新着記事一覧 | 服と刀と古典音楽

宇宙戦艦ヤマトでも歌えば

今度、飲み会がカラオケスタジオでアルようです。カラオケで宇宙戦艦ヤマトでも歌えば放射能が除去されるかな? 　なんちゃって。

2011.08.17

メイちゃんとマックも格下げ

米国債の格下げが話題ですが。今さらながら・・・という感じです。さらに、思い出したかのようにファニー・メイとフレディマックという 2つの札付き住宅関連支援機関の格付けも AA+に格下げされました。リーマン・ショックと深い関わりがあるのに、何を今さら・・・（＾＾；どっかの国の政府の対応みたいに後手後手ですなあ。

2011.08.10

韓国のスパイ・日本で暗躍

韓国でスパイ活動をしていた組織がこのほど摘発されましたが彼らの活動の指示は北朝鮮側からなされその接触は主に日本で行われていたそうです。彼らの日本での活動の詳細が明らかになるともしかしたら、菅総理の周辺に重大なスキャンダルを引き起こす可能性もあります。なにしろ、菅総理は北朝鮮へ凄い献金していますから。彼らの活動との接点があってもおかしくないと思われるのです。今後の捜査の進展に注目です。

2011.08.03

緩やかに落ち込んでいた

最近、緩やかに落ち込んでいたのですが自分の心が頑なになっていたようです。まず、許そう。自分から。

2011.07.27

ブルックナーの三番

久しぶりにブルックナーの交響曲第三番から、第二楽章～アダージョを聴いてます。ブルックナーの初稿での演奏、ナクソスのティントナーです。ナクソス盤は、よく演奏が貧弱と陰口を、叩かれたりしてますがティントナーの演奏だと、クラシック音楽というは、つくづく演奏技術だけでなく、指揮者の思い入れも重要なポイントだと改めて思わされますね。特に、三番辺りは、やはり一般に演奏される版よりも、ブルックナーによる初稿が良いです。素朴な感動の高まりがグッド。

2011.07.20

いい意味で、私は私らしく。

本来の自分を、既成概念や他人の目から解放しよう！・・・とココロが呟いた（＾＾；人の目を気にし過ぎて生きるのはアホらしい（誰かの歌みたいだ）私を一番良く知っているは青年時代は親、結婚すれば妻、家庭を持てば家族なのだ。信頼できるのは家族だけ。　家族割？ウィルコムは、誰とでも定額。　太っ腹！（笑）そう来るか。

2011.07.20

バッハのトッカータとフーガニ短調 BWV 565

若い頃は、こういう器楽曲は今ひとつ馴染めませんでしたが、アノ出だしは誰もが知っているでしょう。バッハのトッカータとフーガニ短調 BWV 565 「衝撃のフレーズ（＾＾；」バッハの代表作と言えます。原曲はオルガン曲ですが、オーケストラやピアノなど様々な形に編曲されています、今宵は、シルバーマンオルガンでの演奏でしみじみと楽しみました。

2011.07.13

交響詩「禿山の一夜」

交響詩「禿山の一夜」ムソルグスキー/R・コルサコフ編曲版夜、聴くとヤバい曲ですね。悪魔が来て乱痴気騒ぎです（＾＾；サヴァリッシュ・バイエルン国立歌劇場管弦楽団の端正な演奏なので、夜でもまだ安心して聴けます（笑）

2011.06.29

まっこと情熱の国ですな

スペインの名曲を集めたCDから幾つか聴いてます。ファリャの歌劇「はかなき人生」から間奏曲と舞曲。　こりゃ、なかなかエスパニョールっぽくて◎。そしてラヴェルのボレロ。　もはや、定番。思いっきりクネクネした演奏です。しかしスペインってのは、まっこと情熱の国ですなあ。

2011.06.22

Hooked on Bach

Hooked on Bach Royal Philharmonic Orchestra Hooked on Classics [1998 K-Tel Box] Disc 1 いわゆる、初代・フックトオンクラシックスシリーズ。バッハも硬くないっていう魅力的なメドレー。のだめもこれから入れば、バッハ嫌いにならなかったかも。（国内：廃盤）

2011.06.15

バックスの交響詩ティンタジェル。

バックスの交響詩ティンタジェル。最近こればっかり。わざとらしい管弦楽法が私の感性にぴったりです。トムソン指揮/ウルスター管弦楽団。かなり情熱的な演奏で、自転車に乗ってきくと、興奮してやばいかも（＾＾；

