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英国民謡好きの戯言

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2015/11/16
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カテゴリ:カテゴリ未分類

ネットで注文したライブのチケット(12月の公演2枚)が届かなくて、

「事故でもあったんすか?」と問い合わせたら昔登録しといた住所(実家)に間違えて送っちゃったそうで。

 実家から転送してもらって事なきを得たんだけど、

それに対してプランクトンさん「お詫びの品を送る」だって・・・!

 

うひゃー。

 

チケットは無事に私の手に渡ったのに。

そんな丁寧な対応を・・・ 

 

いいのかな?

甘えちゃっていいのかな?

 

誠意が嬉しかったよ。プランクトンさん、ありがとうございました。 

 






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Last updated  2015/11/16 09:13:11 PM
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2015/11/15
カテゴリ:2000年代女性ソロ

 

  1. The Bonny Labouring Boy (words trad, music trad/Donal Maguire)
  2. Always A Smile (E. Smith)
  3. Edward Of Morton (E. Smith)
  4. The Tressle Bridge (J. McClennan): Aodhan’s Jig/Mick McAuley/The Cicada
  5. Strong Winds For Autumn (Bob McNeill)
  6. Go To Town (E. Smith)
  7. It Fell About The Martinmas (words trad, music E. Smith)
  8. Bonny Baby Kate (E. Smith)
  9. The Lochmaben Harper
  10. The Lowlands Of Holland (words trad, music E. Smith)
  11. Cancro Cru (Anxo Pintos)/The Salt Necklace (J. McClennan)/Ian’s No. 56 (J. McClennan)
  12. Far O’er The Forth

 

Emily Smithvo, p, accordion/1981-

Steve Byrneg, cittern, bouzouki

Jamie McClennanfiddle, vo

Duncan Lyalldouble-b

Jonna Ingeviola

Sarah Murraycello

Paul Jenningsper

Martin O Neillbodhran, shaker

Brian Finneganflute, whitle

Andy Saundersfrench horn

Hamish Napierbacking-vo

produced by Joe Rusby & Emily Smithengineered & mixed by Joe Rusbyphoto & design by Craig MacKay

 

 様々な音楽賞を受賞しているエミリー・スミスの2作目にして日本デビュー盤。

 20126月にスヴェングのライブに行った際、ロビーで呼び屋さんによるCD叩き売りセールをやってましてね。500円ポッキリだったんで「うおおおおおこれ私のだ誰にも渡さんぞ!」と即ゲットしたんですよ。

 エミリー作品はずっとほしかったけどなかなか入手できずにいたので思いがけず安く買えてラッキーでした。ちなみにそのセールではハウゴー&ホイロップやレイチェル・アンサンクなんかも同時購入しました。オホホ。

 ぶっちゃけ初エミリーだったわけですが、これが実に完成度が高くて。

 帯には「スコットランドの伝統を今に伝える期待の新人女性ヴォーカリスト」とあるし、収録曲も民謡っぽいものが多いからトラディショナルを中心に歌っているのかな、と聴く前は思っていたのだけど。

 ふたを開けてみれば民謡歌手と言うよりかはシンガー・ソングライターでした。

 収録曲のクレジットを見てごらんよ。共作やカバーもいくつかあれど、まったくのピン作品が4曲。歌詞はトラッドだけど曲は自分で作ったものも2曲。

 中でもちょっぴり切ないメロディの7は秀逸! これは生涯のお気に入り曲トップ100には確実に入るよ。

 その次のインスト8も心が洗われる~。自身のピアノを中心としたアレンジが施されているのだけど、バックで鳴っているストリングスがそれはそれは優美で…。

 さらにその次の9は旦那でもあるジェイミー・マクレナンのコーラスが超・超・超効果的! これもトップ100に入れたい!

 …なんだかお気に入り曲が後半に集中しとるなあ。

 エミリーの声は萌えでもなければ姐御でもない、どこにでもいそうな普通の女の子といった感じです。自分で作詞作曲できてもちろん歌えてトラッドも時々歌う…、同郷のカリン・ポラートに通じるものがあるなあ。歌声もどことなく似てるし。

 マリンキー(カリンが歌い手を務めているバンド)のスティーヴ・バーン、フルックのブライアン・フィネガン、バック・オブ・ザ・ムーンのヘイミッシュ・ネピア、2002年の全アイルランド・バウロン・チャンピオンに輝いたマーティン・オニール等に協力してもらっての編曲も無駄に凝り固めず自然の風合いです。

 http://www.emilysmith.org/

  【期間限定特価】【送料無料】 RUCD-146★CD/エミリー・スミス/ディファレント・ライフ

 







