います。観光にしないと史跡も次世代へ伝わらないのでしょう。１３、あやしい人が話しかけてくる。さてどうする？ 無視します。特に海外では。。。１４、旅の手段、車、飛行機、電車、自転車、何がお好き？ 飛行機　(遠くへいけるから)１５、旅が終って、家に帰ったときまず気にすることは？ 花が枯れているかどうか見ます。すぐにお水をやります。。。・・・どなたかバトンをどうぞ。　新しい発見があると思いますよ。。。(奄美大島　加計呂麻島　の朝焼け）いつもご覧頂ありがとうございます。ブログ人気ランキングに登録しています。★　↓　一日一回クリックしていただけると幸いです。更新の励みになります。。。♪★　1日に1回、「絵画」、「マクロビオティック」で、それぞれワンクリックしていただけるとうれしいです。クリックしましたら、画面の左上にある"戻る"をクリックしてくださると、この画面に戻れます。　　

  2007.09.06

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  玄米”彩”食ー５０　なすと甘長とうがらしのオリーブあげ 台風の日

  いよいよ台風が、関東に上陸しそうです。明日のお昼まで無事で過ごせますよう祈っています。窓の格子ごしに風の強くなった外を眺めます。。。格子には、草のつるをそのまま絡ませてあります。。。。。さて、玄米”彩”食も久しぶりに、野菜オンパレードです。1.茄子と甘長唐辛子のオリーブあげ　2人分なす4本、甘長とうがらし4本、オリーブオイル（たれ）　モロヘイヤ、鰹節、しょうゆ/しょうが茄子はへたをとり、たてに二つに切って、さいの目の切り目を入れておきます。甘長とうがらしも油の中で爆発しないように、フォークで穴を開けておきます。オリーブオイルで揚げます。たれに使うモロヘイヤは、おくらと一緒に茹でておきます。茹でたモロヘイヤは太い茎を取り除き、みじん切りにしてねばねばを出しておきます。しょうゆで味付けをします。しょうがをすっておきます。２．蒸しキャベツの梅、おくら、鰹節あえキャベツ4分の1　一口大に切り、蒸し煮にしたもの（たれ）梅干2ケ(日記でご紹介した梅をうめぼしにしたもの）、鰹節適量、しょうゆ少々３．姿煮の野菜などの一皿姿煮(前述）した人参・牛蒡、きゅうり、トマト、大葉４．葉しょうがの甘酢づけ葉しょうが、りんご酢、はちみつ　５．あおさのスープ沖縄のあおさ、長ネギ少々、しょうゆ、熱湯６．玄米ご飯(炊き方は前述）(あわ・きび入り）７．陽茶いつもご覧頂ありがとうございます。ブログ人気ランキングに登録しています。★　↓　1日に1回、絵画、マクロビオティックで、それぞれワンクリックしていただけると励みになります♪クリックしましたら、画面の左上にある"戻る"をクリックしてくださると、この画面に戻れます。　　

  2007.09.06

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  碑文谷公園(目黒区）の噴水とポニー

  先日のかき氷・和菓子の店『ちもと』の帰りには、ちょっとバスに乗って、碑文谷公園の噴水によってきました。目黒区の中ではとても古い池で、灌漑に使われ始めたのが、江戸時代だそうです。人々の間で大切にされてきて、今では、美しい噴水とボートで区民を楽しませてくれています。この公園の目玉は、野球場や体育館やテニスコートがあるばかりでなく、小動物のふれあいコーナーやポニーに乗っての「引き馬」があるところです。あいにく今回は、月曜日でしたので、ポニーさんの休日でした。碑文谷公園の説明書きはとても分かりやすかったです。公園といっても、かなりの広さがあり、散歩コーナーもあるような広々とした所でした。又行ってみたくなる公園でした。ポニーにも乗ってみたいです。。。。。近くに咲いていたお花。。。ルリマツリ　(ブランバーゴ）南アフリカ原産(ネットの友人たちからの情報です）いつもご覧頂ありがとうございます。ブログ人気ランキングに登録しています。★　↓　一日一回クリックしていただけると幸いです。更新の励みになります。。。♪★　1日に1回、「絵画」、「マクロビオティック」で、それぞれワンクリックしていただけるとうれしいです。クリックしましたら、画面の左上にある"戻る"をクリックしてくださると、この画面に戻れます。　　

  2007.09.05

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  花の水彩画　9月のロニセラ

  9月に入り、すっかり秋の気配になり、8月の猛暑が遠い昔のようです。そんな、過酷な気候の変化にもかかわらず、5月からずっと、アトリエの入り口を、飾ってくれている花があります。5月18日と7月5日の日記でもご紹介しました、ロニセラです。黄色のロニセラは、一度に大きな花々を次から次へと咲かせて、今は葉の緑一色ですが、深い紅色のロニセラは花数は少なくなりましたが、今でも私達の目を楽しませてくれています。頑張って咲き続けているロニセラがいとおしくなり、水彩画にしてみました。これらの水彩画の花たちも、9月16日（日）のスペース青「長月の会」では展示いたします。（詳細は、8月31日の日記をご覧頂ければ幸いです。）いつもご覧頂ありがとうございます。ブログ人気ランキングに登録しています。★　↓　一日一回クリックしていただけると幸いです。更新の励みになります。。。♪★　1日に1回、「絵画」、「マクロビオティック」で、それぞれワンクリックしていただけるとうれしいです。クリックしましたら、画面の左上にある"戻る"をクリックしてくださると、この画面に戻れます。　　

  2007.09.04

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  自然食バイキング　　「はーべすと」　と　自然食レストラン「さんるーむ」　in　八王子

  自然食をしていると良く「外出した時はどうするのですか？」という質問を受けます。自然食を始めた、20年前には、自然食のレストランは、渋谷と神田、荻窪に有名な所があったくらいでした。お陰様で、その当時からも八王子には、本格的な老舗の自然食レストラン「蒼玄」があり随分と助かりました。今でこそ、銀座にもいくつか自然食のお店は出来ましたが、しばらく銀座には出来ないで随分と困ったものでした。昨日の帰り、JR八王子駅に帰り着き、駅ビルの10階にある前から気になっていたレストランを覗いてみました。ほんの少し前までは、バイキングの中華レストランだった所です。（自然食バイキングはーべすと）（チェーン店なので八王子以外にもあります）（自然食バイキングはーべすとの店内）何ヶ月前から、自然食のバイキングのお店に様変わりしていました。ちょうどそのお店の前が、「さんるーむ」という自然食のお店があるにもかかわらずです。メタボリックシンドロームがテレビで繰り返し言われているからでしょうか？健康志向の人たちが増えたようで、なくなる前の中華バイキングのお店は人がガラガラでした。時代の、食文化の移り変わりをしみじみと感じました。バイキングですから、少し高めで料金は、90分で1980円（税抜き）でした。広いレストランには約35テーブルもありますが、物珍しさも手伝ってか、かなり席も埋まっていました。あまり厳格な自然食のお店ではありませんでしたが、品数の豊富さと楽しめるメニューにはけっこう満足でした。ふくよかな若い人向きかもしれませんね。隣にある「さんるーむ」のほうが、素材の選択にはより厳密さが感じられました。1セット1000円前後というのも日常的には、こちらのほうがお勧めです。こちらもチェーン店です。自然食のお店が増えて、外出も本当に楽になりました。これからも、時々自然食レストランをご紹介いたしますね。いつもご覧頂ありがとうございます。ブログ人気ランキングに登録しています。★　↓　1日に1回、絵画、マクロビオティックで、それぞれワンクリックしていただけると励みになります♪クリックしましたら、画面の左上にある"戻る"をクリックしてくださると、この画面に戻れます。　　

  2007.09.03

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  NPO「いじめから子どもを守ろう！ネットワーク」シンポジウム　in 品川　そして　コソボの子どもたち　