2011.06.15

本仮屋ユイカ、再び。

調べたら・・・本名なんですね。　ほうほう。スイングガールズにも出ていたんですか。　・・・って、芸能界に疎い私。なるほど、だからNHK教育のクラシック番組なのか。なお、先週から変わった衣装、夏バージョンと思えば、なかなかかも　（ナンノコッチャ）

2011.06.08

希望的な音楽へと変わって

マクダウェル、ピアノ協奏曲。第一楽章の最初から陰気ですが、楽章を経るごとに希望的な音楽へと変わっていきます。おお、今の私みたいだ（＾＾；

2011.06.08

本仮屋ユイカさんの新しい衣装

今日はN響アワーでチャイコフスキーの悲愴、見てました。なかなか、良い演奏でしたね。その後の番組。本仮屋ユイカさんの衣装が変わってましたね（＾＾；前のが良かったけど（爆）

2011.06.01

マーラー、アダージェット

マーラーのアダージェットといえば、まぁ、クラシックファンなら定番(^-^; 交響曲第５番の4楽章です。この曲は、名演も多いですね。フィナーレとのメリハリも聴きどころでしょうか。

2011.06.01

気温差が10 度！

月が変わって気がつけば6月。梅雨入りして洗濯物も乾きませんが今日は梅雨の中休み。いい天気・・・と思ったら　なんと明日も晴れ。しかも気温差が10度！　スゲエよ。・・・明日、出勤の方頑張ってください・・・（＾＾；

2011.06.01

メールボックス生理中

・・・って字が違うじゃん（＾＾；気が向いた時間をみてメールボックスを整理中なのです。メールアドレスをなまじたくさん持っているとその整理が大変だったりします。ほとんど、捨てますけどね。コレも趣味と割りきってます。

2011.05.11

ブルックナー１番

なんだか無性にブルックナーの交響曲第一番が聴きたくなりました。

2011.05.11

危うく寝違える

朝、うつ伏せでうたた寝みたいな状態になってはっと気がついたら首が痛くなってました。でも、その後は痛みも元に戻ったのでほっとしました。危うく寝違える所だった。

2011.05.04

ブルックナー第７番

最近、やたらブルックナーの交響曲第７番を聴くことが多いです。この前は、朝比奈・大フィルのＣＤ、今日は、ジュリーニ・ウィーンフィルのライブ録音バージョン。当たり前ですが、やっぱり振る人で演奏も違いますね。

2011.03.16

未完成交響曲

何か急に、未完成交響曲が聴きたくなりましたのでカラヤンの演奏で聴いてます。　原因不明（笑）何かが、私の中で未完成なのかなあ(^-^;

2011.03.16

ハイドンの「ロンドン」

朔日はハイドンの交響曲第104番通称「ロンドン」を聴きました。（カセットテープ）ハーバ指揮、ベルリン・フィルです。久しぶりに聴きましたが堂々とした、いい曲ですねえ。

2011.02.23

韓国ゼロ、日本3000

韓　国＝０中　国＝９インド＝３日本＝3000 これ、何だ？拓殖大学の野村教授によると、創業から、200年以上続いている企業の数だそうです。しかも、そういった老舗企業のおよそ半数が、日本に集中しているとか。まさに、ニッポンの底力ですね。

2011.01.12

危険!(゜O゜)!な、中ロ

人権侵害も甚だしいのがあの中国共産党一党独裁の中国ですが似たような国家体制なのがやっぱりな、ロシアです。どっちも共産党の歴史があります。秘密警察も、多いです。そして、いずれの国も、ジャーナリストには、危険な国です。犯人も、でっちあげなければ、まず、出て来ないです。危ない国というのは、構造的なのでしょうか？そう、簡単には、改善しにくいのでしょうか。

2010.12.29

無修正のビデオは？

結局、国民大多数の願う尖閣諸島漁船の暴力的な映像の無修正のビデオは、いまだ未公開。これで、果たして国民の期待に応える政府なのかね。

2010.12.22

珍世界交響曲

ドボルザークの新世界交響曲やや、演奏に難ありの演奏ＣＤをこの頃、よく聴いてます（笑）（手持ちＣＤが、これしかない）でも、逆に、勉強になったりします。つくづく、オーケストラはハーモニーだなあ・・・っていうか。一部でも、ヤバイ人が居ると全体が崩れて逝きます（爆）

2010.12.08

朝は、パン

私、朝ご飯は、やっぱりパンが良いです。こんがり焼いたあの香りが・・・（笑）でも、ときどき、買い忘れて、朝、慌ててコンビニへ買いに行きます。でも、コンビニは高い。仕方ないので、安いロールパンを切ってごまかしてます(^-^;