Last updated  2015/11/15 08:20:20 AM
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カテゴリ:80年代男性ソロ

 

  1. Sweet Rose In The Garden (Bert Jansch)
  2. Blackbird In The Morning (Bert Jansch)
  3. Read All About It (Bert Jansch)
  4. Change The Song (Bert Jansch)
  5. Shout (Bert Jansch)
  6. From The Outside (Bert Jansch)
  7. If You’re Thinking ‘bout Me (Bert Jansch/Nigel Portman Smith)
  8. Silver Raindrops (Bert Jansch)
  9. Why Me? (Bert Jansch)
  10. Get Out Of My Life (Bert Jansch)
  11. Tiem Is An Old Friend (Bert Jansch)
  12. River Running (Bert Jansch)
  13. High Emotion (Bert Jansch)
  14. From The Inside (Bert Jansch)
Bert Janschvo, g, banjo/1943.11.3- 2011.10.5
cover artwork by Kieran Jansch

 もうちょっとノルウェーもの出したいなー、と思ったんだけどレビュー対象になるやつがなかったんで同じ93年発売のこれにしてみました。

 今は亡きバート・ヤンシュのソロです。

 これは85年に15枚目のアルバムとして500枚限定でリリースされたもののCD再発となります。曲順と収録曲に若干の変更があるみたい。

 この人は20代の時も40代の時も歌声が大して変化してないんだよね。

 いや少しは変わっているけど、むしろ若い頃の歌声が老け…じゃなくて大人っぽすぎたから、年月を重ねるにつれ実年齢と喉年齢が合ってきたというか。

 本作聴いてても「実は68年にレコーディングしたものです」と言われれば、それはそれで信じてしまいそうだしなあ。

 あ、でもギターは幾分マイルドになっているかな。弦が切れるんじゃないかとハラハラするようなかつての力強いピッキングはなりを潜めていまして、随分と柔らかくなっています。

 614はインスト。これがまた上品で良いのだ。

 何の気なしに聴き始めてもクレッシェンド式に「いいなあ」と思う気持ちが増していくのはいつものヤンシュ節だね。

 この内容で500枚限定生産って意味がわかりません。

 http://bertjansch.com/

 






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Last updated  2015/11/15 08:11:26 AM
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2015/11/14

 

  1. Til Saetersdal (trad/Geirr Lystrup)
  2. Seljefloyel
  3. Haslebuskane
  4. Tabhair Dom Do Lahm
  5. Bon (Knut Buen)
  6. Navarsetermarsjen (Ola Molokken)
  7. Miriams Voggelat (Steinar Ofsdal/Sondre Bratland)
  8. Fanitullen
  9. Nu Rinner Solen Opp (trad/Thomas Kingo)
  10. Malfrid Mi Fruve
  11. Bruremarsj Etter Fiskestigen
  12. Hodalsbrura (Jo Gjermunds)
  13. Rotnheims-Knut

 

Arve Moen Bergsetvo, hardanger fiddle, fiddle/1972-

Annbjorg Lienhardanger fiddle, fiddle, nickelharpa/1971.10.15-

Steinar Ofsdalsea flute, willow pipe, tin whistle, ditze, jew’s harp, cello, key

produced by bukkene bruse & jan erik kongshaug

engineered by jan erik kongshaug

photograhs by morten krogvold

 へえ。ブッケネ・ブルーセってリレハンメル五輪の閉会式で演奏したのか。

 リレハンメル五輪っていつだったっけ?と記憶の糸をたどりながら88年に結成された彼らが93年に出したファーストを聴いてます。

 女12という編成はかつてのドリカムのようだけど(今ならいきものがかりに例えたほうがいいかね)、この人らは女性メンバーには歌わせていません。マキャヴェッリみたいなおかっぱ頭がかわいいArve君(読み方わからん)がマイルドな喉を披露しています。

 95年発表の2作目をレビューした時に「けだるい」「暗い」と書いた私ですが、本作は「ゆるい」ですね。ミドルテンポの曲が多く、歌入り曲もインスト曲も全体的にまったりしてる。

 インストの8はほかのノルウェーフォーキーが演奏しているのを何度か耳にしているけど、こちらのバージョンは結構ゆったりしてます。こういう器楽ものってアレンジ次第で超高速チューンになるものね。

