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女性ボーカルもの(ミュージックビデオ、生歌映像など)

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■ハンガリーのバンドNOXとボーカルのシルヴィアのソロ名義の曲のMVの中から水辺の景色や青っぽい映像のものを集めて視聴すれば、もともと涼しげな歌声だから暑さを少しは忘れられるのではないかという発想の特集
■女性歌手のカントリーポップ的なジャンルは2000年頃によく聞いたけど、しばらく間を置いて2015年ぐらいからの若手の曲を聞いてみると、さすがに進化して新鮮味もあるなあと感じることがよくあるので、そういう風に感じた曲をいくつか
■日本独自の音楽ジャンルのシティポップは同時代にそれほど熱中するわけでもなく普通にテキトーに聞いたクチなのでどれだけ体に染み付いているかわからないけど、それに通じる雰囲気かさらに洗練されてるかもしれない海外の女性歌手の好きな曲を頭をひねりながら思い出して挙げてみた
■Paty Cantú の Cuando VuelvasとLindsey Stirling のRoundtable RivalのMVの西部劇のセットを見ていたら、昔見たドラマやウエスタン映画をまた見たい気分になった(思いつくのはドクター・クインや大草原の小さな家や、ヘップバーンが出てた映画あたり)
■イタリア人シンガーソングライターのLevanteのミュージックビデオ、ギター弾き語り、ピアノ弾き語りなど
■2001年のデビューから来年で25周年になるNerina Pallot(ネリーナ・パロー)については好きな曲も多いけど、シビアに選ぶと人にオススメしたいバッチリな生歌映像が意外と少ない…、という中から5本選んでみたのと、以前から一番良く見てきたEverybody's Gone to WarのMV
■昨日はNolwenn Leroy(ノルウェン・ルロワ)がRunning Up That Hillをカバーしている生歌映像を貼ったので、それに続けて今日は彼女のほかの曲の生歌映像
■1980年代のイギリスの女子ボーカルのあやしげ(あるいは神秘的)な雰囲気のヒット曲2つ(ユーリズミックスのSweet Dreamsとケイト・ブッシュのRunning Up That Hill)を個人的な推しのシンガーがカバーしている映像
■オリジナルは男子曲だけど聞きたくなる女子カバー特集(曲自体が素材としていいから聞きたくなると思うのでもちろん元祖もリスペクト)
■Serena Ryderの2009~2019年にかけての生歌映像(歌詞の最初が英語の教科書の仮定法の例文のようなWeak in the Kneesと、あなたのために私がしないことなんて何がある?…という反語の例文のようなWhat I Wouldn’t Doと、あと1つはFallの全部で3曲)

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最終更新日  2025.06.16 10:42:04
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