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久米信行「縁尋奇妙日記」

全56件 (56件中 1-10件目)

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セミナー道

2007.07.12
XML
カテゴリ:セミナー道


来る7/14(土)10:30~12:00 船の科学館 羊蹄丸アドミラルホールで
私が尊敬している日本におけるグリーン電力普及の第一人者
飯田 哲也さんを囲んでお話を伺う会があります。
 
グリーン電力に熱心な石原都政も、実は飯田先生のアドバイスが
有効に生かされているとか...良い機会ですので私も色々質問します。

入場無料ですのでTシャツアート展と合わせて
クリエイターたちとご一緒にお気軽にお楽しみ下さい。




♪グリーン電力を広めよう!
===============================================================
JMAAエコロジーTシャツアート展◎特別企画
NPO環境エネルギー政策研究所 飯田 哲也所長「グリーン電力対談」
---------------------------------------------------------------

 10:30~10:35 主催者あいさつ JMAA 竹本明子代表

 「JMAAの活動意義。なぜTシャツアート展のテーマがエコロジーか
  なぜオーガニックコットンやグリーン電力を選んだか」

 10:35~10:50 後援者あいさつ 久米繊維 久米信行社長」

 「なぜオーガニックコットンとグリーン電力でTシャツを作るのか
  久米繊維のエコロジーへの取り組み」
     
 10:50~11:30 基調講演 ISEP 飯田 哲也先生

 「地球温暖化とグリーン電力の話。ISEPと自然エネルギー.コムの
  活動理念・実績や東京都などで進む取り組みなど」

 11:30~12:00 三者と会場の参加者も交えて質疑応答

---------------------------------------------------------------
飯田 哲也 (いいだ・てつなり)先生 略歴

 一九五九年山口県生まれ。京都大学工学部原子核工学科、東京大学
 大学院先端科学技術研究センター博士課程単位取得満期退学。
 NPO法人環境エネルギー政策研究所所長、(株)日本総合研究所主任
 研究員、ルンド大学(スウェーデン)客員研究員。自然エネルギー
 政策を筆頭に、市民風車やグリーン電力など日本の自然エネルギー
 市場における先駆者かつイノベータとして、国内外で活躍している。
 中央環境審議会、総合資源エネルギー調査会、東京都環境審議会など
 を歴任。主著に『北欧のエネルギーデモクラシー』、共著に『自然
 エネルギー市場』(築地書館)、『光と風と森が拓く未来―自然エネ
 ルギー促進法』、『環境知性の時代』、訳書に『エネルギーと私たち
 の社会』など。

 >>>http://www.isep.or.jp/
 >>>http://hotwired.goo.ne.jp/original/iida/index.html

---------------------------------------------------------------




JMAA Tシャツアート展




船の科学館WEBサイト






Last updated  2007.07.12 11:54:31


2005.12.27
カテゴリ:セミナー道
クリスマス連休に、親子囲碁教室なるものに参加して、
はじめて囲碁を打ったのですが、

小学校一年生だか幼児だか...
小さな女の子たち相手に惨敗してしまいました。




なぜ、今更、囲碁を始めたかというと、
いくつか理由がありまして...


1.何年か前、尊敬する日下公人先生に「これからしたいこと」を
  お尋ねしたら「一局でも多く囲碁を打ちたい」とお答えになった

2.同じく、日下先生が、これからのリーダーに大切な素養は、
  琴碁書画とご著書に書かれていた

3.ある囲碁名人曰く、囲碁を打てば相手の心がわかる。
  心に障害のある人たちと打つと回復してしまうこともある。

4.日本のみならず、中国、韓国、最近は欧米でも盛んなので、
  言葉を超えて国際交流できる

5.インターネットを通じて対局することもできるらしい

6.アニメ「ヒカルの碁」を見て、ただただ感動した

7.お受験よりは、子供の頭を柔らかくするのに役立ちそう


囲碁トレーニング(1(入門編))
囲碁トレーニング(1(入門編)



