Emily's Bar

木曜日、

『春うらら』コンサートの前、

お友達とランチをしました。

彼女の上の息子さんと、

うちの娘が同じ学年。

出会いは、子供達が小学校3年生の時でした。

同じクラスで、

男の子と女の子だったのですが、

娘は彼が気に入っていて、

学校の話に彼のことがよく出てきていました。

当時通っていたスイミングスクールも一緒で、

スクールで見学をしていた彼のお母さんに、

『お世話になってます』と話をしたのが、

たぶん最初だったと思います。

次の年、4年生では、

クラスが離れ、

たまにスイミングスクールで少しお話をする程度になりました。

娘が4年生の2学期の終わりか3学期の初め、

『読み聞かせ』の募集プリントを娘が持って帰ってきました。

学校が募集しているのではなく、

どうも保護者が立ち上げているようでした。

その頃、下の息子は1年生で、

読み聞かせをしていました。

こちらの方は、学校側、

1年生の学年マネージャーが募集プリントを出していました。

そっちの方で読み聞かせをしていたので、

娘の4年生の方は立ち上がりがどうであれ、

参加しようと申込みました。

その頃は、

保護者が何かを立ち上げるという事の重大さに、

気付いていませんでした。

ただ、

『うちの学校にもそういう人がいるんだなぁ』って、

嬉しく思ったのを覚えています。

 それから2年と1学期間、

上の娘で読み聞かせをしました。

人数は少なかったのですが、

毎回楽しくさせてもらいました。

最初から最後まで、

リーダーは彼女がしてくれました。

彼女の下の息子さんとうちの息子は学年が違うので、

上の子供達が小学校を卒業して中学校に上ってからは、

時々電話で話す程度でしたが、

彼女と話しすると、

私も勉強になることが多くて、

彼女の意見がとても参考になりました。

木曜日も、

『お客さま、お昼の部は閉店です』

と言われるまでお店で話しました

ちょっと口をつけてしまってから慌てて写真を撮りました

彼女からプレゼントをいただきました

ありがとう

　ランキングに参加しています。ポチっとしていただけるとうれしいです(^^)　⇒