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テーマ:政治について(22395)
カテゴリ:工学
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「フォーミュラカー」だから売れる スズキのワゴンRはレギュラーガソリンが90円台だった時代に、燃料タンク容量が30Lで、90*30=2700円でしたが、 2週間で1回給油で一ヶ月5,000円以内、という乗り方が出来たから売れまして、レギュラーガソリンが1L200円でも一ヶ月10,000円以内、 という乗り方が出来ますので今でもシリーズが続いています。 スズキワゴンRは1993年発売ですが、それ以前の1990年頃に発売したトヨタカローラは燃料タンク容量が50Lで、現代換算で1L120円でした。 120*40=4800円ですが、ワゴンRは120*30=3600円でありました。 インターネットでワゴンRやその「仲間」を叩くのは、トヨタのカローラの営業担当者にとって、このモデルの群が面白くないからでしょう。 -------------------------------------------- アルファードも2,000kgでV6,3.5L,5,000mmというヨーロッパから見たら「環境破壊車」みたいなモデルですが、 国会議事堂の近くの駐車場に停められるから置いてあります。 国会議事堂に駐車場は無く、近くの駐車場に東急キャピトルタワーがありますが、全長600.0cm*全幅250.0cm*全高210.0cmまでで、 アルファードは30の3.5エグゼクティブラウンジで、494.5cm*185.0cm*193.5cmで、 降りる人の肩幅が60cmだとしたら、185.0-60.0で125.5cmの空間が出来、2人目に肩幅60.0cmの人が降りられる空間が出来ます。 鞄やランドセルを持たない状態ではありますが。 -------------------------------------------- 車椅子の寸法はJIS規格で(70*120*120)(cm)ですが、それを載せられる車両も続いています。 -------------------------------------------- 世の中の営業担当者はトヨタのカローラを売りたいのだと思いますが、1980年代当時はカローラしか選択肢が無かったからであって、 ハイブリッドカーに対する電気自動車も、電気自動車は福島から東京、新潟から東京、まで「ヒモ」がついているから乗れるわけで、 それなら「自家発電出来た方が効率良くありませんか?」と考える人もいます。 -------------------------------------------- 今は2025年で、 1990年でも1993年でも1995年でも1997年でもなく、1998年でも2002年でも2006年でもなく、 一つの額縁に複数の絵画を同時に載せることが出来る時代で、一つの時間割やコマに対して、一つのチャンネルや番組だけを映していたテレビに加えて、 一つの画面に複数のタブ(番組)を表示できるパソコンが導入されました。 昭和の時代にカローラを担当していた営業担当者にとっては、歯がゆいものだったと思います。 あるいは令和になっても、カローラを担当している営業担当者が主体の自動車販売会社が、自動車行政の主体なのかもしれません。 反面、1930年代以前や1960年代以前のようにごく一握りの富裕層しか、自動車を所有できなかった時代に、カローラは風穴を空けたのではありますが。 -------------------------------------------- ただインターネットでの論調を考えますと、大本営発表や大政翼賛的な傾向はあると思います。 世の中のドライバーが欲しいのは、「カローラ」ではなく「“お父さん/お母さん” が作ったカローラ」だと思います。 だからホンダでシビックが作られ、日産でサニーが作られ、マツダでファミリアが作られました。 「制服」を売っていても、それが誰にでも似合うわけではありません。半ズボンだからと寒いのを我慢したり、不審者の目を避けなければいけなかったり、 詰襟やセーラー服だからと都会の人達の謗りを受けなければいけなかったり、ブレザーで色があるからと地域の大人達の偏差値への謗りを受けなければいけなかったり、という忍耐です。 それに対して「世の中には親のいない子供達がいる」と反発されるとは思いますが。 -------------------------------------------- お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2025.12.03 19:13:40
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