 4は本作中唯一の非ノルウェー音楽でアイルランド民謡。プランクシティも72年の1作目で披露していたよね。

 “ティンホイッスルの魔術師”マイコー・ラッセル(942月に78歳で交通事故死。。。)に習ったというこのインスト、笛を主役に据えたアレンジメントがもう最高です。和みの境地です。

 あまり…というか全然エキサイトはしないけど、妙に聴き続けたくなるアルバムですね。

 ああそうそう。リレハンメル五輪は942月開催でした。

 






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Last updated  2015/11/14 07:36:05 PM
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  1. Sheanandoah
  2. Whip Jamboree
  3. Johnny, Come Down To Hilo
  4. Vokt Dig Vel
  5. Drunken Sailor (featuring Dave Cloud)
  6. Hand Over Hand
  7. Bom Faderi
  8. The Maid Of Coolmore
  9. Hieland Laddie
  10. Rio Grande
  11. Bully In The Alley
  12. Boney
  13. Cape Cod Girls (featuring W. Hut)

 

Hakon Vatlelead-vo, e-g, a-g

Ronny Saetrevo

Roald Kaldestadmandolin, a-g, banjo, laud, mandobanjo, vo

Rune Nessebongos, floor tom, bodhran, vo

Gisle Ostremconcertina, accordion, b-accordion, prepared-p, p, vo

Vidar Vedatuba, vo

Dave Cloudpirate-vo5)

William Hutvo13)

Sigrid Moldestadfiddle

Nils Oklandfiddle, hardanger fiddle

Helge Haalanddouble-b

Bjorn Bunesnoise

mixed by Bjorn Bunes

mastering by Bjorn Ivar Tysse & Bjorn Bunes

japanese version jacket design by Shigekazu Yamada

 バーバラ・ディクソンの次は同じスコットランド人つながりでラブ・ノークス出しまーす♪ …なんてことを言う予定はありません。ファンの人ごめんね!

 しばらく古い音源が続いていたのでここらで新しめのを出そうかと思いまして。

 できるだけ新しいやつ…今年(※これ書いた当時は2012年)リリースされたものを出そうと思ったんだけど1枚も持ってなかったんで2011年に発売されたものを選びました。

 201111月に「よく知らないけど面白そう」と行ったコンサートがたまげるほど良くて、普段は貧乏性ゆえにそんな行動絶対に取らないのに帰りに物販コーナーでCD買っちゃったストーム・ウェザー・シャンティ・クワイアです。

 あ、日本盤のリリースが2011年ってだけで本国でのリリースは2009年ね。

 2000年に結成しデビュー盤を出したのは2001年でセカンドがその翌年、2005年にサードを出し本作が4作目兼現時点での最新作兼日本デビュー盤となります。

 ガチ船乗りのホーコン・ヴァトレを中心とするノルウェー男6人組で、バンド名の通りシー・シャンティ(海の歌、船乗りの歌)を全員で歌っています。

 年の頃は3040代ってとこかな、見た目かなりむっさいからどんな漢臭を漂わせてくれるのやら、とドキワクしていましたら意外や意外、爽やかさも持ち合わせてる。

 だけどそこは男盛りの皆さん、中低音を何重にも重ねたハーモニーの厚みは尋常じゃない。

 そしてシンガロング度はめっちゃ高いです。

 ご覧の通り定番トラッドがずらり並んでいて(お国の歌はあんましない)、最も有名と思われる5なんてどうですか。これ絶対一緒に歌いたくなるってば。

 ノリとしては健康的になったポーグスって感じもするし、グレート・ビッグ・シーとかアマダンあたりに近いものも感じるなー。

 曲によってアカペラだったり楽器が入ってきたり。

 個人的にはマンドリンが入ってくると耳をそばだててしまうなあ。先述の“ドランクン・セイラー”とかね。

 楽しい曲だけじゃなくホロリ曲も。

 アメリカ民謡の1やアイルランド民謡(たぶん)の8、ラスト13がそれに当たるよ。

 http://www.shantychoir.com/

 コンサートではホーコンがやたらと筋肉を見せびらかしていたのが印象に残っています。…アニキなのか? ひそかに二丁目まで行ってきたのか?

