吟詠・歌舞伎・文化祭・ライブ…2012の秋を堪能
皆さん、お久しぶりでぇす一ヶ月ぶりの更新ですが、気がつけば…もう既に冬この一ヶ月はも、やたら忙しくしておりました。いつもながらの独居老人宅への声がけ訪問、吟詠のお稽古、年末恒例行事”町会一座”の練習、市民文化祭のお手伝い等に加え、東京への出張などもありました。吟詠の大きな会が東京武道館で開催され、「吟詠をやっていくには、必ずや勉強になるはず。」と師匠(叔母)から誘いを受け行ってきました。また、この機会に我が流派の宗家にお目にかかるチャンスも得、有意義な上京でした。同行の先輩がたと九段下のホテルに2泊し解散した後は、娘と3日間の東京ライフをエンジョイ今回の上京の目玉はというと…「全国レベルの吟を聴く」の他に、「娘と歌舞伎を鑑賞」。だってさ、私にとって今までの上京目的はというといつも…”子ども宅の引越しお掃除オバちゃん”だったんだもの。だけど今回は、”初の”純粋な『お楽しみ旅』でございましたぁさてここで、着物の話。『大島紬に椿&尾長鳥の帯』で行動。飛行機や電車などでは楽チン。大島紬は軽くて活動的なので便利ですね。吟詠鑑賞には…『白と朱の椿柄付け下げ』に『有職文様爪掻き本綴れの帯』今年の春先、師匠である叔母から貰ったもの。叔母が大役に就任した際に、記念に誂えた一枚とのこと。肌色に近い薄ピンク地に白と朱の椿が、葉は水墨の濃淡で描かれてます。はんなりとした優しい感じの着物なので、こんな私でも、 ”ゆかしく、女らしく”見えたかもぉさて、歌舞伎鑑賞の話。東京で観る歌舞伎に、かなり早くからドキワク”四代目猿之助(亀冶郎さん)”と”市川右近さん”の舞台。嫌がおうにも気持ちは大盛り上がりだしっ娘に一等席を取って貰い、幕の内弁当も予約し、準備は万端いざ、明治座ーーーっ席は、花道すぐそばのイイところ。役者さんがたを間近で観る事もでき、大満足。それにしても、素敵過ぎっ歌舞伎の役者さんがたの表現力もまた、本当に凄いですよねっ伝統芸能の凄さ素晴らしさを、改めて思い知りました。一年に一本でもいいから、東京へ出向き歌舞伎を堪能したいものだなぁ。『歌舞伎積み立て』なんぞ、始めようかしら~ん明治座へもコレで娘にはコレを…『紫ろうけつ染め小紋』母から貰った『ピンク地箔の四季花帯』を合わせて。そんなこんなでスッタモンダなこの秋でした。すっかり季節外れですが、直近一ヶ月の着物たちはというと…10月~11月初めまでは、『紺にグレーのたたき染め・紅葉柄』に『鹿柄相良刺繍の帯』市民文化祭の受付お手伝いに着用。この着物もまた、今年師匠(叔母)から貰ったもの。帯を変えたらこんな風叔母から貰った「膨れ織の朱の帯」を締めて。今月に入り、よく着ているのは…『象形文様の膨れ織小紋』に『菊柄水墨画の帯』『黒地菊菱柄小紋』に『椿&尾長鳥の帯』この2枚の着物は、母の友人から貰ったもの。子どもの頃からお世話になってるオバさんです。その着物通のオバさんが大切にしていた着物・帯・コートなど、この秋たくさん頂戴したのです。コレはその中の2枚。呉服類など大切なものを手放すというのは、女にとってはかなり決心の要るもの。そういうものを頂くのだから、受けた私も、”大切に”活用させていただこう。先日は、『東儀秀樹さんのトーク&ライブ』にも行きましたぁ。”雅楽の三管”と呼ばれる、笙(しょう)、篳篥(ひちりき)、竜笛(りゅうてき)の演奏と、それらにまつわる親切な説明。また、文化についてのお話なども面白かったぁ。その時はコレで…『ミルクティー色鳥獣戯画小紋』に『朱色膨れ織帯』いよいよ明日は町会一座の本番まずは朝からの手作り料理お手伝いから始まる。がんばってきまっせぇ~