2010.11.24

中国民衆の不満がデモに

尖閣諸島問題では、謀ったように、中国国内でのデモ行動と、暴動が相次ぎましたがその多くは、官製デモたったとか(^-^; しかし、今回は、デモと同時に、当局による、大規模なデモの警護・監視が見られました。これは、独裁国家、中国政府が一番問題であるということに、中国民衆（人民）が気づくことを恐れる中国共産党の差し金でしょうか。

2010.11.17

大国の品格

尖閣諸島問題では、日中双方で、ぎくしゃくしていましたが世界中には、中国は、やっぱり過激で、傍若無人な国家。北朝鮮のバックにあるだけあるなあ、と思わせましたね。果たして、中国は、大国としての資質があるか、どうか？でも、日本だって、世界の中で、大国としての責任感があるかどうか？民主党政権では、ちょっとどうかなあ・・・って、感じます(^-^;

2010.11.10

捨てアドレス、カモに

情報商材の無料メールを貰ったことのある捨てアドレスが見事に、迷惑メールスタンドの餌食になったようで毎日のように、面白いタイトルの迷惑メールをいただいております。それはそれで、楽しいです。ただ、アノ商材作っている人は信用できなくなりましたけどね。それもまた、大きな成果です。　世の中、お金？やはり、そうか。

2010.11.10

敵は本能寺にあり

自分の悪口を言う人が実は、身内にあるっていうのはけっこう、ショックですよね。癌細胞みたいなもので、組織の発展が止まります。下手すると、分裂かも。

2010.10.27

テクニクス、消滅？

パナソニックこと松下電器の音響ブランドテクニクスが、アナログレコード機器の生産中止と共に消滅の危機に瀕しています。デジタルプレイヤーに駆逐されたのでしょうか。ちょっと淋しいですね。なお、我が家には未だに、テクニクスのカセットテープがあります。まだ、聴けます。　アナログの底力。

2010.10.20

言えてるだけに

去年、長らく続けた仕事を辞め、しばらく、大変でしたがようやく今の職場で、安定したようです　(^.^; 人から、前の仕事をやるだけの器が足りなかったかもね、と、言われて、言えてるだけに、ちょっと凹みました　まぁ、しかないですが　(/_・)

2010.10.06

死刑にしても、切れない日本

以前、日本人が中国国内で、麻薬取引のかどで捕まって、死刑になりましたよねえ。そのとき、日本政府は何かしましたか？極めて、冷静でしたが。それに比べての、今回の中国共産党の過剰反応ぶりは、もはや、逆ギレですな。沖縄の領海侵犯行為に対して日本政府が、中国大使を真夜中に呼び出したって良かったのかもしれない。中国は、再び、中華帝國思想を持ち出して世界制覇を目論んでいるのだ。おい、大丈夫か？日本人よ。中国だけでない、ロシアだって、ヤバイぞ。

2010.09.29

覇権国家、中国とドン・キホーテ

近年、覇権国家の本性をあらわにしてきた、中国共産党独裁国家としての中国は、世界赤化の計画は捨てません。そして、尖閣諸島でのスパイ活動は日本だけでなく、盗難（笑）アジア各国で繰り広げられています。共産党ですから。共産党の何たるかを知らずに立ち向かうのは、風車に向かうドン・キホーテです。共産党を、知りましょう。それは、決してユートピアではありません。

