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2026.03.06
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テーマ:国語・日本語
カテゴリ:言語
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学生の頃のテストの文章を思い出してみようとすると、「どちらが正しいか」という言葉が「どちらが妥当であるか」という言葉になったり、「どちらが正しくないか」という言葉になったり、

横書きで左から右に文章が書かれる形式で、「はい→いいえ」(→)が、「いいえ→はい」(→)になっていたり、

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対象を指す「矢印」や「方向」が明確で無かったり、国語の問題で「彼はなぜそう言ったのか」という言葉が、「なぜ彼はそう言ったのか」というように語順が入れ替わったり、

「彼がそう言った理由を書け」の「理由」という言葉を使わなかったり、

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テストの内容も

・記憶力
・読解力

が中心で、方程式も自分で論理を組み立てて、自分で方程式を作ることをしないで、授業で覚えた方程式を「そらで」書くことが出来るか、ということが求められたり、

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歴史の問題で、誤認を引き起こすかのように、年号の「6」と「9」、「3」と「5」、を入れ替えていたり、

している文章が多かった記憶があります。

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しかしそれは、中学と高校のテストの話で、大学と小学校は、「知識を持ち合わせていない状態で」自分の意見を書く、作文の問題が多く出題されていました。

専門的な内容のテストであっても、「NmとPaを用いて答えを書け」=「計量法で禁止されている単位を使ったら間違いとする」と指定されていたり、

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平成時代の学校教育の方針として、


自分にとって都合の良い答えを作ってはいけない

周りがわからないような答えを書いてはいけない

自分しかわからない答えの問題を解いてはいけない

という「一人勝ち」になる問題をやってはいけない、というのがあったのだと思います。

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平成時代は、昭和天皇の崩御から始まり、インターネットの普及により通信販売やオンラインゲームが普及して、昭和時代の小説家が東京都知事になっていたり、

戦後世代が総理大臣に就任したり、していた時代でした。

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法律の文章を書いても、メインの題目が明確で無かったり、「鉛直面」という言葉を使って、

「表面を外側に表面の表面積を用いて、指定した前後の長さまで延長して、その空間の中から規制の対象になる事物がはみ出さないかどうか」

ということを説明したり、

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他にはこの頃にインターネットの普及が始まって、プログラミング言語という単語が認知されるようになって、

そこにあったCOBOLの中であったような、

言語の使用を宣言→変数の宣言→変数の値の宣言→変数毎のビヘイビアや効果を宣言→変数同士のビヘイビアを宣言→操作キーの割当を宣言

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の中で使われていた、条件分岐で

IF→THEN

を繰り返していく書き方を「冗長になる」(構文が長くなり過ぎる)と、使う回数を制限していたり、

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文章が入れ子やマトリョーシカ人形になっていて、どちらを指しているのかわからないようにしていたり、二重指定になっていたり、

迂回していて一回で指すようになっていなかったり、

という文章が多く見られていた記憶があります。

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平成時代が「一人勝ち」を禁止していたなら、令和の時代はアメリカで不動産業を生業にしていた人が大統領になって、その人が自分が主役であることを主張する話し方をしていたり、

日本でアイドル事務所の社長が自分の商品に「ツバをつけていたり」していたことを踏まえて、

・責任
・合意
・協力
・協調

を軸にした教育を行っているのだと思います。

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今でこそ、大学入試試験で作文の問題が出題されていますが、作文の採点が非常に難しいという声に対しては、


文章に対するエイミングが決まっていなくて、めくら判をしているから

ではないでしょうか。

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それこそ英語の問題でいう、「Where」、「Who」、「Why」、「When」、「How Many」、「How Much」、という言葉が日本語に無くて、

「〜される」、「〜と推測される」という日本語を専門的に学んでいる外国人が、翻訳が難しいと考える日本語で書いていたり、しているからでしょう。

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最終更新日  2026.03.06 18:24:07


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