|
テーマ:バリアフリー(224)
カテゴリ:社会
--------------------------------------------
二輪車に乗るようになってから、ハンディキャップ=障がい=障害について考えることが増えました。 物理的なハンディキャップ、感覚的なハンディキャップ、消化器官のハンディキャップ、運動器のハンディキャップ、呼吸・循環のハンディキャップ、感覚器のハンディキャップ、 社会的なハンディキャップ、経済的なハンディキャップ、地理的なハンディキャップ、歴史的なハンディキャップ、 -------------------------------------------- 福島県と栃木県の間には男体山という大きな隔たりが、沖縄と九州は海が、日本海と太平洋は山を越えないといけない、 北海道と青森県の間には津軽海峡、長野県と群馬県の間には軽井沢、東京は23区と23区外で大きな隔たりがあり、 山手線の内側と外側は大きな隔たりがあり、バスケットボールは身長という隔たりがあり、 -------------------------------------------- 白人とそれ以外は、肌の色の違い、 チワワとハスキーは体格の差、スズメとハトも体格の差、クジャクもオスとメスで体の色に差があり、 栃木県と茨城県は海が有るのと無いのという差があり、栃木SCと浦和レッドダイヤモンズはJ1とJ2(J3)という差があり、 -------------------------------------------- フェラーリF355はトランスミッションが横置きですが、フェラーリF40はトランスミッションが縦置きで、三菱ランサーエボリューションは直列4気筒でスバルインプレッサは水平対向4気筒、 ポルシェ911は水平対向6気筒のリアエンジンで、ポルシェケイマンは水平対向4気筒のリアミッドシップで、AE86はDOHCでAE85はSOHCの2桁馬力、 -------------------------------------------- 障がい(障害)と言われると、杖をついていたり、車椅子に乗っていたり、することを想像しますが、 それは1950年代のような「当時」の事情に沿った「イメージ」であり、そうすれば当時の最新技術であった、テレビ放送や写真(活動写真を含む)の映り方が良いし、 1950年代の黒人差別は、テレビに黒人が映った時に、「黒くて何が映っているかわからない」ことも起因していた、という「都合」があったという話を聞いたことがあります。 -------------------------------------------- それでも1950年代以前から綿花や農場での労働のために、端金で連れてこられたことが支配的ではありますが、 そういった出自もハンディキャップに数えられています。 -------------------------------------------- 結局は、インターネットがある今の時代もテレビが出た1950年代も変わらず、チャンネルやスコアボードの縦軸の枠線しか見ていないことが由来であり、 今は1995年にインターネットや少年探偵が出てきたり、家電メーカーがテレビゲーム事業に進出してきたからと、「上下関係が崩れた」と言うのが中心だと聞きました。 -------------------------------------------- 2015年を過ぎた今は、SNSで自分の投稿より漫画や玩具の投稿がスマートフォンの画面の上にあるからと、漫画や玩具のことを嫌う人達が多く存在しています。 そうは言っても、自分の投稿に対して漫画や玩具の投稿の方がどうして自分より上なのか、市場規模や需要、税金、交際費などの経済効果の観点から客観的に考えた方が建設的だとは思うのですが。 -------------------------------------------- 自分もブログのランキングを見て、料理や動物や旅行の話題の方が上になっているのを見て、 料理や動物や旅行の話題の方が需要あるのだと思いますし、そういうランキングが上のブログは、文章や数式より写真の割合が高くて、 でも自分は撮りたい写真があるのかと、思って一旦止まって、写真だと許可や許諾や権利があるから、大変だよなあ、と思って写真は載せていません。 -------------------------------------------- そういうことを踏まえたら、行政や政治や経済、仕事や学校、公的機関、市民サービスの領域におけるハンディキャップの考え方は、少し甘く捉えている部分があるのかな、と感じています。 市役所に行けば、杖をついたり車椅子に乗ったり、親が外国人で日本に来たばかりで日本語がわからなくて、子供や親の兄弟、家族が通訳をしていたり、 方言が強くて話を聞いてもらえない人達や、補聴器をつけていて歯が悪くて、言葉を上手く聞き取れない人達がいて、 -------------------------------------------- 綺麗な眼の色をしているお兄さんやお姉さんだと思ったら、その眼はガラスで出来ていたり、 歯列矯正をしている最中で口元を隠している子供やお兄さんやお姉さんがいたり、 目が悪くて、印字されている文字が黒く見えなくて白く薄らいでいて文字が見づらい年配の人達がいて、 -------------------------------------------- そこに対して ・杖をついているかどうか ・車椅子に乗っているかどうか でハンディキャップがあるかどうかを判定している行政は、前時代的に思えてしまう時があります。 -------------------------------------------- そうでなくても、他の人達と同じように屋外で球技をやっているような人であっても、 太陽光が白く見えて、野球の球と一緒に見えたり、フットボールのボールが同じように見えたり、 -------------------------------------------- 屋内で球技をやっていて、床とボールの色が一緒に見えていたり、空間が広くて空間酔いしてしまったり、「電話」がたくさんかかってきて、 どの「受話器」を取ればいいかわからなくて、ボールを渡してもらえなくなったり、 -------------------------------------------- そこに対してコンプレックスや障がいに当たる部分を最後まできちんと自分の口で話したり、 手で書いたり出来なくて、略した言い方をインターネットの電子掲示板などで使っている人達は、 恐らく日本語が不自由な人達なのかもしれません。 それらを考えて、二輪車に乗っていていくら考えても、「世の中ハンディキャップを甘く考えているよなあ」と考えて、また二輪車に乗っています。 -------------------------------------------- お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2026.03.05 17:48:27
[社会] カテゴリの最新記事
|