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テーマ:社交ダンス(9529)
カテゴリ:TVのはなし
強盗事件を起こして逃亡中の女の前に、教授と名乗る男が現れます。
相棒だった恋人は射殺され、逃げ込もうとしていた母親の元にはすでに警察の手が回って八方塞がりだった彼女を自分たちの仲間に引き入れたいと言います。 ![]() 隠れ家にはすでに7人の仲間がいました。 それぞれを地名のコードネームで呼び合う寄せ集めの強盗集団です。 彼女に与えられたコードネームは「トーキョー」。 ターゲットはマドリードにあるスペイン王立造幣局でした。 ![]() 教授が20年かけて練り上げた計画を5ヶ月で8人に叩き込みます。 決行の日、赤いツナギにダリの仮面をかぶった8人は、造幣局に押し入り67人もの人質をとりました。 教授は用意していた造幣局近くのアジトで指示を出します。 あらゆる状況に対処できるように準備されていて、事件の進行に合わせて時々準備期間の学習風景が映し出されるんですが、教授の言ってることがピタリとハマって、まるで預言者のように思えてきます。 ![]() スペイン警察の交渉人ラケルが教授と連絡をとり始めますが、人質たちも犯人と同じ赤のツナギにダリの仮面を着せられていて、誰が犯人なのか分からないので特殊部隊は突入できずにいました。 課外授業で造幣局を訪れていた高校生の中に、英国大使の娘アリソンもいます。 この硬直状態の間に、造幣局員たちを使って、犯人たちは紙幣をどんどん刷らせています。 目標は、誰も傷つけずに24億ユーロを奪うことでした。 ![]() 造幣局の中で指揮を取るのは冷静沈着な『ベルリン』。 みんな互いの個人的なことは知らないんですが、不治の病に冒されていて余命わずかと言うことを犯行中に知らされます。 まともなのはこの人くらいで、あとはアホの寄せ集めなんです。 よくヘマするし、調子に乗るし、すぐキレます。 そのおかげで結構ハラハラさせられました。 外にいるのは教授だけなので、尻拭いや証拠隠滅のために一人で東奔西走することになります。 いつの間にか、強盗集団を応援してしまっていました。 ![]() ただ、同じくらい警察もドジで、気分転換のために屋上に出た人質を間違って撃ったり。 なんと警察の交渉人ラケルは教授に恋してしまうんですよ。 ラケルの元夫は科学捜査班の凄腕なんですが、家庭内暴力で別居していて、今は幼い娘と認知症の母親と3人で暮らしていました。 教授が捜査の進捗を知るために近づいて来たなんて全く思ってません。 相棒のアンヘルは教授が黒幕だと言う証拠を掴んだのに、ラケルに冷たくされてヤケになって飲酒運転して自滅。 ![]() 造幣局内では紙幣を印刷しながら脱出のための穴掘り作業も進んでいきました。 一方、人質16人が隙をみて脱出に成功するんです。 ベルリンは残った人質たちを集めて、自由かお金かの選択をせまります。 仲間になれば2億円あげると言われたら、みなさんどうします? 自由を選んだ人たちはどうなるんでしょうか。 ![]() 警察もじっとしてはいません。 ラケルは犯人たちが準備期間を過ごした隠れ家を突き止めました。 まだ一味の黒幕とは知らないラケルは、教授を伴って隠れ家の捜索に向かいます。 『ペーパー・ハウス』(原題: La casa de papel)は、2017年から放送されたスペインのテレビドラマシリーズです。 いいところで終わったので、先が気になってます。 オススメです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2025/11/14 06:10:44 PM
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