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テーマ:社交ダンス(9710)
カテゴリ:ワンポイントレッスン
月に一度のコスモスクラブの日でした。
先週の試合の時に撮ったビデオを見て、女性が左側にはみ出して見えるのが気になっていたのでまずはホールドから。 レッスンのたびに毎回組み方からになるのは、それだけ重要でまだ自分たちの一番いいポジション作りができてないということなのだと思います。 スタンダードは男女がくっついて踊るので、それぞれのカップルバランスや身体能力によって最適の組み方が違うんでしょうね。 いまの組み方だと、かなり可動域が限られてきて思いっきり踊れなかったんです。 らら先生は『くっつきすぎではないか』とおっしゃって、コネクションポイントをシンプルに絞ってくれました。 ![]() 一番大切なのは、鼠径部(そけいぶ)だそうです。 鼠径部は足の付け根のくぼみから少し上にある、下腹部と太ももの境界にある三角形状の部分です。 ズボンの右ポケットとよく言われてますが、私が男性役でららちゃんに組んでもらうと、くっつけるくらいでなく右太ももで蹴り上げるような接着状態でした。 コモンセンターは右足で立っている人の右足の上ということでしたから、そこさえ押さえておけばどこが中心かわかります。 女性の左足が男性に近すぎたのがくっつきすぎの一番の原因でした。 女性の右手はラテンでルンバ踊る時みたいな『自分はここ!』という存在感がありました。 ふわっと薄衣がかかるようなイメージではありません。しっかり握るのとも違いますし、ぎゅーぎゅー押し合うわけでもありませんでした。 使ってるのは右脇後ろの筋肉ですかね。合気道では腕の下側と習いました。 女性の右腕のフレームが崩れると悪目立ちするので、美しいカーブをキープするために相当上半身を絞ったりストレッチしたりして使いまくります。 ゆるむと腕が伸び切って右肩が前に出たり肘が落ちたりしますね。 左手はこれまでの認識が間違ってたみたいで、肘は『鉛筆みたいに尖らせる』そうです。 手首は外側に回して親指と中指で男性の腕をつまむ感じ。タンゴは腕の下から持ち上げる感じです。 つまむと言っても上に摘み上げるのではなく、ちょっと親指で指圧してみたいなイメージでしょうか。 ![]() 接触部分が決まったら、あとは自分のできる最大限のボディストレッチで上半身を引き上げ左にシェープします。 両手を組んで寝起きの時の伸びみたいな感じで上に伸びた後、そのまま右脇腹をストレッチするように左横に伸びて両手を開きます。 この上半身のストレッチを踊ってる間ずっとイメージしながらキープするんだそうです。 PPの時は女性はかなり右斜め上を見る感じでしたね。いままで見える景色が前だったからビデオに映ってる自分の頭の向きがみんなと違ったんだと思います。 レッスン受ける度に修正してもらって、ほんとにちょっとずつですけどいい方向に向かっている気がしました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2026/03/15 10:42:57 AM
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