  9月に入ると、日本では「新学期」ですね。又新たな意欲を燃やして、「今学期は頑張ろう」という子も多いことと思います。心を新たにする1日でもありますね。そのような神聖な気持ちになって希望に燃えるはずの日を、苦しみで迎える子たちがいます。学校でいじめにあっている子ども達です。日本では「いじめ」が問題になって久しくなりますが、未だに「いじめられる子にも問題がある」という論調が絶えません。確かに私達が、子どもの頃はその程度のいじめでしたが、今の日本のいじめは、大人の世界では、「犯罪」として罰せられるような内容のことが行われているそうです。書くのも、はばかれますが、窃盗、傷害、脅し、暴行、女子暴行・・・とても聞くに堪えない内容です。学校は治外法権になっていて、学校や教育委員会が表ざたにしたくない体質が、いじめをよりり増長させてしまったようです。いじめられる子は、転校か自殺に追いやられているのが現状です。これらは、大人の社会の反映でもあるのですが、もうほっておくことは出来ない所まで来ているようです。大人たちが、守ってあげなければならない時がきたようです。私は、縁あって、品川区立荏原文化センターの　「いじめは克服出来る夢は必ず実現する！」の　シンポジウム in 品川　にお手伝いで行ってきました。（シンポの講演会の保育室）宮本延春先生の講演と、パネルトークです。宮本先生は、『オール1の落ちこぼれ、教師になる』の著書で一躍有名になった愛知県の母校私立豊川高校の教諭になった方です。今、いじめにあっていても、落ちこぼれでいても、強い夢は必ず実現するという、子ども達に夢を与えるお話です。私が、お手伝いをしながらもれ聞こえてきた話で、とても印象に残った言葉がありました。経済学者で、このシンポのアドバイザーでもある鈴木真実哉先生の言葉でした。「国の教育の失政は、50年100年後、子や孫の代になって影響が出てくる」という言葉でした。私は、本当にその通りだと身に沁みて思いました。私は、この5年間に『国際平和展/コソボ』を12回コソボ・フランス・日本と開いてきて、とても強く感じてきたのは、各国の子どもの教育のことだったからです。特に、コソボでは、紛争地帯にもかかわらずとても教育が熱心でした。学校が、爆弾で破壊されているので、学校の数が足りず、朝、昼、夕方と３部制です。こどもたちは、小学生も毎日、片道８ｋｍの道のりを歩いていきます。そして、特に数学などをびっしりと学んでいるそうです。コソボの子供たちの目は輝いていました。のんびり出来る授業が少ないので、その中での、『図画工作』は、心が開放できる唯一の授業で、とても人気があるのだそうです。コソボに住む人の数からして、あまりにも画家の数が多い理由が理解できた気がしました。コソボの平均年齢は、２８歳だそうです。（平均寿命ではありません）つまり、それだけ子どもの数が圧倒的に多いということです。外国に避難している人たちも多いですが、危険な中、残っている人たちは愛国心にとても燃えています。そして、子どもの教育や様子を見て、コソボの未来は明るく思えました。（コソボに寄付金を送った学校3校を訪問。一番貧しい学校の生徒達。校門の入り口で私達を待っていてくれました）（コソボの中流家庭の子ども達が多い学校。左は女性の校長先生。真ん中は、堀本が平和の折り鶴の折り方を生徒達に教えている所）（一番裕福な子ども達の多い学校。学校の壁に壁画が沢山描かれていた学校（前述の日記のコソボのページをご覧下さい）の生徒。「絵が好きですか」の質問に手を上げる生徒達）この特殊な国に行ってみて、初めて日本は随分と甘く生きている、油断だらけで生きれる国なのだと実感しました。厳しい情況にならないと、必死で生きられないというのでは、淋しすぎます。日本にいても、すばらしい人間になるようにと、すばらしい家族になるようにと、すばらしい国になるようにと、すばらしい世界になるようにと生きたいと願いました。いろいろ考えさせられた１日でした。１．２４時間いじめ相談ダイヤル　　　０５７０-０-７８３１０（なやみを言おう）　　　文部科学省が設置したいじめの相談窓口２．　子どもの人権１１０番　　　０１２０－００７－１１０　　　（平日午前８時３０分ー午後５時１５分）　　　全国の法務局・地法法務局および人権相談窓口３．　警察の少年相談窓口　　　各都道府県の県警本部にお問い合わせ下さい。４．　弁護士会の相談窓口　　　地元の弁護士会にお問い合わせ下さい。５．　子ども・保育者「いじめ相談」窓口 　　kodomo@mamoro.org★　↓　一日一回クリックしていただけると幸いです。更新の励みになります。。。♪★　1日に1回、「絵画」、「マクロビオティック」で、それぞれワンクリックしていただけるとうれしいです。クリックしましたら、画面の左上にある"戻る"をクリックしてくださると、この画面に戻れます。　　

  2007.09.02

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  かき氷「ちもと」（和菓子屋）

  食べ物のご紹介はいつも、「自然食-玄米菜食」ですが、今日は、身内について行った、都立大学駅北口近くの、和菓子屋「ちもと」のかき氷をご紹介します。大体30分から1時間ぐらい外で待ちます。そろそろ涼しくなってきたので、行ってもすぐ食べられるかもしれませんね。というのも、ここのかき氷が絶品というだけではなく、中の席がたった3テーブルで、10席だからです。(お店の外で注文を受けているところ）ここのかき氷の氷は軽井沢の地下水から作っているそうです。やわらかい雪よりもっとやわらかい、綿あめのような食感です。そしてあまさも品が良く甘すぎないところが受けているようです。そこに味わいの深い抹茶がかかっていますが、20cmくらいある上の氷を夢中で食べていると、中から、「ちもと」で扱っている和菓子が皿の底にびっしりと敷かれているのが見えてきます。これは、結構感動ものです。あづき、ぎゅうし、かんてん、草もち、くずもち、くり、そして八雲もちなどです。八雲という名前は、ここの地名からきています。「八雲もち」は雅子皇太子妃が、お使い物に使っていたことで有名になった和菓子です。「ちもと」では夏場だけ、かき氷が食べられ、遠くからも女性達がやってきています。男性は、付き添いで一緒に来ている人ぐらいでしょうか。ちょうどその日は、暑い日でしたので、高さ20cmくらいある大きなかき氷が本当にぴったりでした。そして、1件隔てた隣の店は、なんと自然食品の店　「ナショナル　ハーベスト」があるのでした。品数も豊富で、普段あまりみかけない珍しい食品などを、順番を待っている間に買ってきました。とんだ、食の冒険の日となりました。☆ところで、とても美しい歌声をどうぞお楽しみ下さい。Luire(リュイール）さん　（ハンドルネーム　Tomokoさん）　の歌声です。http://www.koreiina.jp/★　↓　一日一回クリックしていただけると幸いです。更新の励みになります。。。♪★　1日に1回、「絵画」、「マクロビオティック」で、それぞれワンクリックしていただけるとうれしいです。クリックしましたら、画面の左上にある"戻る"をクリックしてくださると、この画面に戻れます。　　

  2007.08.31

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  ねむの木の庭　プリンセス・ミチコ（バラ）　と　マントルピースの煙突　と　地図　と　「スペース青」の会

