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2026/07/10
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テーマ:社交ダンス(9913)
カテゴリ:グルメのはなし
鶴ヶ城の入場券を持っていると、公園内にある茶室麟閣(りんかく)も見学できます。

実はポケットに入れていた入場券をどこかで無くしてしまったんですが、優しい受付の方に『お連れさんと一緒ですよね。どうぞ。』と言われて入らせてもらいました。

折角なので一席600円でお菓子付きのお抹茶を頂くことに。





アイスもあるとのことでしたのでお願いしてみたら、氷が一つ浮かんでおりました。

お菓子の方は残念ながらあんこ入りだったので、2つとも大将の胃袋へ。





麟閣は千利休の子・少庵が建てたと言われる茶室で、福島県指定重要文化財です。





豊臣秀吉に切腹を命じられた千利休。

会津領主だった蒲生氏郷が千利休の茶道が途絶えることを惜しみ、少庵をかくまったそうです。

麟閣はその時に鶴ヶ城の本丸内に建てられたとのこと。





少庵は千利休の娘と結婚して養子となり、現在の千家の礎を築いた人物です。

千少庵の孫にあたる千宗旦の息子たちが、それぞれの流派を立ち上げました。

表千家:三男の千宗左(せんそうさ)が不審庵を拠点として継承。
裏千家:四男の千宗室(せんそうしつ)が今日庵を拠点として継承。
武者小路千家:次男の千宗守(せんそうしゅ)が官休庵を拠点として継承。





今、海外でも空前の抹茶ブームとか。

抹茶や茶道が今あるのは、会津領主のおかげなんですね。

蒲生さま、あっぱれ。

喉が乾いてたので一気に飲んでしまいましたが、お茶のありがたみをしみじみ感じていただくべきだったでしょうかね。





(つづく)








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Last updated  2026/07/10 06:11:39 PM
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