現在七歳、小学一年生の息子が囲碁をはじめて一年近くなり、
誘われて遅ればせながら親子教室に参加したのですが、

囲碁そのものというよりも、とても良い人生の修養になりました。

恥ずかしいことに「ちょっと頭がいい」と勘違いしていた自分に気づき、
さらには、それが「大いなる幻想」であることを思い知ったのです。

なにしろ小学校に行くか行かないかの
かわいらしい女の子たちに負け続けるという、
わが人生でも最高に屈辱的で情けなくて赤面する体験をしたのです。

さらに、自宅に帰ってから長男と囲碁を打つと、
まさに相手にならず、次から次に教えを受ける始末。

通常、老いては子に従え...の耐えがたきを耐える感情は、
もう少し後に体験するのが一般的でしょうが、
私は、一足はやく先取りしてしまいました。

今でも、かなり鼻持ちならない人格だったのですが、
いばる根拠が希薄なことに早く気づいてよかったです。


コミックでおぼえる囲碁
小林千寿先生「コミックでおぼえる囲碁」


さて、恥を忍んで、世界の子供たちにも教えている
講師の小林千寿先生に愚問を投げかけてみました。


「子供と一緒に始めて、親は追いつくのでしょうか?」

答えは....

「追いつきません。追いついたら皆さんは天才です。」

笑顔でにっこり言われてしまいました。

続く答えの数々は....まさに衝撃的でさえありました。


・子供は考えないですぐに打つ、親は長く考えて打つ
・子供は間違いを恐れないで数を打つ。親は負けを恐れて考えて打つ
・囲碁は英語と同じ。文法などを考えていては話せない
・子供は頭をからっぽにして学ぶ。親は頭に詰まった常識に邪魔される
・一方、70歳になっても頭を空っぽにして吸収する習い上手がいる
・負けられる内に負けなさい。強くなると負けたくても負けられなくなる
・なぜなら、囲碁は偶然が入り込む余地が少ない勝負だから


あああ。返す言葉もありません。

そこで、来年のモットーを決めました。


「見る前に飛べ。落ちてもまた飛べ。」


もちろん、これは囲碁だけのことではありません。

折りしも、第二創業のいい機会ゆえ
すべてゼロリセットして、メモリーを解放し、
良い師に学び直したいと強く思った「聖なる二日間」でした。


 ▼日本棋院
  http://www.nihonkiin.or.jp/


◎ただいま久米繊維「第二創業」人財募集中!

久米 信行縁尋奇妙
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Last updated  2005.12.28 02:56:30
2005.12.20
カテゴリ:セミナー道
本日、南風舎 岡部正敏さん主催の「変人奇人の集い」にて、
敬天愛人フォーラム21代表世話役 内 弘志さんの
お話をうかがう好機がありました。



恥ずかしながら、私も、
西郷さんのことを良く知らなかったのです。

もちろん教科書での扱いが小さく、
また歪められていることもあるでしょう。

また、縄文時代から学びはじめて、
肝心の現代に至る前に学年が終わってしまう
日本的日本史教育を受けてきた弊害かもしれません。

西郷さんとの、最初の出会いは詩吟でした。

十数年前、証券会社で相続診断システムを作っていた頃、
ひそかに詩吟を学んでいたのですが、
その時、西郷南洲作の漢詩に出会ったのです。


 偶感

 幾度か辛酸を歴て志始めて堅し
 丈夫は玉砕するも甎全を愧ず
 我家の遺法人知るや否や
 児孫の為に美田を買わず

           西郷南洲


しかし、当時の私は、情けないことに、
気にはかかるもののその意味がわからなかったのでした。

そして、最近、もうひとつお恥ずかしいことに、
内村鑑三先生の著作「代表的日本人」を
つい最近読んで、西郷さんのお人柄に心打たれたのです。


代表的日本人


そこには、こんな言葉がありました

「『敬天愛人』の言葉が西郷の人生観を要約している。
 それはまさに知の最高極致であり、反対の無知は自己愛で有ります。」


敬天愛人フォーラムのwebサイトに、
その教えについて書かれています。


「天を敬い人を愛し、天を知り、己を尽くし、
 人を咎めず、我が誠の足らざるを尋ねるべし。」

「天は人も我も、同一に愛し給うゆえ
 我を愛する心を以って、人を愛するなり。」


このwebサイトの情報をよく読めば、
西郷さんを敬愛した先人たちの言葉に
共感できるかもしれません。

その先人たちとは....

