2008/01/22(火)21:39
コミュニケーションに必要なのは化学反応・・・☆
昨日はなんだか眠れなくて、いろいろ・・・いろいろ・・・ いろいろ考えていました。
っで、、、 そもそも、、ずっとコミュニケーションについて研修やイベントをやってきたのに、コミュニケーションを分解したことがないなぁ。。
っと思い、、
Comm = Together っで、、 ここは、いつも研修でもお話しをするのですが、、
uni ・・・!!! OH!!! uni なのか。。。
uni = One
っで、、、 残りのcation・・・
眠れないのでまた起き上がってネットの英和辞典でしらべてみたんです。。
[名]《理化》
1 陽イオン, 正イオン.
2 陽原子(群)(⇔anion).
[ギリシャ語katioacuten(kat-下へ+i-行く+-on現在分詞語尾=下へ行く). △ANION(陰イオン)]
じゃぁ、、、
イオンとは・・・・
ってことで、また、イオンを調べてみると・・・
イオンとは、空気中に含まれる電気を帯びた物質のこと。
空気の中には、プラスかマイナスのどちらかの電気を帯びた粒(原子または分子)がいっぱいあって、この粒がマイナスの状態だとマイナスイオン、プラスの状態をプラスイオンと言っているんだ。ほら、例えば、水(H20)。
水は水素と酸素という単独の原子がイオンによってくっついてできた物質なんだよ。
う~ん!
ほ~~~☆
Communication って、プラスのイオンで双方を1つにくっつけているってことなんだ。。。
こんな風に言葉を作った先人って、本当にクリエイティブなんだろう・・・☆
でも、これって、本当に本来のコミュニケーションは、化学反応のようなものだったんだろうなぁ。。