 日本盤を出してくれたハーモニーフィールズさんによる紹介ページ→ http://www.harmony-fields.com/a-swsc/index.html

 【メール便送料無料】Storm Weather Shanty Choir / Way Hey (And Away We'll Go) (輸入盤CD)【I2015/2/3発売】







Last updated  2015/11/14 07:31:49 PM
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カテゴリ:70年代女性ソロ

 

  1. Easy To Be Hard (Gerome Ragni/James Rado/Galt Macdermot) from “Hair”
  2. Turn A Deaf Ear (Rab Noakes)
  3. Something’s Wrong (Allan Taylor)
  4. The Garton Mother’s Lullaby
  5. Dainty Davie
  6. Returning (Archie Fisher)
  7. Do Right Woman (Chips Moman/Dan Penn)
  8. The Long And Lonely Winter (Dave Goulder)
  9. A Lover’s Ghost
  10. The Blacksmith
  11. Gloomy Sunday (Rezso Seress/Laszlo Javor/Sam M. Lewis/Carter)
  12. And I Will Sing (Archie Fisher)

 

Barbara Dickson OBEvo/1947.9.27-

Archie Fisher MBEg, dulcimer, concertina, backing-vo/1939.10.13-

Rab Noakesg, backing-vo/1947.3.13-

Ronnie Raeb

Bill Kempds

Alex Sutherlandarrangements & string sexted conducted

produced by Ray Horricks

engineered by Robert Sibbald, David Grinsted

photography by Ian Mccalman

 バーバラ・ディクソンのソロデビュー作はフツーの歌ものでした。

 アーチー・フィッシャーとラブ・ノークスが協力してて、おおっとスコティッシュ・フォークの名人がいっぱい!と色めき立ったんですが思ったほどトラッド/フォーク色は強くなかった…。

 1曲目からミュージカル曲をモダンに歌いあげています。レコードで言うところのB面1曲目もこれまたアダルトでお洒落な雰囲気に支配されてる。

 どうにもバーバラさんはコンテンポラリー歌手としての側面が強いような…アレンジにもよるのだろうけど、おなじみのトラッド10ですらトラッドに聴こえない。

 その前の9も大好きな歌だけど、これも現代風の味付けだなー。ま、元々の旋律が良すぎるから流れてくれば意識を集中させて聴いてしまうのだけどね。

 彼女は歌が上手く、歌い方がとても丁寧。一音一音を確実に発音することを意識していそうです。

 声域はそれほど高くまでは出していないけど、声はわりと綺麗だよ。

 でもまあ本作の一番の聴きどころは2でしょうな。ラブ・ノークスの作で、リンディスファーンのカバーも秀逸だった大人気曲。

 作者本人がコーラス参加しているバーバラのバージョンも良いよ~。ピアノ主体の伴奏もすごく好きだし、リンディスファーンのバージョンより気に入ったかもしれない。

 全体が好きってわけじゃないけど、あちこちに大好きな曲が散ってるからなんだかんだでよく聴く盤です。

 http://www.barbaradickson.net/

 






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Last updated  2015/11/14 07:24:15 PM
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カテゴリ:50&60年代男性ソロ

 

  1. Open The Door Softly
  2. Reynardine
  3. The Terror Time (Ewan MacColl)
  4. The Three Gipsies
  5. The Kilder Hunt
  6. The Trooper And The Maid
  7. The Child On The Road
  8. The Beggar Wench
  9. Bogie’s Bonny Belle
  10. Matt Highland
  11. Farewell She
  12. The Snows

 

Archie Fisher MBEvo, g, dulcimer, concertina, sitar/1939.10.13-

John MacKinnonviolin, mandolin

John Doonanpiccolo, whistle/1921-22-2002.3.8

produced by Bill Leader

cover Brian Shuel

 前回のポール&リンダ・アダムスでアーチー・フィッシャーの名前が出てきたので、ならば本人を出さないわけにはいかないなと選んだのですが、聴き始めて1分しないうちから瞳にハートが浮かんじゃってます、私。

 こんなに美声だったっけこの人? スコットランドの重鎮フォーキーで妹が少なくとも4人もいる、某方面の諸兄にはものすっごく羨ましがられそうな人って認識だったんだけど、この初ソロを聴いていたら、ああいい声だなあ…って。

 音域は高くはなくどちらかと言えば低め。曇りが一点もなさそうなダンディ声です。

 ミステリアスなメロディでも大衆的なメロディでもたまらん! もうね、絶対フェロモン出てる。聴いてるだけで妊娠しちゃいそうなレベルだよ。あ、色っぽいけどエロは皆無ですので念のため。