 勝海舟
 村田新八
 内村鑑三
 坂本竜馬
 小倉処平
 新渡戸稲造
 増田宗太郎
 福澤諭吉
 徳富蘇峰
 池邊吉十郎
 篠原国幹
 宮崎 八郎
 桐野 利秋


西郷南洲翁遺訓集を胸に秘めて、
私も事を為したいと思いました。



 ▼西郷隆盛に学ぶ 敬天愛人フォーラム21
  http://www.keiten-aijin.com/


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Last updated  2005.12.20 23:57:10
2005.12.01
カテゴリ:セミナー道
去る29日、尊敬する通販コンサルタント大倉伸夫さんにご指名いただき
http://www.mic-japan.co.jp/home/BLOG/archives/2005/10/post_100.html

日中テレマーケティングシンポジウムの講師を勤めました。



これは、中国のCTIトップ企業で、日本にもゆかりのある
インターアクトテクノロジーズ社の主催で
中国のテレビショッピング大手企業のトップを招いた
日本の通信販売業視察企画の一貫です。

言うなれば、伸び盛りで今後は超大企業になること必至の
しかも、ほとんど私と同世代の通販会社社長さんたちの前で、
私ごときが日本のインターネット通販事情を話すと言う、
かなり無茶な試みだったのですが、

インターネットで賢くなった生活者たちが
どんな購買行動をとりつつあるかについて、

ちょっと中国風に八大構造変化を
お話させていただきました。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■8つの大きな構造変化=好機と危機

1.ブロードバンド浸透。選択受信と広告スキップ
2.個人ブログ時代スタート・企業ブログはこれから
3.個人・法人アフィリエイトの販売パワーも増大
4.ショッピングモールよりダイレクトで買う人も増える
5.安く買う・便利に買うならインターネットが当たり前
6.限定品・特注品を買うならインターネットが当たり前
7.LOHASなどライフスタイル重視の消費行動
8.旅行など非日常イベント重視の消費行動

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


中国ではカタログショッピングが未発達のまま
テレビショッピング主体で通販市場が急拡大しているそうです。

そんな中、またブログサービス開放の展望がない中
こんなお話をするのもどうかという気がいたしますが
いずれ訪れる変化ゆえ、淡々とお話したのです。

しかし、ブログとは?アフィリエイトとは?
などなど本質的な熱い質問が寄せられました。

そこで、テレビショッピングとブログ+アフィリエイトの
連動についてのアイディアなど徒然なるままに話しながらも
ふと頭をよぎったのは....

ああ、ブログ縁者の和田亜希子さんがいてくれれば、
和田さんの本が中国語版になっていれば....

ということなのでした。

ひとつのブログで会社が変わる
ひとつのブログで会社が変わる

アフィリエイト・マーケティング実践マニュアル
アフィリエイト・マーケティング実践マニュアル


それにしても、集まった経営者の若いこと、
そして、勉強熱心なこと...

きっとテレビショッピングとネットを融合した
新しい仕組みを創造されることでしょう。


それから、冒頭でお話した中国とのご縁で
拍手をいただいたことも印象的でした。、

どんなご縁かといえば....

わが師、平野絢子教授が、いわゆる三中全会で
中国対内外開放政策に転換してからはじめて
人民日報から招聘された正式留学生であること

そしてゼミでの私の卒論が中国の経済改革であり、
鑑真丸に乗って、まだ橋一つかかっていない
上海を見ながらも、その発展を確信したこと。

それが、いまや想像を超えるピッチで発展して
誇らしく思うこと。

20年も前から中国の工場と良好な関係を持ち、
今や自社高級ブランドQUALISMAとして中国製Tシャツを販売、
多くのデザイナーやテレビ番組にも支持されていること。


いつかきっと、ここで出会った方々が、
私たちの最高級日本製Tシャツを販売してくださる日も
やってくることでしょう。



 ▼インターアクトテクノロジーズ
  http://www.interact.net.cn/


◎ただいま久米繊維第二創業人財募集中!

久米 信行縁尋奇妙
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Last updated  2005.12.01 23:18:50
2005.11.25
カテゴリ:セミナー道
本日は、2本立てです。


日中は、大阪会場に続いて、名古屋で開催された
NCネットワーク主催のイベント[EMIDASだよ!全員集合]の
パネルディスカッションの司会を勤めました。


http://www.nc-net.or.jp/


ちょうど、新幹線の中で内村鑑三先生の「代表的日本人」で
西郷隆盛、上杉鷹山、二宮尊徳といった先人の徳に
感銘を受けて名古屋に降りました。


代表的日本人


そして、はじめてお会いした4人のパネリストは、

どなたも、「代表的日本人」が喜びそうな人たち....