  今まで、「ねむの木の庭」の季節ごとの写真をご紹介してきましたが、今日は、プリンセス・ミチコ（バラ）とマントルピースの煙突です。 この茶色の鉄板は、この庭にふさわしくなくてなんだろうと思っていたところ、今日管理人さんが教えてくださって初めて分かりました。 美智子邸の生家にあった、マントルピースの煙突をそのまま記念に残して保存したのだそうです。 2005年、美智子妃殿下が初めて［ねむの木の庭」を訪れた時、そのままの位置に思い出の煙突が残っていて、とても感激されたそうです。 今、お庭では、バラのプリンセス・ミチコが暑さに負けないで、美しく咲いています。暑さに負けないで咲いている花も見つけました。シュウメイギク　　　サギソウねむの木の公園に行くごとに何かが新しくなっているのも楽しみの一つです。今回は、以前にご紹介した池田山公園への地図も設置されていました。このお庭に行くと、いつも新しい発見があるのがうれしいです。★★★　堀本惠美子作品展　アトリエギャラリー・スペース青「長月の会」　開催★★★　★スペース青　「長月の会」　♪♪♪ 　　　　　　　(スペース青の会は10年続いています） 日時　　2007年9月16日(日)　1時ー7時場所　　スペース青　(東京都・八王子）詳細は案内はがき・メールにて 地図はＦＡＸでお送りします スペース青では、ブログに掲載しています「マクロビオティック料理」を楽しみながら、やすらぎとエネルギーの湧いてくる、屏風作品や、青や黄金の作品、又花や風景の作品を堪能していただいています。 全部で約35点ほど展示されています。 又「国際平和展/コソボ」のコソボの作家の作品約30点もご覧いただけます。 第13回国際平和展はトルコで開催予定です。 参加国はトルコ、コソボ、フランス、日本で只今準備中です。 　　　　 「スペース青」の様子は、日記の中の写真(8月3日）をご覧頂ければ幸いです。 　　　　 募集　人数に制限がありますので、今回は　知人の方と　blogに登録の方 マイミクの方★　スペース青の「長月の会」の参加費は、　「国際平和展」　協力費 　1000円　(一口）です。 　　　　(協力者名簿に載ります） （茶菓子の頂き物はご遠慮しています。） ★　　マクロビオティック料理に挑戦してみたい方は、体験入学で、一緒に長月の会の料理を作りお昼を頂きます。 参加費　上記の外に　1000円 時間　am 10時ーpm1時(その後午後の長月の会に参加） 持参する物　エプロン ★　　募集と募集期間 先着順　info@space-ao.com に申し込みとお名前・ハンドルネーム・住所・電話・ファックスを御願いします ★　締切りは、9月13日(木) 只今、スペース青を発展させた形の堀本惠美子作品[宇宙の愛のメッセージ]と[国際平和展]の作家たちの作品が展示され、マクロビオティックレストランのある、やすらぎとエネルギーの湧いてくるミュージアムを構想しています。協力者募集中です。 新しい体験と出会いの場なりますように祈っています。★　↓　一日一回クリックしていただけると幸いです。更新の励みになります。。。♪★　1日に1回、「絵画」、「マクロビオティック」で、それぞれワンクリックしていただけるとうれしいです。クリックしましたら、画面の左上にある"戻る"をクリックしてくださると、この画面に戻れます。　　

  2007.08.31

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  ベジタリアン麺類ー７　春雨ラーメン

  久しぶりに、マクロビオティック料理です。猛暑で疲れた体にも、つるっと入ってしますメニューです。1.春雨ラーメン(2人分）春雨150gだし―海藻の精(前述）少々、がんこ一徹だしつゆ、ラー油、水あんかけの餡―つるむらさき、もやし、エリンギ、まいたけ、油揚げ、たけのこの水煮、オリーブオイル、海藻の精、モグソール(前述）、吉野葛春雨を熱湯で戻します。出汁を好みの味で作ります。上にかける餡は、きのこ類・つるむらさきや吉野葛で栄養たっぷりで夏の疲れを吹き飛ばします。春雨のつるつる感と、つるむらさきのぬるぬる感と、エリンギとたけのこの歯ごたえがとても新鮮です。七味のからみがマイルドな餡と調和した逸品です。一度お試しを。2.きんぴらごぼう姿煮した人参・牛蒡、七味唐辛子、大葉、海藻の精、しょうゆ姿煮した素材ですぐに出来る一品です。3.インゲンのしろごまあえインゲン、白の練り胡麻、出汁、しょうゆ少々4.姿煮野菜の一皿姿煮した人参･大根･牛蒡、アスパラ、バジル、切干大根（油揚げ入り、海藻の精）藻塩梅(前述）、とうにゅーず5.陽茶★　クリック22222番目の方は22222 2007-08-30 17:19:39 「***.live.com 」さん でしたinfo@space-ao.comにご連絡頂ければ素敵なお写真をメールでお送りいたします。いつもご覧頂ありがとうございます。ブログ人気ランキングに登録しています。★　↓　1日に1回、絵画、マクロビオティックで、それぞれワンクリックしていただけると励みになります♪クリックしましたら、画面の左上にある"戻る"をクリックしてくださると、この画面に戻れます。　　

  2007.08.29

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  スペース青「長月の会」　と　アゲハチョウ(青筋アゲハ）

  しばらく、留守にしていまして、久しぶりにアトリエに戻ってきました。9月16日(日)のアトリエギャラリー・スペース青の[長月の会」のご案内状の制作をするために出かけておりました。すでにご希望の方には、今日お出しいたしました。。。アトリエギャラリー「スペース青」の展示の様子は8月3日の日記に載っていますのでご覧頂ければ幸いです。ブログに登録の方で、ご参加ご希望の方は、ご連絡頂ければ幸いです。(E-mail　info@space-ao.com）それで、思いもかけず留守が長くなってしまいました。。。又、来年東邦画廊での堀本惠美子新作展の日程が決まりました。2008年7月の3週間です。毎年開かれる7月の京橋界隈展に参加の展覧会です。東邦画廊は、一ヶ月に一人の画家の作品を展示・販売している稀有な、40年以上続いている伝統ある画廊です。(他にグループ展もやっています）こちらでの展覧会もとても楽しみにしております。留守中にいろいろなところへ行く機会があり、又写真日記でご紹介しますね。今日は、真夏の日差しの中を歩いている時、蝶が目の前にひらひらと舞い降りてきた時の様子です。その優雅な姿に見惚れて、一瞬暑さを忘れていました。★　↓　一日一回クリックしていただけると幸いです。更新の励みになります。。。♪★　1日に1回、「絵画」、「マクロビオティック」で、それぞれワンクリックしていただけるとうれしいです。クリックしましたら、画面の左上にある"戻る"をクリックしてくださると、この画面に戻れます。　　

  2007.08.28

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  夕焼けと月と晩夏の花

  三日前に家の前から見た上弦の月と金星と夕焼けがとても美しかったので写真を撮ってみたら、デジタルでもうまく写りました。月の左上の方に金星が小さく光っています。今日の月は、もう大分太っています。虫の声も、かしましくなり、一気に秋の気配を感じます。暑さにかまけて、家の周りも歩いていませんでしたので、ようやくぐるりと家の周りを点検してみると、オシロイバナが大きく育っていました。誰も見ないところに華やかに咲いています。オシロイバナは、この猛暑にもとても強いのが分かりました。他の花々は、花や葉が大分弱っています。そして、秋まで咲くという白の紫陽花が、酷暑にも負けずに可憐な花をつけていました。★　いつも見てくださりありがとうございます。今日から、花の写真なども、画家の作品ということで、「絵画人気ランキング」に所属しました。よろしくおねがいいたします。★　↓　一日一回クリックしていただけると幸いです。更新の励みになります。。。♪　★　1日に1回、「絵画」、「マクロビオティック」で、それぞれワンクリックしていただけるとうれしいです。クリックしましたら、画面の左上にある"戻る"をクリックしてくださると、この画面に戻れます。　　

  2007.08.24

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  鬼灯(ほおずき)の水彩画

  東京も一雨降って、ようやく暑さが収まりました。アトリエの庭へ出る勇気も出て、ちょっと草を取ったりしましたら、いつの間にか鬼灯（ほおずき）の季節になっていました。秋はそこまで来ています。根が残っているので、毎年鬼灯は芽を出して赤い実をつけて楽しませてくれます。久しぶりに、鬼灯を絵にしてみました。いつも見てくださりありがとうございます。★　↓一日一回クリックしていただけると幸いです。更新の励みになります。。。♪　★　1日に1回、絵画、風景、マクロビオティックで、それぞれワンクリックしていただけるとうれしいです。クリックしましたら、画面の左上にある"戻る"をクリックしてくださると、この画面に戻れます。　　

  2007.08.23

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  「JR ホリデー快速河口湖」での出会いと山中湖「花の都公園」の花たち