 トーンを抑えたギターがこれまた素敵。

 翌69年にバーバラ・ディクソンと3人で「ザ・フェイト・オ・チャーリー」を録音することになるジョン・マッキノンのヴァイオリンも良いアクセントになっているし、アイルランド人で笛の名手でハイ・レヴェル・ランターズのオリジナルメンバーでもあるジョン・ドゥーナンのホイッスルも実にキュートです。

 8のメロディはアン・ブリッグスやマディ・プライア&ジューン・テイバーが歌ったことで知られる“ドフィン(グ)・ミストレス”と同じです。

 ほかにも10はマーティン・カーシーの名唱が忘れられないし、3人の魅力が等しく堪能できる5も好き。

 7は歌詞の内容からして(英語苦手だからなんとなくだけど)ちびっ子と悪魔の問答の歌“フォルス・ナイト・オン・ザ・ロード”の別バージョンかな。

 三十路前でこの貫禄…滋味すぎです渋すぎますアーチーさん。

 プロデューサーとジャケット担当の2人も英国フォーク界ではど定番だね。

 






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Last updated  2015/11/14 07:18:04 PM
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カテゴリ:50&60年代女性ソロ

 

  1. Child Of Merseyside (R. Hardman)
  2. Huntingtower
  3. Banks Of Claudy
  4. The Golden Vanity
  5. I Left My Baby Lying There
  6. This Is My Mountain (R. Hardman)
  7. The Weavers Forever
  8. A Long Way To Go (Tony Hardman)
  9. Pretty Saro
  10. Lady Bernard + Little Musgrave
  11. Ontario Bound (R. Hardman)

 

Rosemary Hardmanvo, g/1945.2.26-

produced by Bob Siddall

recorded by Brian Horsfall

sleeve design by Ralph de Berry

recorded live 29. 12. 68 at the Bate Hall Hotel Macclesfield

 ローズマリー(ロージー)・ハードマンのデビュー作にしてライブ盤です。

 ローズマリーの作品を出すのは今回が初めてなのだけど、彼女が書いた楽曲をミリアム・バックハウスやコントラバンドが取り上げていた縁で存在だけは知っていました。それにこのアルバム名「クイーン・オブ・ハーツ」と同名のトラッドがあって、それが結構好きなのでね。(※ただし本作にそういう名前の歌は入っていない)

 おそらくは本人が弾いているギターを伴奏楽器にのびのびと歌っています。

 歌唱力の点では絶賛できないけど音程は取れているし(←なぜか偉そうなワタシ)、何より心をこめて歌っている雰囲気がにじみ出ていて好感度は大です。

 曲によってはお客さん(おとなしそうな男性が多い)も一緒になって歌っていて、それが温かくていいんだよね~。こういうのって目をつぶって聴いて疑似ライブ体験したくなっちゃうよ。

 見覚えのあるタイトルのトラッドがいくつか入っていますが、チャイルド・バラッド81番で10分超えの10は“マティ・グローヴス”のタイトルでよく知られているマーダー・バラッド。フェアポート・コンヴェンションやフランキー・アームストロング、マーティン・カーシー&デイヴ・スウォブリックなども取り上げています。

 ローズマリーのバージョンはお客さんによる柔らかなコーラスとも相まって人殺しの歌とはとても思えない仕上がりです。

 自作曲もクオリティが高く、6などを聴くと自作曲を中心としたほかのアルバムもほしくなっちゃいます。

 なお同姓の8は赤の他人のようですよ。

 http://www.rosiehardman.com/

 自分で「太め」と言ってます。なんかいいなあ(笑)

 






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Last updated  2015/11/14 07:10:33 PM
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カテゴリ:70年代女性ソロ

 

  1. Thyme
  2. Long River (Gordon Lightfoot)
  3. Farewell To Nova Scotia
  4. Un Canadien Errant
  5. Poor Little Girl Of Ontario
  6. Fou Strong Winds (Ian Tyson)
  7. Vive La Canadienne
  8. Land Of The Silver Birch
  9. Ise The Bye
  10. Sixteen Miles To Seven Lakes (Gordon Lightfoot)
  11. A La Claire Fontaine
  12. Someday Soon (Ian Tyson)

 

Bonnie Dobson1940.11.13-

produced by Kevin Daly

recorded by Iain Churches

 トロント出身のボニー・ドブソンが72年に出したアルバム。

 60年代から活動している人で、本作以前にすでに何枚も出しているようです。

 1曲目からペンタングルが歌っていた“レット・ノー・マン・スティール・ユア・タイム”の同曲異タイトルでテンション上がっちまったのですが、男性コーラスを従えて楽しく歌う“アルプス一万尺”と同じメロディを持った5、大昔にケベックで習ったという7、フィドルとバンジョーが軽やかな9の3曲を聴いたらさらにハイテンションに。

 もうかわいすぎる。7なんて初めて聴いた時はあまりのかわいさに萌え死にするかと思いましたからね! かわいさで言えば3も負けてないけどね!