自社の目先の利益を超えて、
時にはライバルも含む志の高い他社と連携しながら
より専門的で高度な仕事を目指そうという、
若きリーダーたちなのでした。

例えば、iPodを愛用する私にとって、
あの美しい鏡面仕上げをしているのが
「磨き屋シンジケート」のみなさんだと聞いて
深い感銘を受けました。


──────────────────────────────

パネルディスカッション:
「モノづくりネットワークが築く日本製造業新時代」

パネラー:
いばらきものづくり未来研究会(茨城) 会長
(株)関プレス 専務取締役 関正克氏

G-INTERACTIVE(名古屋)会長
菱輝技術センター 常務取締役 原敏城氏

京都試作ネット
最上インクス リピート統括グループ 統括グループ長 鈴木滋朗氏

磨き屋シンジケート
燕商工会議所 高野雅哉氏

──────────────────────────────


そして、鈴木社長....ランチタイムに、ちらっと話された
言葉のひとつひとつがカッコよくて、しびれたのです。

そして受付に飾られた「ミレニアム・ファルコン」にも...

NCネットワークの内原社長が、日本製造業LOVEという
Tシャツを作るというお話をされていましたが、

まさに製造業冥利につきる「本気の人たち」のお話の数々を
まるでシャワーのように浴びて気合が入ったのです。



──────────────────────────────
基調講演:

有限会社ファインモールド 代表取締役 鈴木邦宏 氏
──────────────────────────────

あの"STAR WARS"シリーズ・映画"紅の豚"に登場する機体の
プラモデル金型を手がけるファインモールド。

今年12月発売のプラモデル『ミレニアム・ファルコン(総パーツ数867点)』
の開発にあたっては鈴木社長ご自身がアメリカに渡り、映画撮影に使われた
モデル実物(全長約90センチ)の取材・実測もおこなったとのこと。

「映画に映らない部分や撮影用モデルでも再現されてない箇所なども、
 ルーカス・フィルム社の資料協力も得てあますことなく再現した!」

開発期間3年を経て商品化に至った『ミレニアム・ファルコン』と
モノづくりにかける熱い思いを鈴木社長に語っていただきます。

また、宮崎駿監督の監修のもとプラモデル化されたといわれる
「紅の豚」登場の機体の開発逸話もご期待!


STAR WARS スターウォーズ/1/72 ミレニアムファルコン キット


──────────────────────────────



そして、夜は、

昨日の経営よもやま話でもお伝えしましたが、

尊敬する早朝起業家にして書評家 Webook of the Dayの松山さん


http://webook.tv/

主催する、ジェイカレッジの講師を勤めました。


松山さんにいただいたお題は難しくて

■「メール道」+「ブログ道」=あなたの「!」

「!」が、茂木健一郎先生が言うところのアハ体験だとすると
あまりに荷が重い話ですが、

今日、名古屋市美術館の平田 実写真展で垣間見た、
60年代の日本前衛芸術....昨今は「老人力」でも知られる
赤瀬川源平さんたちのハイレッドセンターの「!」


超芸術

...だとしたら、ちょっとウレシイかもしれません。


肝心の講演が盛り上がったかどうかは
自分では判断が難しいのですが...

旧知の縁者 中川研作さんを中心に、
ジェイカレッジ中島教頭!
はじめてお会いした方々も交えて、

照明の落ちたJAL本社ロビーのカフェで、
あたかもキャンプファイアーのごとく
とりとめのないお話をうだうだとしていたのは
なんだか楽しかったのです。

そして、最後には真っ暗にされてしまって
守衛さんに出て行ってくださいと
追い立てられる体験も新鮮で嬉しくなりました。

なんだか小中学生の時の下校時間みたいで....。


内原さん、松山さん、
素敵なお時間ありがとう!


そして、業務連絡...
中川さん、例の件どうぞよろしく!


