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テーマ:社交ダンス(9701)
カテゴリ:アニメのはなし
最近、火星に8万人移住させる将来構想なんて言うのが発表されましたが、住んでみたいと思いますか?
地球では当たり前に存在する空気がないんですよ。 存在の薄い人のことを『空気みたいな奴』といいますが、地球外では最重要人物みたいな意味になるかもしれませんね。 今日ご紹介するのは、MOONLIGHT MILE 1st シーズン『Lift off』の続編、2nd シーズン『Touch down』全14話です。 もし何かの事故で建造物や宇宙服の気密性が破れると、即、死のピンチがやって来る国際宇宙ステーション(ISS)。 宇宙飛行士にもトラブルメーカーはいるんですね。 老朽化の進むISSで火災事故が発生し、そこにミゲールが閉じ込められてしまいます。 主人公吾郎の機転で事無きを得ますが、地球外で住むとなったらそれだけリスクが高いことを覚悟しなければならないでしょうね。 電気系統の故障でもしたら温度を制御する事も出来なくなります。 火星では昼と夜の温度差が100度以上あるので、停電なんてシャレにならない訳です。 空気や気温の問題だけでなく、もう一つとっても怖いのが宇宙線です。 地球上では宇宙から降ってくる高エネルギー粒子を空気の層や磁場が防いでくれていますが、宇宙空間ではもろに被爆します。 このお話の中でも有人月往還船ガリレオが月にむけて出発準備に入っているとき、観測史上最大の太陽フレアが発生するんですね。 宇宙空間でどうやって身を守るか、そこにある資材でなんとかしなくちゃいけませんから頭悪いと死にます。 月に基地を建設するとなると領土問題のようなものも発生するんですね。 国際協力の裏側で、アメリカと中国が月に眠る資源の利権を巡って激しく対立し、宇宙空間での小競り合いに発展します。 こう言うのって、ホントありそう。 月じゃなく火星に移住しても果たして平和に暮らせるのか心配になりますね。 一方、月面基地建設中の吾郎に地球から母の訃報が届きます。 こんな仕事では帰るに帰れないですね。 このアニメは絵もリアルなんですがストーリーもリアルで、宇宙飛行士にならなくてよかったとさえ思ってしまいました。(なりたくてもなれないけど) ましてや移住なんてね。 ちょっとした旅行感覚で行けるならいいんですが、必ず帰って来たいですよ地球に。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019/02/17 09:08:00 PM
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