８月２６日の日記（女三代、中華料理を食す）

　皆さん、こんにちは～～～ 　先週里帰りした娘も、昨日東京へと帰って行きました。 　娘のいる間は当然、色々なイベントがあったので、 　楽しみながらもドタバタと過ごしておりました。 　今日は、そんな『ドタバタ備忘録』 　 　＜８月２６日の日記＞ 　この日の夜は、私の母・娘・私の三人で、 　市内のホテルへ中華料理を食べに行きました。 娘に着せたのは、コレ エンジ色紗の小紋 祖母形見の麻帯 （娘にとっては曾祖母の形見） 着物はご覧のように、 ちょっと裄が足りなかったけれど、 夏という季節に免じて”ご愛嬌” 　　　　　 そして・・・ コスプレ親子、見参っ 　　 ホテルロビーにて 　食事を前に、まずは、娘が名刺をさし出した。 　「会社で作ってくれた」というその名刺を手にした時、 　母は、とっても嬉しそうだったなぁ。 　そして、食事も終盤を迎えた頃、娘が私の母に、 娘　「おばあちゃん、長らくお待たせしました。（苦笑）」 　～なんて言葉を掛けながら、包みを渡す。 　その包みを開けてみるよう促した私たちの前で、 　母はリボンを外していった。 　その桐の箱に収められていたもの。 　それは、なかなか品のいい『黒い扇子』だった。 　と・・・同じものが楽天さんにもありましたぁ。 それがコレ 母は、いたく喜んでくれた様子。 そして私は娘に、 私　「う～む・・・なかなかセンスがよろしいっ 　　　褒めてつかわすぞよ」 娘　「うっ 　　　相変わらず、いつもながら…偉そうっ」 私　「ひっひっひ～」 不思議と新しい！デザインコラボ【刻印名入れ可（有料）】【扇子】流々花（るるか）扇子袋セッ...価格：5,985円（税込、送料込） 　 　ってか、”名刺”と言えばぁ・・・ 　「私も名刺ってものを作ってみたいわぁ～」 　と、今回初めて思った私。 　ぅ～～～ん、だけどぉ・・・ 　『肩書き』がなんも無いやっ 　ってことで・・・却下っ 紫＆クリームの紗（なでしこの透かし模様）