大沢焼　仙台堤焼から

大崎市田尻大沢焼　窯元工場のすぐご近所にある大沢焼、窯元の松山さん町の広報誌原稿依頼に訪問仙台、堤焼をやってこられ、暫く前にここ大崎市田尻大沢に引っ越してきた地域に溶け込んで周りからも一目置かれている松山さんです今回は彼の写真はなし作品をいくつか紹介松山さんのプロフィール作品はほとんど他の店に出展していて、ここにはあまりないそうでした大きな花瓶から小さなものまで作っていますここは大沢、だから名前も「大沢焼」にしています。ここでは焼き物の講習会会も開催してくれています。上から2段目の小さな入れ物は、そばのたれ淹れの器だそうだ。 窯元ながら地域の広報も担当しています。何故か急に、地域の広報紙がカラフルに、またまめに発行されるな、と気づいていました発行人が彼、松山さんでした。彼がまめに地域発の情報を作っています。当方は今回、旧田尻全体の町づくり協議会広報誌担当彼も地域で担当されていました。優しい人柄、しっかりした松山さんでした。