2010.09.22

マーラーも田舎っぽい

カーステレオで、マーラーを聴くと田舎道でも、街中でも、どちらもフィットするのが、マーラーらしいです。（笑）

2010.09.15

シナ国の、チノー。

中国という國では午前零時に、日本の大使を呼び出すほど態度がでかく成っている。シナ国の、チノー。厄介だな。

2010.09.08

寝まき洗濯、熱帯夜

このところ、各地で熱帯夜の記録更新中ですが東京も例外なく、毎日暑いです。寝まきを洗濯する回数も増えますねえ・・・

2010.09.01

千葉銀行の看板

・・・で八幡宿駅前で、千葉銀行の看板、ゲット。でも、千葉には、まだ千葉興業銀行とか、京葉銀行もあったな・・・

2010.08.25

千葉銀行だ

総武線の西船橋駅で、ふとみたら、おぉ！赤い看板の千葉銀行！　懐かしいです。以前、千葉都民だったので（笑）

2010.08.25

ベートーベンの10 番：150円

ベートーベンの交響曲第10番を聴いています。　え！10番って、あったの？はい、いわゆる、ゲテモノです（＾＾；実はベートーベンの遺したいくつかの書簡によると、彼には、第9とは別となる交響曲の構想があったそうです。書簡には、しばしばその曲の調性や構成なども触れられていたようです。そこで、その書簡を手掛に既存の交響曲には使われていないスケッチなどの断片から再構成した、まさに、幻の交響曲が顕現したわけです。ベートーベンの研究家が再構成しているからでしょうか聴くと、意外に真面目な作品です。中には、良い感じの和声も多く個人的には、好きな曲です。 Symphony No.10 in E flat - Andante - Allegro - Andante 第9の第2楽章に似たアンダンテから始まり中間部には、やや急なアレグロが挟まります。最後は、再びアンダンテで伸びやかに終わります。ノリとしては、まるでマーラーやブルックナーの最後の交響曲と似ていてちょっと、あっちの世界へ行きかけているような不安定なムードもあります。それでも演奏時間は単一楽章にもかかわらず堂々たる20分。聴きごたえあります。演奏は、ウィン・モリス指揮ロンドン交響楽団です。このCDには、キレイなブックレットも添付されていて、なかなか良いですが売れなかったようで、支配人は、15年くらい前に 150円で、ゲットしました（＾＾；

2010.08.25

iTunesの音質がすごい

私のノートパソコンの貧弱なスピーカーですらその違いが分かるという恐ろしいソフト、iTunes 特に、私はクラシック派ですがそれでも、すごい。デフォルトのWMPが、いかに貧弱なソフトなのか、はっきり分かりました。これには、驚かされました。　侮れない、アップル。

2010.08.18

チェルノブイリで放射性物資飛散の恐れ

ロシアでは、各地で森林火災が相次いでいますがあの、チェルノブイリ原発に近い地区でもとうとう森林火災が発生した模様です。チェルノブイリ原発一帯はいまでも放射性物資が残っており、付近の森林火災が発生した場合、放射性物質が飛散する可能性が指摘されています。風向きによっては、モスクワや東欧諸国にまで達する危険性があります。　だいじょうぶか？ロシア。

2010.08.11

中国バブル崩壊近し

あちこちで囁かれ始めています。中国バブル崩壊近し。・・・するでしょうね、　というのは、私の見解。実際には、崩壊が起きてみないとわかりませんが。日本やアメリカのごとく、中国の不動産バブルもいよいよ弾けそうですしぃー（＾＾；

2010.08.11

固さとしなやかさ

人が集う組織では互いに人間ですから葛藤することもあります。でも組織には、人事があります。定期的な異動があればガス抜き効果も期待できます。人間的な理不尽さにも耐えることもできます。越えてしまえば数年ぶりに再開しても笑って旧交を温められます。しかしもし人事異動がなければ？まるで、岩に閉じ込められた孫悟空。越えられない人間関係ほど苦しい物もありません。逃げようにも逃げられない（爆）人によっては越えがたい壁になることも。越えてしまえば小さな山になる。でも、山がでかくなって耐えられない個人も居ます。その場合は、やはり、何らかの形で清算していくことも不可欠なのでしょう。しかし、人によっては異常に葛藤し、悶絶することもあります。　あな、恐ろしや。脱し、越えて行きたいのですが何かが命がけで妨害する　あな、恐ろしや。聖書にある「死なんとするものは生きる」　これは真実。でも、自我って言うのは捨て難いものでもあります。　特に実力がある人ほど　なかなか、固いものがあります。うははあ。　しなやかに生きたいなあ。

2010.08.04

今日は少し涼しい？

今日、仕事が終わって会社から外へ出たら　おぉ！　風があるじゃん。ちょいとばかり、涼しいかも。　でも、熱風ですが

2010.07.28

アニメ「耳をすませば」でウツ？

ジブリのアニメ「耳をすませば」が先日、TVで放映されましたがその直後から、ネットでは多くの掲示板で「憂うつになった」という書き込みが相次いだらしいです。アニメ「耳をすませば」でウツ？とかいうニュース記事をネットで見たのですがそのタイトルだけ見たら、何か、いわくつきのホラー作品かと勘違いしました。・コレを見た誰かが　マジで死んだとか？・スタッフが　妙なことになったとか？一種の、都市伝説か？（＾＾；あと、この見出しで「誰かが髭を　生やしたのか？」って（欝って言う字が、髭に見えた）　・・・別の勘違いもした。（おっちょこちょい）でも、この物語、そんなに素晴らしい青春の1ページなのかなあ？　別に、普通じゃん。私の学生時代は、いろいろやってけっこう面白かったし大人になってからも、ハチャメチャな人生で困るくらいです。だからワタシ、この映画見ても、全然、欝になりません。いろんな人がいていろんな感想がある。　そういう個人差が　あるのでしょうか。

2010.07.21