『cocoRococo』から自分らしく・・・・ Yes,andでLife is Beautiful

2011/03/03(木)00:44

中退したいと思われない大学づくり

check it out!(305)

同志の山本繁んがまたまた新しい本を出しますよ! 中退予防からニートやひきこもり、、そして自殺を食い止める。 とっても共感!そしてこの活動を応援しています。 詳細はこちら。 ┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃1┃     『 中 退 予 防 戦 略 』発 刊! ┃ ┃ “中退したいと思われない大学づくり”のノウハウ全てを一冊に。 ┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ めまぐるしく社会が変化する中で、常に学生が満足し、高校・受験生から 支持される大学はどのようにして生まれるのか? 本書は、「中退率=顧客満足度」という前提に立ち、中退率低下に成果を 挙げた先進事例を徹底的に調査・分析し、中退者の増加に対する根本的 解決策をまとめた「学校改革・学校経営」の新たな教科書である。 これまでの調査・研究、中退予防コンサルティング等を通じて蓄積した 中退したいと思われない大学・専門学校づくりのノウハウ全てを一冊に。 ◆本書の特徴 <理論と実例による二重構造が理解を促進> ・改革の流れをPDCAサイクルに沿って、徹底解説。 ・事例を豊富な図とともに紹介。改革のポイントの理解と、活用を促進。 ・その他、改革者とのインタビューを掲載。改革の裏側と、その想いに迫る。 ◆制作協力校 ・静岡産業大学  学生が大化けする教育 ・長岡大学    学生満足度向上で退学率大幅削減 ・嘉悦大学    「9人の侍」ゼロベースの改革 ・愛知東邦大学  教職協働による大学改革 ・和歌山大学   ひきこもり回復支援プログラム ・滋慶学園グループ(専門学校) 専門学校の戦略的教育支援改革 ・聖進学院(サポート校) 卒業率98.9%の“分かる”授業 ◆主な対象読者 (1)大学・短大・専門学校の教職員 (2)大学・短大・専門学校を顧客にしている民間企業 (3)大学などの非営利組織の経営に従事している方 (4)大学などの非営利組織の経営について研究している方 (5)高等教育政策に関わる国・行政の職員 (6)通信制サポート校など、中退率の高い高校の教員 ◆概要 【発行日】 2011年3月18日 【項数】 B5判・300ページ 【編著】 日本中退予防研究所 【発行】 NPO法人NEWVERY 【販売価格】 21,000(送料・消費税込) 【購入方法】 下記のフォームよりお申込下さい。 ◆日本中退予防研究所とは? 日本中退予防研究所は、若者たちが希望を持てる社会を目指して活動する 「NPO法人NEWVERY」が運営する非営利団体です。 若者たちの社会的弱者への転落を未然に防ぐために、大学・短大・専門学 校からの「中途退学」の予防にフォーカスし、企業等と連携・協働した調 査研究、ソリューションの開発・提供等を図っています。 また、蓄積したノウハウを積極的に社会に公開することで、速やかな社会 問題解決を目指しています。 ┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃2 ┃    『中退予防戦略』発刊記念シンポジウム ┃  ┃ 「“情報公開時代”の大学を考える」開催! ┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 少子化、全入時代、就職率の悪化―― 社会の変化とともに、大学を取り巻く環境が一層厳しくなっています。 この困難な時代に、これからの大学に求められることは何か? 大学の「教育情報」公開義務化*を目前に、大学改革の最前線に立つ有識者 とともに考えます。 *2011年4月1日から、大学の「情報公開」の義務化が始まります。 公開すべき項目は、入学者数、定員、在学者数、就職者数、教員数、教員 の業績、授業科目、年間の授業計画、卒業の認定基準、授業料など。 今回、「中退率」や「就職率」などの“極めてクリティカルな情報”は含 まれませんでしたが、偏差値やイメージに拠らず、大学が「事実」に基づ いて評価される時代が近付きつつあります。 ◆概要 【日時】  2011年3月20日(日)13:00-17:00 【場所】  日本財団ビル2F大会議室 東京都港区赤阪1-2-2 【参加費】 1,500円 【定員】  先着200名(要参加申込) 【主催】  日本中退予防研究所 【協力】  日本財団CANPANプロジェクト 【参加方法】 下記のフォームよりご登録下さい。 ◆ 登壇者(昇順、敬称略) ・大坪檀  静岡産業大学学長 ・原陽一郎 長岡大学学長 ・福島一政 愛知東邦大学理事 ・松本美奈 読売新聞編集局教育取材班記者 ・山本繁  日本中退予防研究所所長 ◆ プログラム I.講演(30分×パネラー4名) 「大学改革に関する各自の取組と考察」 II.休憩(20分) III.パネルディスカッション・質疑応答(90分) 1。「大学の情報公開が社会、大学、受験生にもたらすもの」 2。「これからの大学に求められるもの」 IV.アンケート記入(10分) * プログラムの内容は予告なく変更になる場合もございます。予めご了承ください。 * シンポジウム終了後には懇親会(参加費:500円)も開催致します。 <お問い合わせは下記まで> NPO 法人NEWVERY 内、日本中退予防研究所 担当:武井(たけい) TEL/FAX:050-1071-8324 E-mail:labo@newvery.jp WebSite: http://www.stoptheneet.jp

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