  山中湖へ行って、ブログの記事を書いている間に、あっという間に１０日が過ぎてしまいました。「ペンションモーツアルト」で知り合った人たちとの出会いもうれしかったのですが、山中湖に行く電車の中で、それぞれ別にお会いしたお２人から、昨日、なんと同時にご本とおはがきが届きました。満員の「JR ホリデー快速河口湖｣の中での出会いです。あいている席を教えてあげて知り合った女性は、中国へ数年前留学していたことがあるかたでした。今の中国につての感想を聞いてみたり、話はつきませんでした。ちょうど、隣に座っている中国から来て旅行をしている人たちに、この車両の扉は、山中湖では開かないということを中国語で教えてあげていました。彼女が留学中に友人たちに宛てて書いた大量の手紙が一冊の本になり、それを今回送ってくださったのでした。彼女は、今NHK の中国語のもとになるテキストなどを作っている会社で仕事をしているとのことでした。私は「日中文化交流協会」の会員ですが、このところの中国の不祥事に少々うんざりしていたので、彼女の中国についての感想にとても関心がありました。中国通の彼女から見る中国は、とても大きいので一言では言い表せないくらいの広さと多様性を持っているとのことでした。世界中にいろいろな人がいるように、中国にも世界中といえるほどのいろいろな人がいるということです。「どんなことについても皆と同じが好きな日本人のほうが社会主義的で、中国人のほうが、資本主義に性格が向いている」と彼女が言ったのは、なかなか面白いと思いました。これからの、中国の変化には、目が離せませんね。彼女の本を読むのが楽しみです。もう一通届いたはがきは、八王子で電車に乗ってからまもなく、満員だったので絵を描くときのクッションを座るために貸してあげた人でした。私は、椅子にもなるキャリーバックに座っていたので、アルミのクッションはあまっていました。私の荷物から絵描きとわかったので、彼女が降りる時に、絵葉書を差し上げたのでした。こうして出会った人たちとは、いつも展覧会ごとにお会い出来、その時の一瞬を思い出すのです。とても楽しい出会いです。今度、又お会いするのが楽しみです。。。絵を描いていてほんとによかったです。最後に、山中湖の「花の都公園」での可憐な花たちをご紹介します。（デルフィニューム）(紫陽花）(アブチロン）(アブチロンのアップ写真）(ペチュニア[サフィニア]）[お花の名前はネットの知人から聞きました]まだまだ、暑い日が続いている日本列島です。。。体調を崩さないように乗り越えたいですね。いつも見てくださりありがとうございます。↓一日一回クリックしていただけると幸いです。 更新の励みになります。。。♪　★　1日に1回、絵画、風景、マクロビオティックで、それぞれワンクリックしていただけるとうれしいです。クリックしましたら、画面の左上にある"戻る"をクリックしてくださると、この画面に戻れます。　　

  2007.08.22

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  山中湖文学の森（三島由紀夫文学館と徳富蘇峰館）

  遊覧船を降りて、富士山の見えた余韻に浸りながら砂地を歩き、車道へ出ました。ここから、先ほど歩いてきたバス停の「文学の森公園」までは、かなり遠くに見えました。「文学の森」はそのバス停から、又かなり坂を上ったところにあります。行きはよいよい、帰りは怖いということでしょうか？ちょうど一台だけタクシーが暇そうに停まっていました。ほとんどの人たちは、皆車で来ています。時間の節約にもなるし、タクシーで「文学の森」に行くことにしました。思いのほか近くてワンメーターでした。。。この公園で会った人は、たった3人でした。帰り際にもう２人会いました。こんなに広いところなのに、来る人はいないのですね。(建物からの眺め）三島由紀夫文学館は、直筆の原稿や、今までの著作物や、関係した映画のポスターなど所狭しと並んでいました。　[三島由紀夫（1925-1970)　不朽の名作を生み出した天才的な作家]文学者の展示物は活字がほとんどなので、なかなか感動するという感じには程遠かったです。三島由紀夫の文体の美しさは、初めて読んだ時とても衝撃を受けました。でもあの亡くなり方は、これもまた、衝撃的過ぎました。奥の部屋では、真っ暗な中、映像も見せているようでした。何か鬼気迫る感じがこの文学館には漂っていて、長くいる感じにはなれませんでした。そして、隣にある徳富蘇峰館は、建物も、三島由紀夫文学館とは対照的にゆったりと作られていて、94歳まで生き、「近世日本国民史」全１00巻を35年費やして90歳の時完成させた、大往生の人生が分かるように丁寧に展示されていました。しかしジャーナリストだった蘇峰を知っている人は、今は少ないでしょう。[徳富蘇峰(1863-1957)山中湖の自然をこよなく愛したジャーナリストの巨人]こうして、二つの展示を見ると、「天才の仕事」もすばらしいが、「与えられた命を精一杯生きて、ひとつの大仕事を成し遂げた偉大さ」はもっとすばらしいとでも言うような展示になっているように思われました。三島由紀夫ファンには、ちょっと物足りないでしょう。そんなことを感じながら、バス停までの道を森の中をとことこと歩いて行きました。誰もいなくて怖いくらいです。途中、「どんぐりコロコロの池」に鯉が泳いでいました。バスの来る時間までには間があるので、道路沿いに「夕焼けの渚」と書いてある看板の立っている階段を砂地へと降りていきました。月見草が咲く風情のある風景が広がっていました。そろそろ、山中湖の旅も終わりとなり、月見草も寂しげに見えてきました。いつも見てくださりありがとうございます。↓一日一回クリックしていただけると幸いです。 更新の励みになります。。。♪　★　1日に1回、絵画、風景、マクロビオティックで、それぞれワンクリックしていただけるとうれしいです。クリックしましたら、画面の左上にある"戻る"をクリックしてくださると、この画面に戻れます。　　

  2007.08.21

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  山中湖からの富士山

  遊覧船は、山中湖を出発します。山中湖は、標高982ｍにあり、湖面積6.67キロ平方メートルで、水深15m、周囲13.5kmの湖です。かなり大きな湖です。湖一周は約40分とのことです。夏の入道雲がモクモクと湧きあがり、富士山はまだ見えませんでした。遊覧船の２階席に座り、雲の写真をぱちぱち撮り、富士山の方角を見ると、、、、なんと、雲が切れ始めました。そして、歌の《頭を雲の上に出し、、、》のメロディーが頭の中で聞こえてきました。。。。（富士山の写真を何枚か撮ると、、、又、雲の中に消えていってしました。。。）(反対側の青い空を見て、沖縄を思い出しました）私が、初日の出や富士山を見る時、ありがたいことにやっぱり雲が切れてくださるのでした。。。感謝感謝です。ありがとうございます。いつも見てくださりありがとうございます。↓一日一回クリックしていただけると幸いです。 更新の励みになります。。。♪　★　1日に1回、絵画、風景、マクロビオティックで、それぞれワンクリックしていただけるとうれしいです。クリックしましたら、画面の左上にある"戻る"をクリックしてくださると、この画面に戻れます。　　

  2007.08.20

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  山中湖のカナダ雁(絶滅種）

  雨が上がり、山中湖のペンションモーツアルトから、「文学の森」へと向かうはずの予定でしたが、湖を見ると水面がきらきらと輝いているのが見えました。ペンションのオーナーが紹介してくださったおいしそうな料理店は、1時間待ちということでしたので、売店で軽く済ませて、湖の砂地へと降りていきました。富士山は雲に覆われていて少しも見えませんでした。そういえば、以前は毎年、「初日の出」を海から見ていました。曇っている時でも、雪が降っているときでも、まさに”日が昇る時”に雲が切れて、奇跡的にも初日の出が見られていました。それで、今回も”遊覧船に乗っている間に雲が切れるのでは”、という期待のもと、遊覧船乗り場まで強くなった陽射しの中を歩いていくことにしました。遊覧船乗り場の近くには、思いもかけず沢山の雁が水際で泳いでいます。遊覧船の切符売り場のおじさんの話では、これらの雁は「カナダ雁」といって、カナダの絶滅種の雁だそうです。飼い主がつがいの雁を捨てて、この山中湖で繁殖し、今では丹沢湖でも繁殖を始めたそうです。山中湖には、鯉をはじめ沢山の魚がいるのでえさには困らないようでした。そして山中湖は周りの川から水が入ってきたりすることの無い湖とのことです。すべて湧き水で出来ている湖なので、本当に水がきれいなのですね。（幸せそうに、人が近くによっても少しも逃げることなくのんびりとしているカナダ雁たち）(水辺や、桟橋近くには、ひしめきあうほどの鯉たちが泳いでいて、これにも驚かされました）そして、いよいよ山中湖の遊覧船に乗ります。富士山の雲は切れてくれるのでしょうか？いつも見てくださりありがとうございます。↓一日一回クリックしていただけると幸いです。 更新の励みになります。。。♪　★　1日に1回、絵画、風景、マクロビオティックで、それぞれワンクリックしていただけるとうれしいです。クリックしましたら、画面の左上にある"戻る"をクリックしてくださると、この画面に戻れます。　　