 1とか812のようなゆったりめの曲もじっくり聴けて好きだけど、579みたいにアップテンポでなおかつ愛くるしい曲はさらに好きだわ。

 ボニーは親しみやすい綺麗な声の持ち主です。

 ジョーン・バエズに似ていないこともないけれど、ジョーンよりも場馴れしている感じはありますね。でも不必要に玄人臭は出しておらず、知り合いのお姉さんが歌ってるような印象です。

 伴奏はギターがメイン。たまに上述のフィドルとバンジョーのほか、ホイッスルやマンドリンらしき音も加わってます。

 全体的に軽やかでキュート、毒気がまったくないので小学校低学年(というよりその保護者や教師)が好みそうな気がするなあ。

 カバーしているゴードン・ライトフットとイアン・タイソンはボニーと同じカナダ人。

 タイソンはイアン&シルヴィア名義のアルバムを何枚かレビュー済みだし、ライトフットは演奏家としての登場はまだだけど様々な人にカバーされてます。個人的にはフォザリンゲイがやった“ザ・ウェイ・アイ・フィール”が印象に残ってるね。

 前回紹介したコリン・ウィルキー&シャーリー・ハート・ウィズ・ジョン・ピアースと2曲かぶっていますが、ボニーのバージョンのほうが聴く回数は多いかな。

 2006年にリマスターCD化されてるから入手はしやすいかもしれません。

  【メール便送料無料】BONNIE DOBSON / BONNIE DOBSON (RMST) (輸入盤CD)







Last updated  2015/11/14 07:04:34 PM
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  1. Kilgarry Mountain
  2. I De Dybe Dale
  3. The White Cockade
  4. A La Claire Fontaine
  5. The Ash Grove
  6. Della La Riviere
  7. Old Bill
  8. Erev Shel Soshanim
  9. The Road Tae Dundee
  10. Chansons D’enfants
  11. The Golden Willow Tree
  12. Will Ye Lassie Go
  13. Poor Little Girls Of Ontario

 

Shirley Hartvo:1932.12.8-

Colin Wilkievo, g, 5 string banjo:1934.5.9-

John Pearseg, bouzouki, appalachian dulcimer:1939.9.12- 2008.10.31

 これまた非常にオーガニックなアルバムですなあ。生の歌に生のギター、バンジョー、ブズーキ、ダルシマー。間違いなくノンケミカル処方ですよ。

 とりわけコリン・ウィルキーの歌声が素朴すぎる…と言うか素朴通り越して地味です。絶対に背中丸めて足元に視線落としてボソボソ歌ってそうだよー。これで満面の笑みでステージ中央に仁王立ちして歌ってたらイメージ違いすぎる。

 シャーリー・ハートもやっぱり派手の対極にある歌声で、だけどコリンとは違って力強さは感じ取れますね。

 この2人夫婦のようで、シャーリーのほうが少し年上です(←妙に納得)。結婚の時期は不明だけどヴィンセントという名前の息子が69年に生まれています(音楽畑で活動してるけどフォークではない)。

 伴奏で協力しているジョン・ピアースはギターが相当達者なようで、マーティン・カーシーは彼からも影響を受けているのだとか。英国フォーク界では重要な人物らしいけどワタクシ勉強不足ゆえ存じ上げませんでした。戯言レビューに出てきたのも今回が初です。

 収められている13曲は英国産に限らずアイルランド(1)、デンマーク(2)、カナダ(4713)、ウェールズ(5)、ベルギー(6)、イスラエル(8)、フランス(10)などなど。

 1は“ウィスキー・イン・ザ・ジャー”と同じメロディです。歌詞もほぼ一緒なんじゃないかな。

 ラストもきっと多くの人が知っているメロディを持っています。“ヤンキー・ドゥードゥル”もしくは“アルプス一万尺”ね。

 2人はヨーロッパのみならず北米にもたびたび足を運んでいて、そこで友達になった人に歌を教えてもらっているみたい。

 聴く人によってはテンション低すぎて物足りないかもしれないけど、「覇気がない」と言われることが少なくない私にとってはこのくらいでもちょうどいいや。

 






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Last updated  2015/11/14 06:59:16 PM
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