 ▼NCネットワーク
  http://www.nc-net.or.jp/

 ▼ジェイカレッジ
  http://dp29015199.lolipop.jp/jcollege.htm


久米 信行縁尋奇妙
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Last updated  2005.11.26 00:39:17
2005.11.20
カテゴリ:セミナー道
恥ずかしながら、DREAM GATE(ドリームゲート)という
素晴らしいサービスを、つい最近まで知りませんでした。




起ちあがれニッポン DREAM GATE
(主催:財団法人ベンチャーエンタープライズセンター)は
経済産業省の後援を受けてDREAM GATE運営事務局が行なう
起業・独立支援サービスです。

我々は起業・独立を目指す一人一人の挑戦を様々な形で
サポートし、夢を実現していただくために良質なサービスを
模索し提供していきます。

http://www.dreamgate.gr.jp/


その豊富なサービスメニューのひとつに
DREAM GATE Collegeネットショッププロコースというのがあり
本日は、その講師を勤めさせていただきました。

かねてよりお会いしたいと思っていた
サポタントの床 美幸社長に声をかけていただいたのです。

ですから、あまり深く考えずにお請けしたのですが、
よくよく見れば、一日がかりの講義で7時間.....

このところ多忙だったので、気がつけば、今週の深夜に
カリキュラムを作ることになったのですが....

床社長のリクエストに応じて作っていたら、
なんとパワーポイントで133枚という生涯最多のプレゼン資料に
なってしまったのでした。

なにしろネットショップを開業しようという
やる気満々の起業家の卵とお聞きしていたので、
ついつい気合が入ってしまったのです。








そこで....生まれて初めての体験をしました。

最初の単元でお話をしている時に、
受講者のおひとりが泣き出してしまったのです。

そして、休み時間になっても泣き続けています。

私は、何か失礼なことでも口を滑らせてしまったのかと
心臓が止まりそうになりました。

しかし、後でお聞きしたら、つい最近、
仕入先を開拓している時の辛い想い出が
よみがえってしまったとのことでした。

思わず、イマジニアで飛び込みセールスをしていた
ころのことを私も思い出してしまいました。

また、その受講生の女性は、
実は、お子さん二人を青山こどもの城で
遊ばせながらのご参加だと知りました。

最後の講義は小学生と幼児の二人も交えて
講義をすることになりました。

子供たちは、それはそれはおとなしく、
お母さんは、それはそれは熱心でした。

懇親会では、子供たちも一緒に
なべを囲んだのです。

ああ、こうして頑張るお母さん、
勉強しているお母さんの
背中を見て育った子供は、
きっと何かが違うだろうなあと
感じずにはいられませんでした。

また、そのお母さんは、拙著メール道を
既に3度も読んでくださったそうです。

それなのに、わざわざサインをもうらためだけに
新たに買い求めるべく、昼休みを利用して、
渋谷中の本屋さんで探してくださったそうで、
そのことにも感動いたしました。


懇親会では、そのママさん起業家のみならず、
参加されている受講者の方々ひとりひとりが、
ゆるりと素敵な笑顔を浮かべていました。

7時間の講義はしんどくもありましたが、

まさに「起ちあがれニッポン」と
私も連呼したくなるような一日でした。


 ▼ドリームゲート
  http://www.dreamgate.gr.jp/


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Last updated  2005.11.20 12:28:28
2005.10.15
カテゴリ:セミナー道
NCネットワーク[EMIDASだよ!全員集合]パネル司会で学んだこと

今年も、ネット黎明期からの縁者、NCネットワークの内原社長のご指名で
同社の一大イベント[EMIDASだよ!全員集合]のパネルディスカッションの
コーディネーターを務めさせていただきました。


http://www.nc-net.or.jp/


毎年、同ホームページ大賞の審査委員と合わせて、
このイベントに参加するのが楽しみでなりません。

業種こそ異なれ、日本のものづくりの礎、中小製造業の同志が、
インターネットを活用しながら独自の発展を遂げているのを
目の当たりにすることができるからです。

今回の4人のパネラーも、30代~40代前半の若手経営者からも
大いに元気と、経営と生き方のヒントをいただくことができました。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

パネルディスカッション:

『~技術力・営業力・人間力に優れた会社が集結~
IT効果を実証!挑戦する製造業が元気な秘訣を語ります!』



パネラー:

株式会社キャムブレーン
代表取締役 太田 実氏
●ネット引き合い絶好調! 
 営業いらずの頭脳集団。


株式会社中田製作所
代表取締役社長 中田 寛氏

●各業界のトップメーカーからネット取引を受ける、
 そのIT活用法とは?

株式会社平川製作所
代表取締役社長 平川 幸治氏

●業績不振から一転、売り上げ2億5千万円増!
 IT活用がもたらしたものとは?