  2007.08.19

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  玄米”彩”食ー４９　（４）　ベジタリアン豆カレー

  夏は、カレーが一番ですね。とくに暑い時は。。。このところ夏風邪が治らなくて、のどの痛みが取れません。そんな時に余り辛くなくてすぐ作れるカレーを作りました。お子様にもぴったりのカレーです。1・ベジタリアン豆カレー　(4人分）玉ねぎ2ケ、ジャガイモ大2ケ、人参1本、大豆の水煮1袋(200ｇ)、粉末豆乳適宜、海藻の精少々、ベジタリアンカレーの素4分の3袋、ローリエ、ペパーミント(煮る為の物と飾りの物と）、水野菜と豆をカッターでみじん切りにします。始めにたまねぎのみじん切りを良く炒めます。その後他の野菜をいれよく炒めます。そしてローリエとペパーミントと海藻の精と水を入れてやわらかくなるまで煮ます。材料がみじん切りなので、すぐ火が通ります。最後にカレーと豆乳の粉末を振り入れて、少し火を通しておいておきます。材料が、すべてみじん切りで、カレーも少なめで辛く無いので、お子様向きのカレーです。今日は、姿煮の野菜を使わないで作ってみました。2.付け合せ茹でたスパゲティー、ソース(にんにく、しいたけ、まいたけ、ミニトマト、トマト、玉ねぎ、ケチャップ、海藻の精)キャベツ、キャベツのソース(オリーブオイル2分の１、りんご酢2分の１、モグソール(前述）大葉3.玄米(あづき入り）4.水（富士山の水　VANA H)お水は、先日体験工房アントヴで作ってきた(日記参照）百合の絵のサンドブラストのグラスで。。。お水が一段とおいしく思えました。元気が出る一品です。★今までのベジタリアンカレーのメニュー　　　　　　　　　１回目　２００６年１１月１７日　(姿煮野菜を使って）　　　　　　　　　２回目　２００７年３月２１日　　(こんにゃくを肉の変わりに使って）　　　　　　　　　３回目　２００７年７月１１日　　(きのこを使って）　　　　　（今回）４回目　２００７年８月１８日　　(大豆を使って）いつもご覧頂きありがとうございます。「ブログ人気ランキング」に参加しています。★　↓　1日に1回、絵画、風景、マクロビオティックで、それぞれワンクリックしていただけると励みになります♪クリックしましたら、画面の左上にある"戻る"をクリックしてくださると、この画面に戻れます。　　

  2007.08.18

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  ペンションから見た風景画

  山中湖のペンションモーツアルトの朝は、「しとしと」という雨の気配で目が覚めました。昨夜は、星も見えてあれほど晴れていたのに、山の天気は分からないものです。親しくなった家族と一緒の朝食もすみ、さてこれからどうしましょうという頃、この3人の子ども連れの家族へ、オーナー西岡さんの星談義が始まりました。西岡さんは子どもが大好きのようでした。パソコンに映し出されるいろいろな星の写真や,星雲、又太陽の軌跡など、星の話は限りなく続きます。これは長くなりそうだと思い、部屋から水彩画セットを持ち出して、耳は星空へ、目は外の森の風景へと、そんな中で描いたのがペンションモーツアルトの食堂から見た森の風景です。(森と隣の別荘）(写真とはちょっと違った角度から、童画風に描いて見ました）絵を描き始めてちょうど50分位して描き終わる頃、雨もいつの間にかあがって陽射しがさし始めました。オーナーはどうやらそれも見越していたようです。外にはすがすがしい空気が広がり、まだ残っていた宿泊客達はそれぞれに目的の地へと向かいました。ここでは又再び皆に会えそうな気がするのが不思議でした。オーナーが私をバス停近くのレストランまで送ってくれました。オーナーは電車の人にはバス停まで送ってくれるのです。休日の混んでいる時にもかかわらず、オーナーは皆にそれぞれ気を使ってくださっているのが伝わってきました。今年中には、今度は母親を連れて来てみたいと思いました。・・・そしてその後、思いもかけず山中湖の遊覧船に乗ることになったのです。☆「絵画人気ランキング」　初めて第11位に入りました。皆様のお陰です。ありがとうございます。いつも見てくださりありがとうございます。★　↓一日一回クリックしていただけると幸いです。更新の励みになります。。。♪　★　1日に1回、絵画、風景、マクロビオティックで、それぞれワンクリックしていただけるとうれしいです。クリックしましたら、画面の左上にある"戻る"をクリックしてくださると、この画面に戻れます。　　

  2007.08.17

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  いよいよペンションモーツアルトへ・ペルセウス座流星群

  いろいろすばらしい景色も見て、ようやく夕方になりました。ペンションモーツアルトの西岡さんは、バス停まで、迎えに来てくださいます。お盆の時期は、車の渋滞もかなりひどいようで、電車に乗って、バスで来たほうが、早く目的地に着くかもしれませんね。帰りなどは、バスを待っていて、時間より1分ほど早めにバスが来たので慌てて乗りましたら、あとになって、1時間遅れのバスと聞いて、これまたビックリしました。今回始めての一人の電車での旅なので、いろいろなことがわかって、それもまた面白かったです。(ペンションモーツアルトの入り口）(玄関への小道にあるテーブルとアールヌーボーのらんぷ）(ペンションモーツアルトの外観・２階が入り口で1階が主な宿泊室）(沢山の逸品の所蔵品が惜しげもなく飾られています）(けいはんなフィル木管四重奏団の木管四重奏の演奏　飛び入りで）至福のひと時でした。生演奏もすばらしい音響ですが、録音再生装置も今まで聴いたことも無い超逸品です。(女性らしいやさしい演奏を聞かせてくださったメンバーと）この後、いよいよ流星群の観察です。ペンションの外へ出て、20倍の望遠鏡で、まず星空の散策です。西岡さんは、宇宙や空に詳しくて、私が西岡さんとインターネット上で知り合ったのも、「宇宙の愛のメッセージ」を書いている私のプロフィールを西岡さんが見つけてくれて、声を掛けてくださったことによります。ペンションには、西岡さんの写した星の写真も飾られています。西岡さんはペンションの宿泊者達に、望遠鏡で毎回、木星や、金星やアンドロメダ星雲や沢山の星を見せてくれています。金星の輝きは、目で見ても美しいですが、望遠鏡で見るとダイヤモンドのような、硬質な、神秘的な光に見えました。神秘の星のすばらしい説明もここならではです。流星を見れるというペンションの駐車場は、森の木々に囲まれているので、空が広がっているというわけではありませんでした。それでも、皆が望遠鏡で星の観測をしている間にも、用意してきた《流星群観測装備》に身を包んで、寝転んで、ペルセウス座流星群を探しました。8時ごろから10時頃まで見ていましたが、長く尾をひいた流れ星が2つと短い尾の流れ星が2つ見えただけでした。長い尾の流れ星はかなり低く飛んでいる感じがして感動的でした。その後、12時過ぎにベットから起きて駐車場に星を見に行った人もいましたが、私は、風邪っぽくなってしまったので、ここは体調を優先して断念しました。駐車場で見た人の話によると、流星はそれほどでもなかったということでした。今度は、もっと、空の開けた場所まで行って見たいと思いました。それには、車で来たほうが良いかもしれませんね。そんなわけで、ほぼ空振りに終わってしまったペルセウス座流星群の観察でしたが、どこへ行っても夜中まで明かりがある現代、もっともっと山奥に行ってようやく沢山の流星郡を見ることが出来るのでしょうね。標高1000mの夜は、この極暑の夏でも涼しいくらいでした。いつも見てくださりありがとうございます。↓一日一回クリックしていただけると幸いです。 更新の励みになります。。。♪　★　1日に1回、絵画、風景、マクロビオティックで、それぞれワンクリックしていただけるとうれしいです。クリックしましたら、画面の左上にある"戻る"をクリックしてくださると、この画面に戻れます。　　

