えみんちゅ

2019/11/07(木)14:23

小田原お堀端 万葉の湯

おでかけ 小田原(7)

ふるさと納税の返礼品です 【2017.8.15】に届いて涼しくなったら行こうね♪ って旦と話してたんだけど、 年末にかけて徐々に外出出来なくなってきて 年明けてさらに家を空ける時間が制限されてきて忘れかけていた所、 旦が3月に入ってから「そう言えばアレって期限て無いの?」と気づいてくれて、 見てみたらなんと!3月末までじゃないの~  慌ててうちに来てワン姉妹と一緒に居てくれと妹に頼んで予約を取ったわけ♪ で、当日妹を実家まで迎えに行ってうちでおろしてお願いして10時に出発したんだけど、 まだ携帯電話はガラケーで、ブログの写真はデジカメで撮ってるえみ姉さん、 なななんと! 高速に乗ってからデジカメを忘れたことに気付く…。 やっちまったぁ~  でもどうしても記事にしたかったので、写真は全て携帯電話で撮ることに!!! 【2018.3.14】小田原I.C.で下りる時富士山がとってもキレイでした 到着ぅ~ 駐車場は地下でした。 (画像はお借りしました。) 1Fのフロントで予約してる事を伝え、 初めてだったのでいろいろと説明を聞いて館内着に着がえます! 先ずは11:30に食事からスタート☆ 貸切風呂まで1時間ゆっくり食事を楽しみます。 テーブル席と座席有り。 かなり広いです♪ そしていただくのはセットのチケットで 季節でメニューが変わる万葉御膳 温かいものも冷たいものも全部まとめて出てきた…。 すごーい ってなるけどね 鯛の薄造り、お皿は素敵だけどお味は普通。(笑) エビマヨはぬるいしソースが市販のドレッシングみたい…。 蛍烏賊の沖漬けは漬け過ぎ…。 赤魚の西京焼きは旦のはお腹の方で、えみ姉のは尻尾の方 お味は良かったデス 博多華美鶏は好きじゃない味付けで無理 野菜もじゃがいもを塩でしか食べれなかった…。 出汁が効いてない山菜の炊き込みご飯とお味噌汁全体的に半分位残してごめんなさい せっかく付いてたお食事券だけどこれならハンバーグとかカレーとか天丼の方が良かった!(笑) 12:30~1時間、予約済みなので5分前にフロントでカギをもらって指定のお風呂場へ♪ 脱衣所は広くて露天風呂風の方から光が差していてテンションあがる~♡ 必要なものは全てそろってる! くるくるドライヤー持ってきちゃったよ!!! (笑) ボディータオルまで用意されてるし、床も清潔だった。 頭や体も2人で余裕で洗える広さです♪ 露天風呂風なので雨の日でも入れるし真冬でも寒く無さそう♡ とにかく超ぉ~気持ちぃ~!!! タンクローリーで運ばれてきた湯河原の温泉! 温度も熱過ぎず50分ほとんど浸かっちゃった♪ 貸切部屋は13:30~2時間、予約済みなので5分前にフロントでカギをもらって指定のお部屋へ せっかく広いのにテーブルがでか過ぎ 旦は奥で寝転がりえみ姉は手前で寝転がった… せっかくなので途中で大浴場にも♪ 屋上の檜風呂が貸切状態で30分イイ湯を楽しめた♡ そしてまた個室で休憩して、あっという間に11:30~15:30の4時間終了ぉぉぉ。 それでも今年まだどこにも行けてなかったので、最高にリフレッシュ出来た~☆ 妹がうちでワン姉妹と一緒に居てくれたから、心配無くストレス発散できたよっ♡ 妹には本当に感謝しています。 心からありがとう♪ 最終的に感想を書いておくとすると…、 まず、食事は相応の御食事券で好きなメニューを選べたらいいな~。 貸切風呂は全体的に本当に良かった♪ 貸切部屋はテーブルが広過ぎて逆に窮屈だったので、部屋で食事しない人への対応が欲しかった! あとは…、 駐車場(地下)~フロント(1F)着がえ~お食事処(3F) ~お風呂のカギもらいにフロント(1F)~貸切風呂(6F) ~カギを返してお部屋のカギをもらいにフロント(1F)~貸切部屋(2F)~休憩中に大浴場(5F) ~露天風呂(6F)~大浴場(5F)~貸切部屋(2F)~カギを返しにフロント(1F)着がえ~駐車場(地下) この行ったり来たりが面倒だったわ~!!! もう少し考えればストレスのない流れで出来るんじゃないかな? それから、貸切風呂が凄く良かったんだけど、貸切風呂に入るには貸切料の他別途入湯税100円と たとえ大浴場やその他の施設を利用しなくても入館料1名 2,300円(税別)がかかるんだよね…。 食事券も無しで貸切風呂だけストレートに入れるプランもあってもイイにのな~って思った! ちなみに屋上の露天風呂の写真等、数枚の画像は旅行サイト等の写真をお借りしました。 ふるさと納税の返礼品でこんな楽しみ方もある事を知ってほしかったんだけど伝わった~? ​ 【ふるさと納税】小田原お堀端 万葉の湯 ペア入館券・万葉御前プラン​ 詳しくはこちら↓を見せてもらってね! ​小田原お堀端 万葉の湯 万葉倶楽部グループ 公式サイト​ いつも最後まで読んでくれて本当にありがとうございます                   

続きを読む

このブログでよく読まれている記事

もっと見る

総合記事ランキング

もっと見る