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南京事件-日中戦争 小さな資料集 ゆうのページ
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隠せなくなって表面化しただけか。
測定していなかった。 発表していなかった。 そんなところか。 ダチョウみたいに恐くて目を塞ぐ日本政府は東京電力から情報を逐一取らないようだ。 80キロ以遠に自国民を避難させているアメリカが警戒している次の爆発が起きたら大惨事、制御棒が働かなくなったら破滅だ。 海水を入れたり、窒素を入れたり、他にも入れていたりして、高熱の中で、燃料棒や制御棒の材料とどんな化学反応が起きるのか、知りたい。 東京電力は水漏れを止めるためだけで、土木技術者が逃げ出していたのか試行錯誤的に(笑い)三種類(もっとか?)の材料を使用した。 何をやっているやら分からないから不安が高まるばかりだ。 最低の東京電力を破産させて全ての資産を吐き出させるべきだ 経営者の賠償責任も追及すべきだ。 財界や電力業界とつるんで原子力政策を立案した官僚や学者の責任を徹底して追及すべきだ。 献金を受けて原子力政策を容認した政治家の責任を追求すべきだ。 今までマスコミは何を伝えてきたのか。 「ぼく‐たく【木×鐸】 1 古代中国で、法令などを広く人民に示すときに振り鳴らした、木の舌のついている大きな鈴。 2 《「論語」八?から》世の人を教え導く人。社会の指導者。「社会の―」」(国語辞書 - goo辞書) この内、2の役割を果たせず、1の役割を果たしただけか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年04月26日 12時10分47秒
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