  2007.08.16

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  Kosovar paintings and my wish on August 15th, 62nd anniversary of the Cease-War

  8月15日の国際平和展　の日記の翻訳です。国際平和展のフランス・コソボ・トルコの関係者や外国の方へ。。。Today falls on 62nd anniversary of the Cease-War. National memorial services took place for the war dead.As an only one country that suffered from an atomic bomb, all attendants swore again to convey their wishes for the world peace to all over the world. So did I. I have held twelve sessions of "International Exhibition for Peace/Kosovo" in France, Kosovo and Japan since five years ago. For details please see my web-log ”Home”→”Category”→”International Exhibition for Peace/Kosovo” and the same for Turkey. Another access is my homepage http://www.space-ao.com where you can find "International Exhibition for Peace". In Japan the number of those people who experienced the War have been getting less and less. The post-war generation including me knows about the War only in a book or in an Anime. I feel a bit uneasy with this situation. During my exhibition in Kosovo I have been there where I really experienced how horrible a war is. It closes human hearts and people cannot live a human life. Recently I received two pictures of the paintings drawn by Ms. Vesta NURA, Kosovar artist from Mr. Siguie, the French general producer of IEP/Kosovo. These two paintings were exhibited in Israel. Ms. NURA drew them in Kosovo where the hostility still continues between Albanians and Serbians. Ms. NURA is an artist and she runs a small gallery. She helped me a lot when I had my first IEP at Kosovo National Art Gallery.During my trip to Kosovo I had an opportunity to meet her. She was a clever and charming lady. On the other hand, I was surprised at her paintings which look much different from her appearance. (Vesta NURA)(Vesta NURA)It is true that Japan is facing various difficulties, but do you know any Japanese painter who draws such kind of works? Just by looking at her works we realize that we have peace in Japan. I really wish this peace to be kept forever. Also I wish that the continuance of IEPs could build up, through the art, "peace of heart" of those people who are in difficulty, regardless the difference of their nationalities, races and religions. "Peace of heart" is the first step to "Peace of World". My dream is to build a museum where you can enjoy my works of "Message of Universal Love", together with all the works of world painters who participated in IEPs. Next to the museum I wish to open a restaurant where you can have healthy food of macro-biotechnology. The restaurant also has a spacious room filled with energy of hope where you can feel at ease. I hope that my message of today will be transferred to all the friends in the world. P.S. The place of the 13th IEP was scheduled at the Turkish Art College, but due to their inconvenience it will be held at another hall. Emiko HORIMOTO (Translated by Ryuske NAKAMURA) いつも見てくださりありがとうございます。★　↓一日一回クリックしていただけると幸いです。更新の励みになります。。。♪　★　1日に1回、絵画、風景、マクロビオティックで、それぞれワンクリックしていただけるとうれしいです。クリックしましたら、画面の左上にある"戻る"をクリックしてくださると、この画面に戻れます。　　

  2007.08.16

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  山中湖・体験工房アントヴ　ガラス工芸　サンドブラスト体験

  山中湖「花の都公園」から、ペンション　モーツアルトに向かうのには、まだまだ時間があります。それで、ペンション　モーツアルトのオーナーのお勧めで、体験工房アントヴでガラス工芸を体験してから行くことになりました。(山中湖・体験工房アントヴ）ここでは、陶芸や絵付けやステンドグラス、サンドブラストなどいろいろ体験できます。近くの別荘やホテル、ペンションからも体験しに来ているようで、結構混んでいました。私が選んだグラスは、難度の高そうな斜めの形で下がエメラルドグリーンの素敵なグラスです。下絵を描いて、グラスの紙に写します。それをカッターできりぬきます。結構根気の要る作業です。切り抜いたところがサンド(砂)のような肌触りになります。お店の人がサンドをかけてくれて出来上がり。出来上がった堀本惠美子手作りのサンドブラスト作品・・・カサブランカの花と葉をデザインしましたペンションモーツアルトの夕食の時、さっそくお水を入れて飲んでみましたわれながら、惚れ惚れとする出来栄えでした。。。。。下絵は、私は自分でデザインしましたが、お店に下絵のデザイン帖が置いてあり、それを写せば簡単に出来ます。皆さんも一度お試しを。。。幸せなひと時でした。この後、モーツアルトの西岡さんが車で迎えに来てくれて、ペンションへ。。。いつも見てくださりありがとうございます。★　↓一日一回クリックしていただけると幸いです。更新の励みになります。。。♪　★　1日に1回、絵画、風景、マクロビオティックで、それぞれワンクリックしていただけるとうれしいです。クリックしましたら、画面の左上にある"戻る"をクリックしてくださると、この画面に戻れます。　　

  2007.08.15

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  62回目の終戦記念日　8月15日　と　コソボの画家の作品　そして　私の願い

  今日は、62回目の終戦記念日です。国際平和への貢献を誓って、「全国戦没者追悼式」が行われました。原爆を体験した唯一の国として、これからも世界平和の願いを世界へ伝えていきたいと改めて誓いました。5年前から、フランス・コソボ・日本と全部で12回の国際平和展/コソボを開催してきました。(詳細は、ブログ　の　「home」の中の　「カテゴリ」の中の　「国際平和展/コソボ」と 「国際平和展/トルコ」　をご覧下さい。又、ホームページ Web: http://www.space-ao.com の　[国際平和展]　をご覧下されば、詳細が載っています。）日本では、戦争を体験した人もだんだんと少なくなってきて、私達戦後世代は、実際の戦争を知らないできています。戦争は、漫画やアニメの中のことになってきています。そのことに一抹の不安を感じています。私はコソボで「国際平和展」を開催してきて、実際に展覧会のためコソボへ行って来ました。そして戦争の本当の怖さを知ることが出来ました。それは、人々の心を閉ざしてしまうことです。本当の人間らしさを生きることが出来なることです。この度、コソボの画家　Vesta NURA （ヴェスタ・ヌラ)さんの作品の写真2枚がフランスの国際平和展/コソボの総合プロデューサーのシギエさんから送られてきました。これは、彼女がイスラエルの展覧会に出品した作品です。コソボでは、未だにアルバニア人とセルビア人の反目が続いていて、コソボ独立までの道のりはまだ遠いように見えます。こうした中で生まれた作品です。彼女は、第1回目の国際平和展・堀本恵美子展のコソボでの開催(コソボナショナルアートギャラリー）のために尽力してくれた画家で画廊のオーナーです。私達が、コソボへ行った折、お会いすることが出来ました。聡明で、静かで美しい方でした。彼女の作品は、彼女の見かけとは、かけ離れているのでビックリさせられました。日本では、いろいろな問題が山積していますが、現代にこのような作品を描く画家は居るでしょうか？それだけでも、日本の平和を実感することが出来ます。そして、この平和を大切にしたいと心から願います。これからもあらゆる国、民族、言葉、各々の宗教などの違いを越えて、芸術を通して「国際平和展」を続けることで、多くの人たちの「心の平和」を築くことが出来たらと願っています。「心の平和」が「世界の平和」への第一歩です。そして、私の願いは、[宇宙の愛のメッセージ]の私の絵と[国際平和展]の世界の画家の絵を展示する美術館を創ることです。そしてその美術館に併設された、健康のために良いマクロビオティック料理が食べられるレストランと、やすらぎと、希望のエネルギーに満ちた空間を創ることです。そして、この今日のメッセージを世界の友人たちへ伝えたいと願っています。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・この秋に開催予定のトルコでの、第13回「国際平和展」は、開催予定のトルコの美術大学の都合により、トルコの他の会場での開催予定となりました。いつも見てくださりありがとうございます。★　↓一日一回クリックしていただけると幸いです。更新の励みになります。。。♪　★　1日に1回、絵画、風景、マクロビオティックで、それぞれワンクリックしていただけるとうれしいです。クリックしましたら、画面の左上にある"戻る"をクリックしてくださると、この画面に戻れます。　　

