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2006年11月15日
カテゴリ：みことば、信仰
こんにちは～ 今日は聖書を通読している中で心に残った箇所を紹介します。 以下の箇所です☆
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 君候(くんこう)に依り頼んではならない。 人間には救う力はない。 霊が人間を去れば、人間は自分の属する土に帰り、 その日、彼の思いも滅びる。
いかに幸いなことか、 ヤコブの神を助けと頼み、主なるその神を待ち望む人。 天地を造り、海とその中にあるすべてのものを造られた神を。
とこしえにまことを守られる主は、虐げられている人のために裁きをし、 飢えている人にパンをお与えになる。 主は捕らわれ人を解き放ち、 主は見えない人の目を開き、 主はうずくまっている人を起こされる。 主は従う人を愛し、 主は寄留(きりゅう)の民を守り、 みなしごとやもめを励まされる。
主はとこしえに王。 シオンよ、あなたの神は代々に王。 ハレルヤ。 詩編146編3～10節 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
読んでいてとても励まされたので紹介しました。 主の恵みと哀れみが皆さんのうちにも豊かにありますように☆
ではでは
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**あきこ**さん、こんにちは！
＞＞人間には救う力はない。 ＞ ＞この言葉がいま、心に響きました。 ＞ ＞そして、救っていただいたことは本当に幸いだと感謝、です・・・ハレルヤ！！ →ほんと、そうですよね。 主に救われたこと、これ以上の喜びはありませんよね☆ ハレルヤ！！ (2006年11月16日 10時23分43秒)
＞人間には救う力はない。
だよねぇ～。私は教会に住んでいるんだけど（牧師の子ども・・・といってももう大人。）毎日、毎日、電話ばっかりかかってくるよ。「私の話を聞いてください。」って。クリスチャンでも、心の傷ついている人は、自分のことしか見えなくて、何時間も何時間も、話を聞いてとやってくる。イエス様に直接会ってくださいよぉ。一生懸命イエス様を指し示しているつもりなんだけど、覆いがかかっているようです。なんでも出来る神様に、たすけてっの毎日です。 (2006年11月17日 01時53分58秒)
ごまさん、こんにちは！
＞＞人間には救う力はない。 ＞だよねぇ～。私は教会に住んでいるんだけど（牧師の子ども・・・といってももう大人。）毎日、毎日、電話ばっかりかかってくるよ。「私の話を聞いてください。」って。 →なるほど、それは大変だね。 ＞クリスチャンでも、心の傷ついている人は、自分のことしか見えなくて、何時間も何時間も、話を聞いてとやってくる。 →そうなんだよね。周りが見えなくて、話聞いて～！って人に求めちゃうんだよね。 ＞イエス様に直接会ってくださいよぉ。一生懸命イエス様を指し示しているつもりなんだけど、覆いがかかっているようです。なんでも出来る神様に、たすけてっの毎日です。 →そうそう、問題を解決したり、傷を癒やしてくださる方は人間じゃなくてイエス様なんだよね。でもそういう人って本当に覆いがかかっていて目に見える対象に求めちゃうんだよね。でも結局どんなに人に求めてもそこに答えはないんだよね。特にお父さんが牧師なら特に「センセ～」って求めてくるんだよね。 ごまさんの関係の方が直接イエス様へと導かれるようにお祈りしますね。 (2006年11月17日 02時37分35秒) |
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