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2007.04.20
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カテゴリ:モノ道
■試乗記1 ケンメリTシャツに囲まれて私は育った
■試乗記2 私のクルマ偏愛歴:いすゞエルフ→ルノーメガーヌ 
■試乗記3 首都高速環状線内回り浜崎橋のカーブ
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自宅前にてスカイラインの勇姿を

新型スカイラインに乗り込む儀式は、インテリジェントキーから始まります。

インテリジェントキー

ボタンを押して解錠して乗り込んだら、カギ穴に差し込む必要はありません。
ポケットや鞄に入れているだけで、盗難防止装置は自然に解除されるのです。

キーの穴

エンジンスタートのボタンを押します。

3.5リッター315馬力のV6エンジンは、静かに目を覚まします。
その秘めたる力に似ず、意外なほど穏やかに回っています。

同時に、シートはあらかじめメモリーされた
私の「ベストポジション」に向かって動き始めます。

このドライブポジションは、お好み次第で、
かなり高い着座位置にすることができるのです。

一見すると新型スカイラインのグラマラスな
立体造形は、車両感覚がつかみづらそうに見えました。

しかし、この着座位置なら楽に見渡せる上、
外見の大きさに比べて小さく感じられるのが不思議です。

350GT

さて、アクセルを踏み込んでみましょう。


 >>>詳しくは「Tシャツ道日記」


久米 信行久米繊維工業





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Last updated  2007.04.20 13:14:55


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明大商学部遠藤正人@ ご返事ありがとうございます  私の質問に答えていただいてありがとう…

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