  2007.08.15

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  山中湖の富士山　ベスト３

  山中湖へ行ったといえば、もちろん富士山ですね。待ちきれない人のために、先にまず富士山をご紹介します。今回1泊旅行でのベストスリーの紹介です。夏には珍しく姿を見せてくれた富士山に感謝です。このやさしくて広大な風景に、日本人はいつの世も、心惹かれてきました。↓一日一回クリックしていただけると幸いです。更新の励みになります。。。♪　いつも見てくださりありがとうございます。★　1日に1回、絵画、風景、マクロビオティックで、それぞれワンクリックしていただけるとうれしいです。クリックしましたら、画面の左上にある"戻る"をクリックしてくださると、この画面に戻れます。　　

  2007.08.14

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  ペルセウス座流星群と山中湖(花の都公園）

  8月13日の夜から明け方にかけてのペルセウス座流星群の流れ星がご覧になられましたでしょうか？私は、以前「藤野」に行って、乾いた田んぼにフル装備をして、寝転がって満点の星の下、流星群を、星の愛好家たちと一緒に思う存分楽しんだのを思い出しました。それで、今回は以前から行きたいと思っていたインターネットで知り合った、モーツアルトさんのやっている山中湖の「ペンション・モーツアルト」で星空を眺めてみたいと思いつきました。オーナーの西岡さんは、天体や星に関して、また、音楽や文学・様々なジャンルに関して、豊富な知識をお持ちの方なのが、日記を通して伝わってきていました。今回、初めてお会いすることになります。ペンション・モーツアルトへ連絡をしましたところ、まだお部屋はあいているとのことでしたので、とてもラッキーでした。急でしたので、私一人で行くことになりました。それで、今日から1週間近く、「山中湖・富士山写真日記」を約1週間にわたりご紹介いたします。今日の日記は、夕方ペンションに着くまでに時間がたっぷりあったので、「花の都公園」によった時の写真です。（富士山をバックに百日草に囲まれて）(百日草と富士山）(紫と空の青さと雲の白さ）（ラベンダー畑）沢山のお花が標高1000mの高原に咲き乱れていました。お花もこの暑さに少々へばっているようでしたが、色鮮やかな見事な花壇でした。春は、チューリップ、夏は百日草・ひまわり、秋はコスモスと四季折々に大きくそびえる富士山の前に美しく咲いているそうです。是非一度お出かけ下さい。。。富士山と花の組み合わせに満足されることでしょう。↓一日一回クリックしていただけると幸いです。更新の励みになります。。。♪　いつも見てくださりありがとうございます。★　1日に1回、絵画、風景、マクロビオティックで、それぞれワンクリックしていただけるとうれしいです。クリックしましたら、画面の左上にある"戻る"をクリックしてくださると、この画面に戻れます。　　

  2007.08.13

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  玄米”彩”食ー４８　きのこのロールキャベツ

  マクロビオティック料理は、巻物続きで、今日は、ロールキャベツです。食欲も落ちる暑い時は、ロールキャベツの中に、何が入っているかという想像力も、食欲をそそる一つになりますね。1.ロールキャベツ　(4人分）キャベツの葉(12枚)、たまねぎ大1ケ、エリンギ3本、しいたけ8ケ、まいたけ適宜、姿煮(前述）した人参・牛蒡適宜、おふ適宜、ケチャップ大6杯、姿煮の煮汁、海藻の精キャベツの葉は、たっぷりしたお湯でゆでておきます。硬い芯のところは削いで、みじん切りにして具に混ぜます。吉野葛で軽くまとめて9等分しておきます。さめたキャベツの葉で、具をひとつずつ巻いていって、爪楊枝でとめます。大きな鍋に並べて、姿煮した時の煮汁とケチャップと海藻の精を入れた出汁を具がかぶるくらいに入れます。ことこと煮て出来上がりです。ロールキャベツは、大きいので、一口でたべるというわけにもいかないので、奮闘して食べているうちに3個をぺろりと平らげてしまいます。2.ポテトサラダジャガイモ3ケ、トマト1ケ、きゅうり1本、姿煮した人参1本、とうにゅーず(前述)、モグソール(前述）ジャガイモを茹でて、それぞれを切りわけ、とうにゅーずと、モグソールで合えます。3.ふかしかぼちゃ、きゅうり、ミニトマト、ペパーミント、藻塩梅(前述）かぼちゃを丸ごとふかしてきり分け、藻塩梅をつけて4.小松菜のおひたし5.玄米(あわ・きび入り）炊き方は前述6.陽性のお茶(陽茶）（今日は、涼しげに、ブルーのテーブルクロスで夏を演出。。。）★　1日に1回、絵画、風景、マクロビオティックで、それぞれワンクリックしていただけると励みになりますクリックしましたら、画面の左上にある"戻る"をクリックしてくださると、この画面に戻れます。　　

  2007.08.11

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  盆踊り(品川プリンスホテル）ー２

  品川プリンスホテルでの盆踊りの記事はとても好評でした。私がどんな形で参加したのかなという質問に答えて、恥ずかしながら盆踊りを踊っている写真をお出しすることにしました。(真ん中の青い服が私）又、品川プリンスホテルの水族館に続く道には、とても美しいライティングで、賑やかな盆踊り会場とはうって変わって、幻想的な雰囲気です。(水族館の建物の中にメリーゴーランドがあります）（ライティングが幻想的、路上の動く光の画像に子どもが喜びます）↓一日一回クリックしていただけると幸いです。更新の励みになります。。。♪　いつも見てくださりありがとうございます。★　1日に1回、絵画、風景、マクロビオティックで、それぞれワンクリックしていただけるとうれしいです。クリックしましたら、画面の左上にある"戻る"をクリックしてくださると、この画面に戻れます。　　

  2007.08.10

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  品川プリンスホテルの盆踊りとメリーゴーランド

  夏は、祭りとともに、盆踊りの季節でもありますね。なんと都心にある品川プリンスホテルでは、今年、第28回目の盆踊り大会が開催されていました。地元の町内会の回覧板にもにもお知らせが入り、近所の子ども達も来ています。焼きそばや、たこ焼きや金魚すくいも出て、いろいろな出店もあり、町の中の盆踊りのようです。都会の子どもは、ホテルで盆踊りをしているので、びっくりしました。(品川プリンスホテルの出店の前で）(浴衣を着た町内会の人たちの盆踊り）(品プリの水族館の横にあるメリーゴーランド・馬ではなくて海の生き物達です）(久しぶりにメリーゴーランドに乗ってしまいました）こうしてみると、ホテルも随分と庶民的になった物ですね。一部の超高級ホテルは別ですが。。。↓一日一回クリックしていただけると幸いです。更新の励みになります。。。♪　いつも見てくださりありがとうございます。★　1日に1回、絵画、風景、マクロビオティックで、それぞれワンクリックしていただけるとうれしいです。クリックしましたら、画面の左上にある"戻る"をクリックしてくださると、この画面に戻れます。　　

  2007.08.09

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  玄米”彩”食ー47　野菜春巻き

  久しぶりに、マクロビオティック料理です。今日は、地粉を使った春巻きの皮を使います。1.春巻き春巻きの皮10枚、干ししいたけ5枚、大豆水煮適宜、ズッキーニ1本、長ネギ1本、油揚げ1枚、姿煮人参・牛蒡(前述）適宜、にんにく2片、しょうが少々、オリーブオイル、ごま油(半々）、吉野葛たれ・・・　しょうゆ、りんご酢、ラー油、洋からしつけあわせ・・・レタス、ミニトマト、ピーマンの揚げたもの地粉を使った春巻きの皮は、とても歯ごたえと風味があります。野菜は、千切りにします。にんにくをみじん切りにして、良く炒めます。そこにしょうが汁少々を加え、オリーブオイルとごま油を半々を入れた中で炒めます。最後に吉野葛の水溶きを加えます。大豆の歯ごたえと、ズッキーニがたけのこのような歯ごたえがあり、中身の楽しめる一品です。2.野菜の盛り合わせ姿煮人参、牛蒡、蒸しかぼちゃ、ミニトマト、ペパーミント、とうにゅーず(前述）3.おにぎり(玄米、あわ、きび）、のり4.沖縄のもずくクスープ5.、お茶(抹茶）★　1日に1回、絵画、風景、マクロビオティックで、それぞれワンクリックしていただけると励みになりますクリックしましたら、画面の左上にある"戻る"をクリックしてくださると、この画面に戻れます。　　

