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園芸侍の「なんでも植物栽培記」

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カテゴリ:蘭、洋蘭
 カトレア原種、C. labiata semi alba 'Mrs E. Ashworth'(ラビアータ・セミ・アルバ・'ミセス・E・アシュワース')が今年もめでたく開花した。前回登場したのは昨年11月24日のことで、本来の時期よりも開花が遅く、貸温室の中での開花となったが、今回は自宅の庭で開花し、入手してから初めて1花茎に3輪咲いてくれた。ブログに登場するのはこれで5回目。
C. labiata semi alba 'Mrs. E. Ashworth' FCC/RHS 20141010-1C. labiata semi alba 'Mrs. E. Ashworth' FCC/RHS 20141010-2
 入手したのが2006年のことで、その2年後の2008年には無理に2つに株分けして衰弱させてしまい、そのうち1つがあえなく枯れてしまい、残った1株も非常に生育が遅く、かなりの間やきもきさせられた。が、こうして回復してくれたのでホッとしている。とは言っても、木の大きさそのものはまだ小さく、本来の大きさに戻っていない。その小さな株の状態で1花茎に3輪咲いたわけで、しばらく花を楽しんだら株への負担を軽減するために切り花にしたいと思う。やはり無理な株分けは禁物である。





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最終更新日  2014.10.11 18:38:17
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