三和メッキ工業株式会社
常務取締役 清水 栄次氏

●今年度ホームページ大賞グランプリ!
 職人肌なサイトづくりでネット受注は6,000万円(/年)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



70分と限られた時間しかありませんでしたので、
今回のテーマにしたがって3つの質問をさせていただきました。


─────────────────────────────────

■Q1 技術力

 貴社のオンリー1技術・商品・サービスと、
 それをネットで表現する技術について教えてください


 この質問の回答については、あえて説明しなくとも
 各社のWEBサイトを見ていただければ
 わかる人にはおわかりいただけるでしょう。

 動画はもちろん、ライブで工場や機械の様子を見られたり、
 全社でブログに取り組んでいたり、まさに出来ることは
 なんでもやろうという進取の精神に富んでいます。

 オンリー1技術と、表現技術の相乗効果で
 受注が好調な好例を目の当たりにしました。

─────────────────────────────────

■Q2 営業力

 WEBからの引き合いからクロージングまで、
 そしてアフターフォローや、新規開拓の工夫について教えて下さい


 これぞ、ネットで見てもわからない真の知恵が
 隠されている部分で、ここで詳しく書くのは憚れますが....

 冷やかし合い見積もりと本気の引き合いを見分ける工夫
 外商をせずに、ネットで完結させる工夫、
 工場まで見学してもらって惚れ込んでいただく工夫

 など、場内にいらっしゃった方は大変参考になったでしょう。

─────────────────────────────────

■Q3 人間力

 IT対応人材の獲得と育成、評価についての
 工夫をお聞かせください


 IT経営百選受賞企業でも最も悩んでいる難テーマでしたが、
 4人の回答に共通していたのは、まずは不得手でも
 自分で学習して身につけてしまう「自得」の姿勢でした。

 あとは外注業者をうまく活用する工夫や、
 自ら面接して異能の人材を採用する工夫などを
 お聞きすることができました。

─────────────────────────────────


しかし、一番、盛り上がったのは、4人のパネラーとの
事前のミーティングなのでした。

せっかくの機会なので、それぞれのパネラーが
他のパネラーに聞いてみたい質問を...と尋ねてみたのです。

そこで出たテーマで、最も重く、最も議論が白熱したのは
一体「成功とは何だろう」という根本的な話でした。

それぞれ、この10年、さまざまな地獄も見ながら
今の足場を築かれた4人の同志は....、

例えば、松下幸之助翁のテープを愛聴し
例えば、マインドマップノートを愛用するなどの
超勉強家、努力家、実践家であるがゆえに、

成果も挙げた反面、悩みも大きかったのかもしれません。

しかも、そんな話をする機会はありそうでないのです。
もちろん、私も....。

正解はそれぞれの胸のうちにしか無い永遠の問いゆえ
短時間で答えが出るはずもないですが、

誰もが「ものづくり」と「オンリー1企業」に誇りを持ち
ありきたりな物欲や金銭欲以外の目標を
お持ちなことが伺えて嬉しかったのです。

もちろんパネルディスカッションに載せられる
ブログで書けるテーマではありませんでしたが、

なぜか、互いの思いを吐き出した後は、
それぞれスッキリして、パネルディスカッションに
臨むことができたのような気がいたしました。


 ▼NCネットワーク「EMIDASだよ!全員集合!」
  http://www.nc-net.or.jp/emidas/off_o/


久米 信行縁尋奇妙
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Last updated  2005.10.15 16:48:15
2005.10.03
カテゴリ:セミナー道
去る10月1日 静岡大学大学院情報学研究科 徳山博于先生
e-マーケティング特論にて講師を務めました。




トヨタのマーケター桑原さん、元ユニシスの通販コンサルタント大倉さん
ドゥハウスの稲垣さん、千趣会の中山さん、ミックの吉添さんなど、
尊敬するマーケティング第一線の先生方が講師陣なのです。

しかも受講者は、わずか20名前後、その後「茶話会あり」という
贅沢なコースなのでした。

大学院の学生が半分、社会人が半分というのも理想的で、
社会人の中に、学校の先生がお二人もいたのは特に印象的でした。

これは、徳山先生が、かつて住友金属の情報システム部長を
お勤めになった実務派のビジネスパーソンであるがゆえに、
企画され実現した講義でしょう。

東京で講義があるなら私も受講したいと思ったほどです。





さて、私は例によって、

個人・中小企業・NPOといった経営資源が限られたか弱き主体が、
いかにインターネットを活用しながらメーカーや生活者と連携・協働して
商品・サービス・顧客を創造するかという「ネットあきんど」のお話と