  2007.08.08

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  八王子山車（だし）祭り・・国際宇宙ステーション見ました

  8月4日の有人の国際宇宙ステーションはご覧に慣れましたでしょうか？私は、都心で出かける用事があって、今回は初めて都心の五反田で7時30分に、そこに居合わせた方々と、路上で空を見上げて待ちました。そこの場所の方角が良く分からなかったので、どちらから飛んでくるのか不明なのが少々心配でしたが、良く晴れていて、月と金星が良く見えていました。時間もそろそろ過ぎる頃、つーっと「国際宇宙ステーション」が真上の空に見えました。かなりの早いスペードで明るい点のような光が、上空を横切って行きます。思わず「見えた見えた」と大声を出して、皆で見ていましたら、歩道を自転車で走っている若者たちも一緒になって眺めて、感動してくれました。「教えてくれて、ありがとう」といわれて思わずうれしくなってしまいました。やっぱり、国際宇宙ステーションは何回見ても、感動的です。次は、どこの町で見るのか楽しみにしています。遠い宇宙と繋がっていると感じられる、この感動の輪を広げたいですね。・・・そして五反田に行くのに、通った八王子駅では8月3日、4日、5日と八王子祭りが甲州街道や駅前を中心に繰り広げられています。八王子山車祭りの発祥は、江戸時代の享保年間(1716-1736年)といわれています。今年は、19台の山車が甲州街道を練り歩いたそうです。私が八王子駅前を通った4日の午後は、山車居囃子（だし・いばやし）の競演が、真っ最中でした。それぞれの町会から山車〔だし〕が出て、神楽面をつけた踊り手がお囃子とともに賑やかにお神楽を競演します。山車もこれだけ多いととても見事です。(八王子祭りのちょうちんと人出）(中町の山車）(南町の山車）(南町の2台）(駅前銀座の山車）(駅前銀座の山車）(駅前の人力車）(浴衣姿の少女達）暑い八王子の夏がやって来ました。年毎に、お祭りや花火大会も賑やかになっているようです。↓一日一回クリックしていただけると幸いです。更新の励みになります。。。♪　いつも見てくださりありがとうございます。★　1日に1回、絵画、風景、マクロビオティックで、それぞれワンクリックしていただけるとうれしいです。クリックしましたら、画面の左上にある"戻る"をクリックしてくださると、この画面に戻れます。　　

  2007.08.06

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  20000回達成・国際宇宙ステーション再び・スペース青の入り口

  ブログもお陰さまで、いつの間にか20000回を越しました。10000回よりもハイスピードで来ています。これからも、やすらぎとエネルギーの湧いてくる絵画とともに、マクロビオティック料理や素敵なお花の写真などをお送りしたいと思っています。これからもランキングのクリックとともによろしく御願いいたします。今夜、再び有人の国際宇宙ステーションが日本の夜空を音もなくスーッと横切っていきます。関東から関西では、南西の空から北東の空へほぼ頭上を横切っていきます。今夜は晴れているようですので、夜空を眺めてみてくださいね。今夜7時半ごろです。詳細はこちらでご覧下さい。「国際宇宙ステーションを見よう」のサイトです。 (情報は、ネットの友人からです）http://kibo.tksc.jaxa.jp/(スペース青の入り口）(鹿の子百合の蕾ー池田山公園）↓一日一回クリックしていただけると幸いです。更新の励みになります。。。♪　いつも見てくださりありがとうございます。★　1日に1回、絵画、風景、マクロビオティックで、それぞれワンクリックしていただけるとうれしいです。クリックしましたら、画面の左上にある"戻る"をクリックしてくださると、この画面に戻れます。　　

  2007.08.04

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  青の館　[スペース青」

  「スペース青」は、堀本惠美子の作品を展示しているアトリエギャラリーです。はじめはほとんどが青ばかりの作品が並んでいました。今は、青、金色、緑、紫、赤、銀色、白(墨)と魂の七色の作品へと、発展してきました。でも、「スペース青」の館の色はそのまま、ずっと水色です。はじめは、私の家だけが、水色でしたので、水色の家を探していただければ、「スペース青」はすぐ分かったのです。それが、ご近所さんが、水色がとても素敵な色だと思った為か、私が近くを歩いただけでも、いつの間にか４－５件の家が水色になっているので驚きました。水色の家がこんなにあるのは、日本広しといえどもここだけでしょうね。今日は、「スペース青」の青の絵と小物達をご紹介します。　　↓一日一回クリックしていただけると幸いです。更新の励みになります。。。♪　いつも見てくださりありがとうございます。★　1日に1回、絵画、風景、マクロビオティックで、それぞれワンクリックしていただけるとうれしいです。クリックしましたら、画面の左上にある"戻る"をクリックしてくださると、この画面に戻れます。　　

  2007.08.03

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  花の絵－２　カサブランカ

  前々回の花の絵に引き続いて、今回はアトリエにしているカサブランカを描いてみました。花の絵は頼まれて描いたり、デパート系列の展覧会とアトリエギャラリー「スペース青」で展示したことがあるだけです。ギャラリーでの展覧会では未発表なので,このブログで、初めてご覧になる方も多いと思います。抽象の作品と比べて、なるほどと思われる方もいました。どのような感じでしょうか？↓一日一回クリックしていただけると幸いです。更新の励みになります。。。♪　いつも見てくださりありがとうございます。★　1日に1回、絵画、風景、マクロビオティックで、それぞれワンクリックしていただけるとうれしいです。クリックしましたら、画面の左上にある"戻る"をクリックしてくださると、この画面に戻れます。　　

  2007.08.02

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  ベジタリアン麺類ー７　水餃子

  今日は、久しぶりにマクロビオティック料理です。マクロビオティックの餃子も水餃子にすると、又違った味わいの一品となります。1.水餃子 (2人分）餃子の皮20枚、にら適宜、レタス少々、グルテンバーガー(大豆タンパクの缶詰〕、モグソール(前述)、吉野葛、水少々汁・・・　海藻の精(前述)、モグソール(前述)、長ネギ(少々)、しょうゆ少々、料理酒少々、水材料をみじん切りにして、吉野葛と調味料を入れてよくかき混ぜます。小さじ一杯の具をぎょうざの皮に包みます。沸騰した湯の中で茹でて、湯に浮き上がってきたら、出汁の中に入れてほんの少々煮ます。盛り付けに白髪葱を。☆　自然食品店の餃子の皮は、全粒粉を使ってもっちりとしていますので、深い味わいと歯ごたえがあります。一度お試しを。又、グルテンバーガーはひき肉状になっている、大豆蛋白ですが、鶏肉のような感じです。味は肉と間違える方も多いです。　こちらもお勧めです。○　料理のコツは、レタスの水をよくきり、具を固まりやすく、なめらかな舌ざわりにするように吉野葛を加える所です。2.野菜の盛り合わせ姿煮（前述）の人参・牛蒡・かぼちゃ、きゅうり、トマト、ナスの蒸した物、おろししょうが、大葉、ペパーミント、藻塩梅(前述）、とうにゅーず☆　それぞれの野菜の味がとても生きている一皿です。藻塩梅ととうにゅーずの味わいが素朴な味を引き立ててくれます。3.青梗菜の中華炒め青梗菜（チンゲンサイ）2本、油揚げ2枚、にんにく2片、ごま油、クコの実☆　青梗菜の炒め物は、にんにくの香りとごま油が香ばしい一品です。クコの実が彩りと甘酸っぱさをほどよく加えています。○　料理のコツは、にんにくを良く弱火でいためてから、青梗菜と油揚げをいれるところです。★蒸し暑い食欲の無い時にお勧めの料理です。是非お試しを。★　1日に1回、絵画、風景、マクロビオティックで、それぞれワンクリックしていただけると励みになりますクリックしましたら、画面の左上にある"戻る"をクリックしてくださると、この画面に戻れます。　　

  2007.07.31

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