日本の特撮(SFX)技術のレベルの低さは…

今日の『日曜洋画劇場』は 『デイ・アフター・トゥモロー』でした 内容はこちらです (長くなるので割愛しました　ごめんなさい(^^;;A) engawanekoが釘付けになったのは その特撮技術です 幾つもの竜巻に同時に襲われるシーン 大津波がニューヨークを襲うシーン ハリケーンの目に入り 気温が1秒間に10℃ずつ下がっていって あっという間にニューヨークの街が凍りついていくシーン 特撮(SFX)技術が 日本とアメリカで なぜこんなにも差がついてしまったのでしょうか 日本で『特撮』というと まだまだ子供番組の世界から羽ばたけていません CGの技術はまあまあなのに 活かしきれていません 日本は 『文化』の発展に対し 政府がお金をかけないお国柄 昔から日本は 国家レベルでは 全体的に見ると 『文化』を低く見てきているように感じます 文化や芸術を担う人たちの身分をわざと低くしたりして… (それでかえって 「自由な動きが取れた」という側面もあるかもしれないけれど…) 内部だけでコチョコチョと発展して 排他的なのも 島国のお国柄でしょうかね… アニメーションの技術は世界一だけれど 製作現場が コストが低い韓国や中国に流れているし… 個人的な思い 古くからの『文化』 新しい『文化』 国がもっと大切にしないと これも 心が荒れる原因のひとつだと思います *-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*- いつもの食事　おやすみ 水分摂取量　2600cc 普通食 ・プレーンオムライス＆ボイルドコーン＆フライドポテト＆白いごはん (ガストルームサービス) ・ココナッツサブレ 自分の時間を有効活用 楽天ブログ★アクセスランキング ↑　「ポチッ☆」としてくださると嬉しいですm(_ _)m