具体的にメールや・ブログを活用して、マーケティングのみならず
自己実現を目指し、生涯の縁を広げる「道」についてのお話を
はしょってさせていただきました。

その講義内容は割愛するとして、

講義後の茶話会での受講者のみなさまの反応が興味深く、
徳山先生もぜひブログに書いて欲しいとおっしゃったのでご紹介します。




実は、かなりショックを受けたのです。

多くの学生が、メール道、ブログ道以前に、
たとえ友人に対してさえ「コミュニケーションの障壁」を
自ら作っていることを、知らされて....。

ちょうど、先日、不登校や引きこもりの若者を応援する
NPO法人ニュースタート 田尾 宏文先生のMOCフォーラム
参加したばかりでした。

ひんしゅくを買いたくない、傷つけたくも傷つけられたくもない
きわめて限定的な若者のコミュニケーションについて
お聞きして驚き、切なくなったのでした。

また、自己実現の欲求、完璧主義に対する脅迫観念に加え、
何か自分は特別であるはずという自意識を持ちながら、
現実には思うとおりに行かず行動障害というギャップに
悩む姿を知り、もっと肩の力を抜けばいいのにと思ったのです。


もちろん、ここにいらっしゃる学生は、最先端の情報学部に学ぶ
優秀な方々ですから、引きこもりの方々と比べるのは不適切でしょう。

しかし、お話の端々から、あらかじめ相手との間に線を引いたり、
相手の反応を予測したりする傾向に共通するものが感じられたのです。

彼らの話を聴いていると、そう極論するなら、まるで日本語を話すのに、
英語の文例集を使って、おそるおそる話しているような感覚なのです。




ですから、私は、彼ら彼女らの肩の力をゆるゆるにして、
気楽にコミュニケーションを楽しめるようにするべく....

自分が気にするほど相手は気にしていないからダイジョウブ
まずは、好きなように振舞ってみるといい。

2:6:2の原則で、どんなに頑張ろうと、2割の人には好かれ、
6割の人には半ば無視され、2割の人には嫌われるのが自然な姿

大先生だろうが先輩社長だろうが、あるいは公園の酔っ払いだろうが
何でも質問し、挨拶し、お礼すれば「かわいいやっちゃ」と思われる

....という非IT系のお話をすることになったのでした。


一方、徳山先生と、ミックの吉添さんのご感想は、

メールやブログというよりも、コミュニケーション=心配りの話であり、
さらには、あきんどの家に育つ効用まで感じたというものでした。

実は、徳山先生も岡山の呉服屋さんに生まれたので、
あきんどであるお母様の背中を見て育ったとのこと。

こうした有形無形のしつけはもちろんのこと、
多くの雑多な人が出入りする環境でかわいがられたり
しかられたりする原体験がきっと大切なのでしょう。

情報学の権威である大学の先生が、大学院生に向けて、
こうした心通うコミュニケーションこそ情報学で重要だと
おっしゃったのが、とても印象的でした。




今朝、受講生から数通の感想メールが届いておりましたが、
社会人学生にまざって、一番前で寝ていた大学院生から
熱いメールが届いたのが嬉しかったのです。

質問も含まれていたので、私なりの回答を添えて
公開してもOKと書いて返信したところ、

徳山先生と私にこの問答を受講者メーリングリストで
流して良いかという再返信が届きました。

彼からすれば、かなり恥ずかしいメールのはずですが、
それを公開しようというのですから、
同じく、わが恥ずかしいお説教も
ちょっとは役立ったのかもしれません。

よかった!


 ▼静岡大学大学院情報学研究科
  http://www.inf.shizuoka.ac.jp/



追伸 ミックの吉添さん、わざわざお出迎えくださり、楽器博物館をご案内の上
   地元浜松の人が愛する鰻屋さん「かんたろう」でごちそう....感謝です!
   http://homepage1.nifty.com/kantarou/

   徳山先生 魚魚一での料理はもちろん、お話も美味しかったです。
   地方と中小企業を元気にする私塾を実現させたいですね!
   http://r.gnavi.co.jp/n104600/


久米 信行縁尋奇妙
http://kume.jp/
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http://t-galaxy.com/






Last updated  2005.10.04 08:56:41
2005.09.30
カテゴリ:セミナー道
9月28日,29日の2日間、国立京都国際会館にて、
タナベ経営が主催するソリューション・フォーラムが開催されました。

