詰めの甘さが課題なのか
仕事が暇なので20時前に帰宅。ドイツWC開幕が後1ケ月にせまっているということなので、今夜のキリンカップサッカーはビデオ予約していた。開始早々にブルガリアに1点とられていました(怒)。代表の最終メンバー23人への生き残りをかけた熾烈な戦いとかなんとか日テレのアナウンサーが喚いていたが、敵はオージービーフとクロアチアとロナウジーニョじゃないのか。メンバーなんて誰でもいい。決勝リーグに日本が残れるかどうか、前回大会のベスト16以上に上がれるかどうかが課題じゃないのか。帰宅途中の車の中で聴いたテレビかラジオで怪我でリハビリ中の柳沢は23人当確とか言っていたが、そんなんでええのんか??? サンフレの佐藤をメンバーに入れろ。ヴィッセルの三浦アツはもはや検討対象外なのか????先日読んだヤフーニュースでブルガリアの来日メンバーは一線級はほとんど抜けた二線級とあった。代表も国内組だから1.5線級だけど、仮想クロアチアとの対戦という構想はぶっとんでましたね。結局、1-2での敗戦。さきほど見たNHKニュースでは「詰めの甘さが課題として残りました」って言ってたけど、そんな悠長なことでいいんですか??2軍のブルガリア相手に巻の身体にあたっただけの得点1点。どうするの、後1ケ月で・・・・・・。