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テーマ:社交ダンス(9618)
カテゴリ:TVのはなし
1504年、干ばつに見舞われた南フランスを舞台にした暗殺者ネロの物語です。
孤児だったネロは自分を拾ってくれた主人ロシュモールの手足となって働いてきました。 ![]() ロシュモールは腹黒い人なんです。 ネロのような殺し屋を何人も使って領主の地位を獲得し、娘を大公に嫁がせるために邪魔者を次々と排除して、しまいにはネロも殺そうとします。 ![]() ネロには娼婦との間に生まれた娘ペルラがいました。 裏切られ雇い主を失ったネロは復讐も考えますが、遠い昔に捨てて孤児院にいるペルラが何者かに狙われていることを知ると彼女を連れて逃亡の旅に出るんです。 ![]() 追手の一人は左目のない魔女。 歴史ドラマかと思ったら、ファンタジーだったんですね。 ペルラは聖典に予言されている悪魔の末裔なんだそうで、教皇庁も刺客を送り込んできます。 ![]() これまでペルラを育ててきた神父オラスも旅に同行。 結婚のためにセギュール城へ向かうロシュモールの娘オルタンスの一行を襲撃して、護衛のロタールも含めて一緒に旅することに。 彼女も、父親が野心のために元許婚を殺してまだ子供の大公に嫁がせようとしていることを知って恨んでいました。 ![]() 酷い干ばつで水も食料も不足、人々は苦しんでいました。 雨が降らないのは神の怒りのせいだと説くカルト集団“悔悛者”は、贖罪と称して鼻や耳や指を切り落とし村人たちを苦しめています。 ![]() 魔女や刺客は追ってくるし、悔悛者に狙われるし、かなり散々な旅です。 ネロは巧みな話術と殺しの技でペルラを守りながら旅を続けていきますが、魔女に呪いの首輪をつけられてしまって、咳は出るは歯は抜けるはこのまま行き倒れて終わるのかと思いました。 ![]() ところが大どんでん返しがあるんです。 ペルラの自己犠牲でカラカラに干上がった土地に雨が降る、まるでアラバスタみたいな光景でした。 悔悛者集団が恵みの雨に浮かれている中、謎の人物が現れて彼女の死体を持ち去ると、死んだはずのペルラが目を開いたところで終わると言う、続きはシーズン2でって言ってるような終わり方です。 2025年配信開始のフランスのドラマ全8話。 背景描写もアクションもリアルで面白かったです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2026/01/28 06:39:28 PM
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