全国から800名近い企業経営者が集まる壮大なフォーラムです。


─────────────────────────────────



経済のボーダレス化、企業活動のグローバル化が進むなかで生き残る条件は、
他に真似のできない個性ある技術・商品・販売方法を生み出し、
個性ある企業になることである。

今回のタナベSolution Forumは、これまで取り組んできた革新を
個性ある企業にまで磨き上げ、価値ある経営を創造してきた企業経営者を
講師としてお招きする。

是非ともタナベSolution Forumにご参加いただき、
「価値創造経営」を進めていただきたい。

タナベ経営ソリューションフォーラム

─────────────────────────────────


光栄にも、分科会講師の1人としてお声をかけていただき、
恐れ多くも、日本が誇る京都議定書ゆかりの大会議場にて
場違いな拙いお話をさせていただいたのですが....


国立京都国際会館大会議場

それよりも、尊敬する先輩経営者のお話を聴いて
勉強させていただく貴重な機会となりました。



エプソンWEBサイト

エプソンの草間三郎会長は、ものづくりはひとづくりという視点でお話をされ、
国際的な生産体制を築きながらも、会社百年の計で「本物の技術者」を育てる
組織的な取り組みについて、本音のお話をされました。

また、次の社長候補、次の次の社長候補、次の次の次の社長候補を作るための
選抜組織と研修システムや、中長期経営計画策定に参画する仕組みを
構築されていることにも深い感銘をうけました。



ナルミヤインターナショナルWEBサイト

それから、ナルミヤインターナショナルの成宮雄三社長のお話は、
これまで存じ上げなかった大手百貨店NY支店勤務時代の改革が
とても印象的でした。

在庫の山となって浴衣や石灯籠などを販売するべく、
独自のストーリーと、楽しみ方の提案を組み合わせ、
さらに象徴的な初期ユーザーを開拓してパブリシティ効果を狙う戦略は、
まさに、ものをことに、マイナーをメジャーに変える魔法に見えました。

それが、空白域だったジュニア市場を開拓して独自の地位を築いた
現在の隆盛につながっているのでしょう。




また、タナベ経営の田辺 次良社長とお話する機会もございました。

開口一番、このブログなどで紹介を受けたお礼を
いただいたので驚きました。

今後、社長ブログが会社案内や名刺代わりになり、
お会いする前には、それぞれのブログをチェックするのが、
新しい社交のルール「ブログ道」になると考えておりますが、
まさに象徴的な出来事でした。

いずれ、田辺社長もブログをはじめられるでしょうが、
それこそ最も効果的なマーケティング・PR・IRツールとなり、
簡易無料コンサルティングツールにもなることでしょう。

田辺社長と面談中、示唆に富むお話がたくさんありましたが、
残念ながら、このブログに書くべき内容ではありません。

また、お二人の先輩社長のお話も、本当は、上記の要約以外に
参考になる点がありましたが、ここだけの話に近いものでした。

ブログに書くことと書かないことをわきまえる。
本当に貴重な情報は、信頼できる場で面談した時だけ交わされる。

これも「社長のためのブログ道」の一端でありましょう。


 ▼タナベ経営ソリューションフォーラム
  http://www.tanabekeiei.co.jp/solution/



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Last updated  2005.09.30 08:41:31
2005.08.31
カテゴリ:セミナー道
本日、タナベ経営の神先 忠夫さんがご来社くださいました。



来る9/28~29に国立京都国際会館で開催される、
ソリューションフォーラム(講師陣は尊敬する経営者ばかり)に
なぜか出講させていただくことになり

その打ち合わせだったのですが.....

いにしえの珈琲店ぶるぼんで
十年来のお付き合いである神先さんと
盛り上がったのは実は別のお話....

神先さんの今後のライフワークと、
タナベ経営の商売繁盛にも関わることでした。

そして何より日本を元気づける話なのでした。


2007年に退職を迎える自己実現志向の団塊の世代が、

さらには....

ようやく景気の明るい兆しを実感しつつある
自己実現・社会貢献志向の中堅中小企業経営者が

自ら自ずから元気になるお話です。


まだ、お茶のみ話のアイディア段階ですので、
詳しくお話することもできないのですが、

9月のフォーラムで、田辺会長と社長に
お会いする好機がありましたら
ぜひお勧めしたいと思いました。


 ▼タナベ経営 ソリューションフォーラム
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